エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2010/06/10 (Thu)

前回続きです。

オスの場合はどうしても”リアルでやりたい！！”って気持ちがあって、チャットセックスで遊ぶのも”もしかしたら・・・リアルでもヤラせてもらえるかも？”って下心でいっぱいなのである。しかし女性の場合はそう言った部分ってのは無くて、ある意味、チャットセックスが目的であって、チャットセックスで遊んでいてもリアルは完全拒否ってのがあるような気がする。

つまりはオスの場合ってのはオナニーで快楽を求めても、それってのは結局はリアルでのセックスよりも満たされることは無くてリアルでのセックスへの導入としてのチャットセックスなのである。それに対してメスの場合はオナニーして快楽を得たんだからリアルのセックスはまあ、良いか？って感じでそこで完結してしまうような気がするのだ。つまりはチャットセックスによるオナニーの結果がオスメスで違うのだと思う。






画像はTinkerBell：イカレタ教室 ～こんなのが当り前の授業風景！？～より
この画像は、ソフトハウス『TinkerBell』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば変な話、メスの場合、セックスをして無い期間が長くても、それなりにオナニーで性欲が解消される部分があるのだと感じる。だからチャットセックスなんかで性欲が満足してしまうとそれ以上は求める必要ってのは無くなっていくのだろう。だから、その結果、チャットセックスで遊ぶ女の子の中にはもう何年もセックスしていないけれど・・・って女の子も存在するのである。

繰り返しになるのだけれども、確かに女の子ってのはセックスに対して妊娠なんかの可能性があってどうしてもオスのように遊びでしちゃって、結果がどうなっても知らないとは逃げ切れないのがあるために、恋愛以外のセックスってのはどうしても用心深くなるんだろう。特に学校なんか卒業して、働くようになれば、古い言い方で時代遅れなのかもしれないが、そこにはやっぱり結婚適齢期って言葉が気になっていくのではないだろうか？

そうなれば恋愛ってのはどうしてもその相手と結婚する可能性ってのを考えてしてしまうってのがあるんじゃないだろうか？学生の頃ってのは”その年代は勉強が大切、恋愛なんかは遊び・・”的な部分があって、夢想として恋愛の後の結婚ってのがあるのかもしれないのだけれども、実際的には恋愛と結婚が結び付くことはなくて、セックスと恋愛の方が結び付いていってる方が自然だったんだと思う。

学生時代には年齢的に結婚は無理！！的な感覚が男女共にあるから、どうしてもその場限りの恋愛でその場限りのセックスになってしまう部分があるのは普通だろう。もし例えば・・・極端な話、実際的には無理で現実味が無い話なのだが・・・セックスを３度以上してしまうとその相手と必ず結婚しなければならないと言う取り決めがあって必ず従わなければならないとすれば、学生時代のセックスであってもその決まりに躊躇してセックスしないカップルってのは増えるんだと思う。



つまりは逆に言えば、結婚する可能性があっての恋愛ってのはある意味、男女共に”重い”モノになってしまう部分が実際だろう。確かに社会人と呼ばれる生活になれば、恋愛以外の仕事などの部分でそのエネルギーを使う事になって恋愛をする余裕が無くなっていくってのがホンネにあるのも間違いないだろう。だから学生時代よりも簡単に恋愛できないってのがあるのかもしれない。

しかしそれ以上に”結婚”をある意味意識付けられた恋愛ってのは、それなりに鬱陶しく思えるもので・・・少なくとも僕の場合はそうである・・・未来をある意味、固定していく作業になってしまうのだから、”邪魔臭く”感じることが本音なんだと思う。そうなれば、単純に恋愛したいとは思わなくなるってのがホンネに生まれても不思議ではなくなるのだ。ただしかし、それでも性欲ってのは動物的な本能だから、それは解消したい！！って思うのは普通だろう。



そうなれば手っ取り早くて問題が無いのはオナニーであるのはなんとなく誰にだって気付く事で、社会人のオナニー率ってのはある意味学生時代よりも高いのではないか？と感じるのである。特に女性ってのはオナニーで性欲の大部分を満足できる部分があると僕はチャットなんかで遊んで感じているのだから、そうなれば彼氏の居ないＯＬさんのほとんどはオナニーで満たされるのではないか？と予想してしまうのだ。

もっと言ってしまえば、社会人になってセックスに対して淡白になっていく部分があるのだろう。確かに社会人になってセックスにガッツクってのはみっともないって意識があって理性的に抑えてるってのもあるのかもしれないのだけれども、さっき書いたような理由で性欲と恋愛が一体化してないから、性欲さえオナニーで満たされればそれで良いと割り切れてしまう部分がメスの場合、オス以上に顕著なんだと思う。





だから処女って訳じゃないけれども、あんまりセックスに慣れた娘ってのはオスが思う以上に少ないんじゃないか？と僕は感じる場合がある。むろん、２，３人のオスとは付き合うことになれば、セックスの延べ回数・・・この言い方は変である事はじかくしているのだけれども・・・例えば１人のオスと半年付き合うことと考えれば週に１度ぐらいのセックスで１ヶ月で４回、半年で２４回、１度の射精の平均が３度と考えれば約７０回の交尾をしている事になるだろう。後は３人と考えれば２００回は普通の女の子でも性体験があると考えても不思議ではないと思う。

そうなればそれだけ回数をこなせば、セックスって言うか射精に慣れた女の子ってのは存在する事になるのだけれども、それでもやっぱり、オスの存在を彼氏として固定してセックスしちゃってるのだから、そういう意味ではセックスだけの関係ってのは、まだまだ抵抗はある感じはメスにとってするだろうし、ＯＬさん世代になればそれだけセックスしちゃうチャンスってのはある意味減っちゃう部分があるのだから”セカンドバージン”って言い方はマズいのだけれどもそんなメスが多いんではないだろうか？


やっぱり次回に続きます。
ええと次こそは完結させて次のテーマに変えたいですね！！
頑張ります！！笑


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同人紹介
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女肉林～くのいち拡張孕ませ創作漫画～



対応OS： WindowsWindows
MacintoshMacintosh漢字Talk7.5.3以降
販売開始日： 2010/06/10
ページ数： 16ページ
サークル名： 悶亭
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 監禁 中出し 凌辱 巨乳 妊婦

時は戦乱の世。
山奥に少女のみが暮らすくのいちの里があった。

女の孤児のみが集められ、幼いころより忍びとして
鍛錬され、死と隣り合わせの危険な任務をこなす。
だが、無事成人を迎えることができれば、
城勤めとなり主君の下で将来が約束される…。

くのいち「楓」も、そう聞かされて育ってきた。
信じて疑わなかった。
成人のその日、おぞましい女体の肉林を目にするまでは…。

2010コミック1発行同人誌
悶亭初となるオリジナル漫画を完全デジタル化！
出産表現がありますので苦手な方は御注意ください。


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