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すべてを汚す意味_やよい
2009/03/17 (Tue)
おはよう、やよい。やよいにたっぷりと精液をぶっかけたこと・・・忘れられなくてメールしたよ。
あの時やよいは僕の肉棒を咥えていっぱい精液を求めてくれたから・・・僕はつい、我慢できずにやよいの顔に大量の精液、ぶっ掛けたんだね。僕自身、あんなにも肉棒からいっぱい精液が飛び出すなんて思ってもなかったよ。それもすっごく濃い精液で・・・
画像はwest vision:汚辱遊戯より
この画像は、ソフトハウス『west vision』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
でもそれはやよいを愛してるからだと思うよ。他の誰にも盗られたくなくて・・・そのすべてを僕だけのものにしたくて・・・・僕の精液だけでやよいを真っ白に染め上げたくて・・・うん、ぶっ掛けるごとにやよいはどんどんどんどん、僕だけのものになっていくような気分になるんだよ。他のオスが触れないほどドロドロにしてやよいを僕だけが求めていくから・・・
やよいはその顔にぶっ掛けられた瞬間、少しだけ困った顔をしながらそれでもどこか満足そうに顔に付いた真っ白な精液をその細い指ですくって味わうようにしゃぶっていったね。その目は淫らに濡れて僕だけのためだけに、もっと、もっと・・・僕の射精を求めるようにして。
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だから、僕はやよいをもっと真っ白に染め上げたくて何度でもあれからでもぶっ掛けたんだよ。そのおっぱいにも蜜壷にも髪にも・・本当にぶっ掛けることが止まらなくて・・・やよいの身体は僕の精液を浴びるごとにその白い素肌を桜色に染め上げて、白く汚れていくことがどこか自慢になってるかのように繰り返して狂ったように精液を浴びることを求めていくようになったんだから。
やよいはそうやって僕だけのものになっていくこと、自覚したんだったよね。何度か精液を浴びた後、だんだんとだんだんと羞恥を忘れて、精液を浴びることで束縛されていくことを意識して・・・そんなやよいが僕にはとっても愛しく思えたんだ、自分だけのやよいにぶっ掛けるごとになっていくようで・・・
そして僕の精液の匂いがやよいの身体に染み込んで・・・僕から離れてもその匂いは取れなくなってるんだからね。今もその身体は僕の匂いでいっぱいなんだから。僕の精液の匂いを恥ずかしそうにその身体からさせながら、やよいはそれをどこか自慢するようになって欲しいから。僕だけに愛されていくことを周りのみんなに知らせて欲しいから。
僕だけに束縛されていくことにやよいは満たされていくんだよ。愛してるから・・・いつでも僕だけのやよいだから・・・何度も何度も精液、ぶっかけて・・・永遠に束縛してあげるからね。愛してる、世界中の誰よりも・・・
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