見られる興奮＿”メス”であること : セックスは愛だ！！

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オスが女性をセックスの対象として観てしまう事は動物的に仕方のないことだと思ってる。特にその身体のラインを強調した姿・・・水着なんかでは、どうしてもその娘のヌードを想像して勃起してしまう。動物として性欲がある限りにはメスの”価値基準”のひとつにその身体の魅力が指標となるのは避けられないことだと当たり前ながら思う。

特にレースクイーンなんかはその肉体のラインの美しさなんかが”存在基準”になってるような気がするから”レースクイーン”であるだけでその娘は社会的に他の娘に対して、セックスアピールが高いと言えるのだろう。そういう意味ではキャラクター性が問われるアイドルなんかとは異なり愛嬌であるとか会話の面白さであるとかの価値よりも肉体的価値を重視していると言わざるを得ない。

画像はEroro：堕淫フォーカス～義姉との性交・拘束願望の少女～より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

こう言う考え方はある意味、肉体的アピール以外のキャラクター性を否定する女性蔑視の考え方であると言えるし、女性から見れば・・・そんな考え方はオスの浅はかさを指摘するだろう。しかし、女性の中にはその肉体的な優位性、セックスアピールを”自慢”としてする存在は否定出来ない。もっと言ってしまえば、そんな女性は同じ女性から見ても”うらやましい”存在だと心の奥では思ってるような気がする。

そしてそんな女性は自身のセックスアピールを自慢として思い、男性の視線を集めることで優位性を意識しているはずだ。だからこそおっぱいやお尻、セックスに関係する身体の部分をさらけ出し、オスの性的興奮を誘っているような気がする。

またセックスアピールの強い女性は、オスを集める力が強いからこそ、オスを選ぶプライドがあるのは当たり前である。様々なオスがその身体に集まるのだから選択肢の幅が広がるのだからそこから選ぶことが出来るからこそ、他の女性よりもセックスに対しての優位性を意識しているのだと思う。

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しかし、逆に言えばそんな女性だからこそ、”肉体”以外での魅力に対する自信の無さを意識するのもあるのだろう。そこにはどこか劣等感に、当たり前ながらつながるのだ。オスにはそんなしぐさに女性の可愛さを感じるのだ。どこか何かに優位性のある女性の”か弱さ”はオスの支配欲を刺激する。それにそんな女性を”モノ”にすることはオスにとってのステータスである部分も大きいのだ。他のオスでは手に入らないものを持っている・・・オスの自尊心を刺激するシチュエーションであり、それ以上にその女性に対する所有欲を意識するのだ。メスから観れば・・・馬鹿らしいことなのかもしれないけれど・・・それもオスの一側面だと思って許して欲しいと祈るのが本音である。