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kage

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花言葉

kage

2010/05/25 (Tue)

遅くなりました。
続きです。



ただそれでも性欲ってのは本能的な部分だから、どこかで何らかの形で解消したいって気持ちになるのが当然の流れだろう。そうなればネットってのは当たり前ながらプライバシーをある程度隠せる側面があって、そうなれば、日常の生活と切り離された世界がそこには存在するようになるのだから、結果的に日常では隠された性欲の部分をさらけ出すってことが容易になるのは当然の流れになる。

そしてチャットセックスって形で遊ぶ事も1つの方法論になるのだけれども、結局は日常から切り離されているので、日常にまったくそのしてしまった相手が存在しないのだから、どうしてもその場限りになってしまうパターンがどうしても普通になってしまうのだ。となればそこでの生まれる愛情もその場限りにならざるを得なくなるってのが本音になるのである。

ネットでの愛情ってのはその相手のことが全く判らないために、その場限りの幻想であると言い切れるのかもしれない。しかしオナニーとしてかもしれないけれど、そのチャットセックスにおいては快楽があって、そして快楽があるからこそ愛情が生まれると言えるのである。確かに結果的にチャットセックスはオナニーなのだから、その限りの快楽が手に入って、満足してしまう!!ってのがあるのかもしれない。





だから、僕のようにリアルまでもその相手のことを独占したい!!って希望には普通は到達しないだろう。理性では、はっきり言ってしまえばそのリアルにまで影響するような愛情を与え合うような事は出来ないと気付いているのだし、実際、メールの交換なんかしていても、どうしても快楽前提の出会いのために、セックスをバーチャルに求め合うだけのメールになってしまう部分が僕の場合であっても、少なくてもそうなのだ。

確かにリアルでセックスのためだけに逢うってなれば、性病や性犯罪の可能性もあって、モラル的にもどうなのか?って部分が誰しも躊躇する部分が大きいのは事実だろう。ただ、僕の経験上で、それがすべてに当てはまるとは思わないのだけれども、やっぱりチャットであっても、何度もそんなバーチャルなセックスを重ねるうちにリアルへの抵抗が無くなってきちゃうってのがあると思ってる。

今まで何人かの女の子・・・年齢的に人妻のおねーさんもいれば、女子大生もいたので女の子って表現が正しいか?は判らないのだけれども・・・とチャットの延長で逢って来たことは事実なのだけれども、それでもチャットしていきなり逢うってのはマレで、何度もチャットでセックスしてきた娘とリアルでしちゃってるのが事実なのである。





つまりはリアルへのセックスのテクニック的な話になっちゃうのだけれども、やっぱりチャットセックスであっても女の子がリピートしてくれないとリアルにつながらないのである。何度もチャットで僕とセックスするようになって初めてリアルでのセックスの可能性ってのは生まれるのだと僕は感じている。回数を重ねるってことは、ある種の中毒症状を意味する事で、そうなれば、”馴れ合い”って言い方はマズいのだけれども、それなりに信頼感を女の子が持ってくれるためだと僕は思っている。

最初のほうで、チャットセックスは”割り切り”で”その場限り”って書いちゃってるのに、ここでこんなふうに書いちゃうのは矛盾だらけなのかもしれないけれど、ただ考えて欲しいのだけれども、やっぱりチャットセックスであっても、相性ってのはどうしてもあって、気持ち良くなるためにはその相性の良い相手としたい!!ってのがあるんだと思う。確かにチャットセックスの上手い・下手ってのもあるんだとい思うのだけれども、それ以上にどこか相性ってファクターのほうが重要な気がする。

オスの僕でさえも、どうしてもこの女性とはチャットセックスでも”しにくい”ってのを感じる場合もあるのは事実だ。僕がサディストだからってこともあるんだけれども、どうしてもそのイニシアチブってのは僕が取って、チャットの流れを作ろうとするのだけれども、オドオドしながらも上手く乗ってくれる女の子もいるのだけれども、やっぱりどうも”スベって”しまう場合だってあるのは否定できないのだ。





そこにはやっぱり、僕のチャットセックスのテクニックが下手である可能性は否定できないのだけれども、その一方で悦んでくれてリピーターになってくれる女の子もいる訳で、そう考えれば、チャットセックスにも相性があるのだと僕は思うのだ。オスの僕でもそれを感じるのだから、チャットで受身な女の子のほうはその部分をもっと意識しているのだと思う。チャットセックスってのはある意味、リアルなセックスと同じで、主導権を持ったほうがある意味、独り善がりなセックスが出来るのである。独り善がりだからこそ結局は自己満足になってしまって、結局はその相手の気持ち良さってのは無視する部分が生まれてしまうのだ。

そのことを考えれば、女の子のほうがチャットセックスにおいても相性にシビアなのは簡単に判ってしまうのではないだろうか?逆に言えば相性の良い相手とはチャットセックスであってもその性欲は満たされるのだから、そうなれば、そのオスと何度でもしていきたいってのは普通にあってもおかしい事ではないだろう。確かに”マンネリ化”の可能性はチャットセックスであっても否定は出来ないのだけれども、マンネリ化するってことはそれなりに回数を重ねていく事になるのだから、相性が良くてリピートしている証拠だと言えて、今はその部分だけを考えたいのだから、マンネリの話は別でしたいと思っている。

だからそういう意味では女の子だって気持ち良くなりたいためにチャットセックスに来ちゃうのだから、オカズとして”出来の良い”オスとしていきたい!!って気持ちになっても不思議ではないだろう。そうなれば、愛情云々よりも快楽のためにリピートしてくる行動になっても不思議ではないのだ。僕自身も”気持ち良かったから、また来ちゃった!!”って言われちゃうとたまらなくうれしいし、変な言い方になるけれども”肉棒狂いにしてやった!!”とミョーな自信を持ってしまうのは事実なのだ。





そうなれば何度もその相手とチャットセックスしていく事になる。その過程で写真なんかを見せてもらったり、TELエッチをしちゃったりと・・・だんだんとチャットセックス以上のものを相手に求めていく事になる。そして僕の場合はリアルにむすびつけていくのであるのだ。女の子だってチャットセックスはある意味オナニーのオカズでしかないために、リアルでのセックスなんか考えないのが普通だろう。それを如何にリアルまで持ち込むか?になればそのテクニックしかないと僕は思っている。

ただ、そこで考えなければならないのは、確かに快楽のためにチャットセックスして・・・オナニーして・・・・何度もするってことなんだけれども、やっぱり、元の話に戻って、そこには微かな愛情らしい感情が生まれるのは男女共に間違いないだろう。チャットセックスの体験が1度や2度ならともかく、何度も繰り返せば、やっぱり”その女は僕だけのもの!!”って気持ちが生まれてくるのは間違いないし、女の子の方だって恋愛感情は生まれてくるようなのだ。

だから、変な話、僕は特定の女の子を目的にしてチャットで待つことは無いのだけれども、リピーターの女の子はその僕のやり方に浮気や嫉妬を感じてくれるみたいで、チャットでそれについて怒っちゃう女の子だって存在するのは事実なのだ。つまりはそこにはチャットセックスのバーチャルであっても、気持ちとしてリアルな恋愛感情をそんな女の子達は持ってくれるのだと僕は思うのである。





つまりはバーチャルな世界であってもその精神性ってのはやっぱりリアルなもので、ある一定のラインを超えちゃうと割り切れるものではなくなるのだと思う。女の子それぞれにそのラインの高さってのは違うのだけれども、それを乗り越えちゃうとやっぱり生の恋愛感情ってのは生まれるのだと思う。そうなればセックス前提のネットでの恋愛ってのは否定できないものだし、僕のようにチャットセックス前提でセックスがあって恋愛するってのはレアなのかもしれないけれど、それもまた1つの恋愛の形なのだと僕は思うのだ。

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