エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2010/05/21 (Fri)

本日の花”藤”
花言葉”共生”

当たり前なんだけれども、って僕の場合だけかもしれないけれど・・・チャットなんかでセックス前提で知り合って、リアルでそんな関係になっちゃったりすると、やっぱりその女性を”自分だけのもの”だと思ってしまうことがそれなりにある。セックスしただけでそう思うのも、間違った感覚であると理性では思っているのだけれども、感覚的になってしまうのである。

確かに言い訳になるのかもしれないのだけれども、僕の場合、特に”なぜ調教したいか？”って気持ちの中にやっぱり、その女の子を”思うままに独占したい！！”って気持ちがあるからなのだと自覚がある。これもまた恥ずかしいことをカミングアウトしてしまうけれども、まったくそんな恋愛感情や性的関係の無い女性から、普通の日常の中で”そんなにも愛されたいんだ？”って言われた事もあって”愛するよりも愛されたいのだ”と、言われてみれば否定できないのである。

そして、どうしても”犯した限りには僕のもの！！”って意識が、調教の中で生まれることも間違いない。変な話、その娘を犯すことで”自分だけのものにした”理由の無い気持ちに囚われる事が普通にある。この感じ方自体、本質的には僕自身の独り善がりで間違ったものだと理性は理解しているのだけれども、感覚的な部分で拒否できないのだ。





もっと簡単に言ってしまおう。例えば、チャットで遊んでるとやっぱり”人妻のおねーさん”と知り合うことが結構多い。それで何かの拍子にリアルでも”しちゃう”のである。その調教中ってのは本音”僕のものになったんだから、もっともっと受け入れていくんだ！！”的なプレイがメインで”陵辱して束縛していく”って感じでそのおねーさんを犯していくのである。

そして”交尾を受け入れさせる”って言うか”欲しがらせる”状態になれば、すっごく精神的に相手を束縛した気持ちになって満足感が高まるのだけれども・・・確かに精液をその蜜壷の中で射精した時点で満足感はあるのだけれども”肉奴隷”に調教できた！！って感覚はまた別のような気がしている・・・結局はその相手が人妻で本質的に何も束縛できていない事は頭のどこかで知っているのだ。

つまりはどんなに束縛したつもりであったとしても、その場限りで、その相手は人妻なんだから旦那との性生活がこれからもあるだろうし、極端な話、そうやって僕とセックスした日の夜であっても、旦那とセックスしている可能性だって否定は出来ないのである。どんなにその場で激しく調教し、１００％束縛できたと実感していても結局はその辺りの部分で、絶対に完全なる束縛ってのは完成できないのである。





これは何も、本音、人妻だけではないのである。実際的にチャットに集まってくるメスの中には結婚しなくても彼氏なんかが居たりしてそれなりにセックスしている女の子もいれば、極端な話、何人かのセフレなんかがいるおねーさんだって存在する。そんな中での相手に対する束縛ってのは本音、かなり難しいのは実感しているのである。

確かに中には彼氏なんかが居なくて、セックスしてなくて性欲が我慢できずに来ちゃう女の子だっているし、極端な話、1人だけだけど処女の女の子だってリアルで僕のセックスを受け入れてくれた事もあったのは事実だ。だからある意味”彼氏付き、旦那付き”だから束縛が難しいって言うのは言い訳なのかもしれない。

しかし、だからと言って、最初から束縛の事なんか考えずに”射精さえ出来れば良い！！”的なセックスは僕には出来ないのである。やっぱり犯す限りにはその相手に忠誠を誓わせ、その愛情全てを独占し、その心まで自分だけのものにしていきたいって気持ちがあって、そのための手段として調教があるからなのである。





普通に考えれば、セックス前提での出会いで、その相手の日常の状態も知らず、当たり前ながら好みも興味も性格も判らないままに、その相手を独占できるか？って疑問は当然ながら、生まれてくるだろう。セックスだけの割り切ったその場限りの感覚ならば、繰り返しになるのだけれども精液さえその蜜壷の中に射精さえ出来れば良いのだから、却って感情的に”後腐れ”のないセックスってのほうが良いのかもしれない。

実際的に人妻なんかはその家庭があるから、極端な話、性欲解消のためだけのその場限りのセックスってのを求めてくるのは事実なのだ。割り切った感覚と言って良いのかもしれないけれど”その場だけは独占されたい！！愛されたい！！でもあくまでもその場限りだけ・・・”って感じで話す人妻さんが多いのだろう。確かにセックス前提だけの関係に、家庭を犠牲にしてハマりきることなんか出来ないし、逆に言えば、本音の部分、その人妻さんの家庭を壊して責任まで取れるほどの根性も度胸も無いのである。

ごめんなさい・・・今日は完全にここまで・・・・
明日に続けさせてください
余裕ありませんでした・・・・

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