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ホクロの存在と女の子の味わい方
2010/07/05 (Mon)
今回のブログはあまりにも個人的な好みが出てしまい、生まれ持った肉体的な特質であるにも関わらずに、その微妙な部分で、プラス・マイナスを書いてしまっています。あくまでも私個人の趣味の部分で論じているのであって、何らかの差別的な要素等はありません。和食・洋食・中華・・・食事にも好みがあって、またニンジンは大好きだけれどもピーマンは大嫌い！！的なレベルで書いていることを前提にして読んでいただければと思います。まあ、ダメなオスの１人が趣味をさらけ出してるんだなあ・・・のレベルでお許しください。
今回、少し初期の頃に戻って女性の”ホクロ”について考えてみたいと思う。なぜこれをテーマにして書きたいと思ったのか？ってのは単純に某所で知り合った女性の素顔にあったホクロがすっごく印象に残ってしまったからである。そのホクロってのは口元にほんの小さなホクロが浮かんでいて、それが妙に卑猥にボクには映ってしまったのだ。なんと言おうか、どうしてもそのホクロってのがその女性のイメージになってしまって今でも思い出すだけで少しばかりドキドキするほどセクシーに感じたのである。
画像はwest vision：永遠月の巫女より
この画像は、ソフトハウス『west vision』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
どうしても顔にそれなりの大きさの目立つホクロがあるって事は、そこに視線を集めてしまうために、ある程度の大きさになってしまうとそれが”異物”となって、せっかく顔の作りが美人であったとしても、大変申し訳ないが、あまり魅力ある顔の作りにならない場合があるのも事実だ。それはホンネ、誰だって気付いている事だろう。極端な話、３，４ミリ以上のあるホクロになってしまうとどうしてもそのホクロに違和感を感じてしまうし、どんなに美人でもそれがあるだけで台無しになってしまう時が多々ある。
そして、そのホクロの位置に関してもそれなりに定番ながら、在って欲しい位置ってのがあるのは事実だろう。これも極端な例かもしれないのだけれども、やっぱりヒタイの真ん中にあるホクロなんかはどうしても、大仏さんのイメージが生まれて違和感がある。しかしやっぱり”泣きボクロ”って言われてるように瞳のの切れ目よりほんの少し、下に小さなホクロがあれば、そのホクロは魅力的に映るのは確かだろう。それに口元のところにあるのもそれなりにメスを意識させる部分があってたまらなくそのメスをセクシーに見せるような気がする。
これは、ホクロ自体が魅力的に映るわけでは無いだろう。実際ホクロを見て・・と書いているが、本当に観ているのは、その唇であったり、瞳であったりする。つまりはホクロ自体にはそれ単独で魅力あるものだと言えないのである。オスの視線ってのはホクロを”基点”としてそのそばのパーツを見に行く事になるのだから、例えば、口元にあるホクロってのはそのそばにある”唇”に色気を感じてしまうのである。
誰だって気付いている事を敢えて書いてしまうのだけれども、ホクロってのはつまりはそのそばにある顔のパーツを引き立たせるものであるために、つまりはその位置が重要なのである。言い換えるのであれば、顔を構成するパーツってのは目と鼻と口である。耳や眉毛なんかもその一部分であるといえるのかもしれないが、その魅力を作っているのは目と口がほとんどだろう。鼻なんかは顔の中心にあって目立つもののはずであるが、鼻に性的魅力を感じるフェチシズムを持つことは少ないはずだろう。そうなれば、目や口元にホクロがあればそれだけ、それらを強調することになるので、そういう意味ではその位置が重要なんだとボクは思うのだ。
ただだからと言って、ならば目元にも口元にもホクロがあったほうが良いか？ってことになるのだけれども、どちらか１つが好ましいのだと思う。両方に在れば、結局はそのどちらにも意識する事になるのだから、却ってクドくなってしまうように思われるからである。つまりは素顔に１つだけその目元、口元に１つあるのが重要なのだろう。複数あることは、却ってそのバランスを崩すようになる思えるのだ。
後、これが最終的な重要部分かもしれないのだけれども、そう言った顔の作りを強調するのがホクロの効用だから、逆に言えばその女性の素肌なんかが残念であれば、それを協調する事になる。やっぱり女性の魅力ってのは素肌だと思うし、綺麗な素肌に小さくほくろがあるとたまらなくエロティシズムを感じるのである。これはどこか完全なものが崩れているような感じがして、その”崩れ”にオスは卑猥さを感じてしまうような気がするのである。
まあ、今回、顔のホクロについて書いたのであるが、繰り返すのだけれども、あくまで個人の趣味の部分であって、出逢った女性のホクロにエロティシズムを感じてしまったのがそもそもの発端なのだ。そのホクロがあるから良いとか悪いとかではなく、その女性の微笑をより淫らに感じさせる効用がそのホクロにあったのは少なくとも僕自身にとって間違いないのである。逆に言えばホクロってのはアイテムであって、その微笑む行為があってこそ淫らに感じる事が出来たとも言えるはずなのだ。
つまりは、身体的な特徴ってのも女の子の魅力を推し量るのに重要な考え方の１つかもしれないのだけれども、その持ってる雰囲気や行為の１つ１つの方にメスの魅力を感じるオスが多いはずである。変な言い方かもしれないのだけれども写真写りが良いのかもしれないが、逢ってみればそれなりの魅力の女の子だってそれなりに居るのである。また逆もありえるのだ。
なんだか最後は言い訳じみた文章になってしまったのだけれども、女性の魅力をいかに良い様に解釈して味わえるか？ってのはオスの力量なんだと思う。確かにオス自身にもメスの身体的な部分でコダワリがあるのは事実だろう。例えばおっぱいが大きい方が良いであるとか、めがねフェチであるとか、目は大きい方が良いであるとかそこが違えば残念と感じる事もあるだろう。
しかし、ボクなんかはネットでの出会いをメインでセックスを楽しんでいるのだから、実際リアルでセックス前提で逢うまでどんな女の子か？は判らないのである。チャットでエッチな遊びをしてリアルに誘って、ヤル気マンマンであって、実際リアルで出逢った女の子が趣味じゃないからと言って萎えるってのはすっごく失礼な事だと思っている。逆に言えばメスの方もオスに何らかの見た目の期待があって来てることのほうが多いのだから、ボクのように見た目がダメダメの場合、僕自身の幻滅よりも女の子の幻滅の方が大きいはずなのだ。
それでも僕なりに女の子の見た目の趣味があるのは間違いない。ただそれを言い出すのはネットでのリアルのセックスを求める場合、実質的に判断は無理なのだ。確かに写真なんかを見せてもらったりして雰囲気を知ることも出来るのだけれども、それだけでは実際リアルであったときの印象と異なるのは当たり前で、違うと言ってその出会いをゼロにするのはダメな事なのだ。
確かにとにかくセックス出来る！！ってことが重要で女の子の見た目なんかよりもそれだけを重視する部分が僕の出会いの中にあるのは否定できないのかもしれない。しかし、ボクはその時、出来るだけ女の子の良い部分を味わおうと積極的にその女の子の身体の作りをプラスイメージで捉えるようにしている。逆に言えば女の子をチヤホヤするって言い方はまずいのだけれども、そうやって楽しむことが出来れば女の子も僕のセックスを楽しんでくれると僕は信じている。
やっぱりセックスってのは終わった後でお互いにその相手とまたしてみたい！！って思い合える状況を作り出すのが重要なのだと思っている。それがどんな女の子であってもセックスしたらお仕舞い！！ってのは寂しいのだ。そうなれば女の子の○○の部分が良かった！！と素直に良い部分を発見して味わう方が良いのだと僕は思っているのである。
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同人紹介
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雪乃さんの被妄想生活
対応OS： WindowsWindows:2000/XP/Vista/7
販売開始日： 2010/07/04
ページ数： 画像11枚+ノベル+α
サークル名： 金色猫
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 水着 コスプレ 羞恥 人妻 巨乳
金色猫オリジナルCG集第二弾
雪乃さんは結婚10年目の人妻さん。
優しく穏やかな上に美人な雪乃さんは
今日もいろいろな男性の妄想（？）のネタにされてしまうのでした。
●基本CG11枚＋差分74枚
●台詞付き差分85枚と合わせて計170枚
●シチュエーションは全部で10シーン
被妄想対象である運送屋の男性・元同級生・近所の少年の
3人それぞれに合わせた3種類のストーリー展開。
水着・普段着・チアガール等のコスプレ・半脱ぎHがメインです。
妄想じゃいまひとつ萌えないという方のために
ストーリーは妄想・非妄想のどちらとも取れる内容になっております。
本編とは別シチュエーションの3シーン（台詞差分20枚）をおまけとして収録。
おまけ用に上記の11枚とは別に基本CGを1枚描き下ろしてあります。
ＤＭＭで好評販売中！！
ＦＣ２動画
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