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kage

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続・ネットに対する一考察

kage

2010/07/04 (Sun)

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前回、続きです。

これはどうしてもセックスの大きな側面の一つに・・・これが本来の目的のメインなのだけれども・・・どうしても”子作り”の側面があるからだろうと僕なんかは当たり前ながら、考えてしまう。単純に言えばセックスってのはメスの子宮の中に子を侵入させてその卵子に受させる行為なのだから、別のオス液ってのは異物になるのだから、異物は本能的に排除しなければならないってのがあって、そうなれば、他のオス液ってのはそのオスにとって”汚い”ものであると認識するのはそう言った動物的な部分から見て正しい事なんだと感じるのである。

またメスにとっても、もっとその部分はオス以上に切実なのだと思う。オスの場合はミもフタもない言い方になるのだけれども、セックスってのはメスの中に液を出せば良いのだから、積極的にメスを”犯す”事によって成立する。しかし、メスの場合は”オス液・精子を受け入れる”ことによってセックスの本質は成立するのだから、行為としては平等であっても、その結果の部分、メスのほうがオスに比べて受動的になってしまうのだと言えるのだろう。つまりは”受け入れてしまう”ってのがメスのセックスの本質であって、そう考えれば、メスはセックスに対して積極的になりえない性別だと言えるのかもしれない。






画像はオメガスター彼女×彼女×彼女 ドキドキフルッスロットル!より
この画像は、ソフトハウス『オメガスター』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




だから積極的にしかセックス出来ないオスと受動的にしかセックス出来ないメスの組み合わせだからこそ、”ヤる・ヤラれる”の関係になってしまうのだろう。だからどうしても性犯罪・レイプ系に至ってはどうしてもオスは必ず加害者になってしまうのだし、メスは必然的に被害者になってしまうのだろうとボクなんかは考えてしまう。もっと言ってしまえばプレイとしての逆レイプはあるのかもしれないのだけれども、その本質はやはり、”ヤる・ヤラれる”の関係から抜け出せないのが実質では無いだろうか?

また、妊娠の観点からもそのことが言えるのかもしれない。これは前に書いたかもしれないのだけれども、結局はオスってのは妊娠に関する動物的なリスクはゼロに等しいのである。ハッキリ言ってしまえば、どんなにメスを妊娠させても、その出産リスクってのはメスの身体にあってオスはまったくそれに関係ないのは誰だって本質的に気付いている事なのだ。



確かにメスを孕ませるって行為自体は、その産まれてくる子供に対する責任ってのはオスにとっても存在して、社会的な部分での様々な負担ってのは生まれてくるのは当たり前だろう。しかしそれさえ逃げて回避してしまえば・・・その逃げてしまう行為自体、誤ってるのは間違いないのだけれども・・・・言葉は変なのは自覚しているのだが、子供を物理的にその肉体で孕んでしまうのはメスなのである。その事実からオスと違って逃げる事はメスは出来ないのだ。

そうなれば、オス以上にセックスに対して用心深くならなければならないと感じてしまうのはメスのほうが多くなるのは必然なのだろう。だからどうしてもセックスのリスクってのはメスのほうにあって、セックスに対するトラブルってのはメスのほうが危険性は高いのだと言えるのだと当たり前ながら、僕なんかは考えるのだ。だから性犯罪の加害者は常にオスになってしまうのだし、その被害者はメスになってしまうのだと思う。

アニマック

それを敢えて前提として”セックス前提の出会い”を考えてしまうのだけれども、繰り返すのだが、性欲ってのはオス・メスの性別関係なくあるのは事実のはずだ。特に社会構造的に非処女・非童貞がある意味、ある一定の年齢になればそれなりに、”当たり前”だと考えられるようになれば、恋愛の延長としてのセックスになってしまって、結婚の延長であるセックスの概念はほとんど失われてるのでは無いだろうか?

極端な言い方をすれば、結婚相手に処女童貞であることを求める男女は少なくなってきているのでは無いだろうか?もっと言ってしまえば”床上手”なセックスパートナーとしての側面を結婚相手に求めてしまう気風でさえもあるような状況では無いだろうか?そうなればセックス経験の高い相手をパートナーとしたいって希望も生まれてくるのは事実では無いだろうか?



僕自身は、相手の全てをその過去でさえも含めて独占して束縛してモノにしたいって気持ちがあって、遊び相手でさえも処女であって欲しいと思うタイプである。ただ実際的にチャットで出会うメスってのはやっぱりそれなりにセックスを経験している娘が大半であって、そうなればパスするか?ってことになるのだけれども、マズはメスの身体の中に精液を射精したい!!って欲望を優先させたいから、処女・非処女問わずにリアルでヤレれば良い!!ってスタンスで遊んでいるのは間違いない。

ただ処女・非処女の区別関係なく、結果はどうであれ、その相手とセックスするってことはそのあいてを”モノにする”って気持ちで犯していくのだから、もし相手が非処女の場合であっても、それまで以上の快楽と精液をそのメスに与えて、自分だけのメスに染め直して独占していきたい!!って気持ちで犯しているのがホンネである。変な言い方かもしれないが、その娘がそれまでに何百発も別の精液で汚されていたとしてもそれ以上に精液をぶっ掛けて染め直せば良い!!って気持ちがあって僕はメスを犯していくのである。ただそうなれば、やっぱり遊び・結婚・恋愛の関係に関わらず、そのメスは処女であって欲しい願望はあるのは間違いないのも事実なのである。

ごめんなさい。後、ほんの少しだけ続きます。
お待ちください!!



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とある科学の超輪姦祭



対応OS: WindowsWindows:XP/Vista/7
販売開始日: 2010/07/01
サークル名: Studio-Sakura
ゲームジャンル: ビジュアルノベル(輪姦)
シリーズ: ----
題材: 漫画 / アニメ
ジャンル: 輪姦 凌辱 ロリ系 その他学生 ノベル

いつものように「上○○麻(主人公)」と「御○○琴」は、駅前(学○都市第○学区)で口喧嘩をしていた。

【○琴】
「何で、昨日は来なかったのよ?」

【○麻】
「……いい加減しつこいんだよ。もう、これで何回目だ?」

【○琴】
「何回目だっていいでしょ? だいたい、いつもやる気のなさそうなことを言って、いっつも勝っているのは、どこの誰よ?」

【○麻】
「……しょうがねえだろ。そっちが殺す気でやってくるんだから……」

そんなやり取りをこっそり覗いている○春と○天。

【○天】
「あれが、○琴さんの噂の彼氏?」

【○春】
「らしいですよ? 何度も夜の川原で見かけたって噂になっているみたいですよ?」

【○子】
「……まったく、またあの男ですの?」

【○春】
「し、○井さん、いたんですか?」

【○子】
「ええ……、何だかお姉様の様子がおかしいと思い、後をつけてみれば……」

と、そこで○麻の携帯が鳴る。

【○麻】
「ん? メール?」

【○琴】
「ちょっと……、ひとと話をしているときに、なに携帯を見ているのよ?」

いきなり○麻から、携帯を取り上げる○琴。

と○る科学の超電○砲のビジュアルノベルです。

本作品には、序章及び一章のみが収録されております。



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