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制服と奉仕の関係

kage

2010/09/30 (Thu)

やっぱり夏から秋になってそれなりに寒くなっちゃうと、みんな”衣替え”って感じで、制服なんかは冬服になる。中にはセーターやベストなんかで温度調整なんかをして、その気候に併せている場合が多いのかもしれないけれども、基本、制服ってのは夏物と冬物の2着のパターンが多いみたいで、特に学校の制服なんかはみんな、いきなりそれに変わる場合が多いから判り易いんじゃ無いだろうか?

そして、スーパーや銀行なんかの接客業の職種なら、それなりにその事は当てはまるんじゃ無いだろうか?男性店員はともかく、女性店員にはそれなりに事務服であったり、呼び方は様々だと思うのだけれども”制服”ってのがある場合が多いはずだ。地味な作業服のような制服もあれば、バブル全盛期の遺物のごとくDCブランドっぽいデザインの制服もあって、街を歩くと気付かない間に結構、様々な”制服”を観てるんだと思う。

確かに制服と言えばどうしても”学校”をイメージしてしまうし、電車なんかに乗ってるとやっぱり女子高生を中心に制服の女の子を観てしまうから、”制服=女子高生”って感じの安易な連想はあるんだと思う。それも否定は出来ないんだけれども、実際的な日常を考えればやっぱり企業の女子社員の制服ってのが観るのは多いし、お昼、ご飯なんかを食べに行くとそれなりに制服姿のウェイトレスさんやファーストフードの店員さんなんかを観る事のほうが多いんではないだろうか?

つまりは”制服”デザインでそれなりにその店の雰囲気を作り出そうとしているのだし、あまりにもセクハラっぽい発言かもしれないけれども、女子店員の”見た目の質”を均質化させる手段として”制服”ってのがあるのかもしれない。それだけ制服ってのは、観てる側にそれなりにイメージを与えるものであるのは間違いないだろう。だから制服にこだわる店ってのは多いと思うし、極端な話”あの店の制服が良いから・・・”って感じで使う店を選ぶオスもそれなりに居るはずだ。もう10年以上前かもしれないのだけれども、某有名ファミレスの制服がエッチで話題になった記憶があるヒトも多いだろう。それだけ制服ってのはビジュアル的な魅力を持つものが多い。

そして制服ってのは当たり前なんだけれども原則的に”入手不可”なのである。確かに有名なファミレスやスチュワーデス・・・最近はキャビンアテンダントって言うみたいなのだけれども・・・それに婦警さんなんかの制服は”そう言った”お店に行くとそれなりに似た物が販売されている場合があるし、極端な話、ラブホテルなんかでもコスプレサービスって感じで貸し出してくれる場合がそれなりにある。ただ実際的にはまったく同じものを入手するって事になると当たり前ながら極めて難しいって事になる。

それでもやっぱりオスとしてはその制服を来た娘を犯したいってのがフェチシズムとしてあるのは否定できないと思う。当たり前なんだけれども制服を着た娘ってのはセックスの対象には成り得ないのが普通なのである。どんなに日常、その制服を見てその制服娘から接客サービスだと判っていた部分があっても、それなりに微笑を受ければ下心は生まれてしまうってのはオスとしてあるのは否定できないだろう。ただその娘が制服を着ている分だけ、接客サービスだと理性では判ってしまう。しかし、そうなればその制服の下はどうなっているか?ってのはつい想像してしまう部分があるのはオスとして否定出来ないってのはあるはずなのだ。

上手くは言えないんだけれども、制服ってのはその女の子を”店員”にさせるアイテムだから、それを脱がせる事で、その全てをさらけ出させていくって意識がどこかあるような気がする。つまりは制服ってのは女の子の性的魅力を隠してしまうものじゃないんだけれども、逆に却ってその部分を意識させてしまうアイテムにもなりえるような気がするのだ。

制服娘の方だって、結局はその辺りを意識した事はあるんでは無いだろうか?仕事中にその制服越しに身体を淫らに観られていくって事はそれなりに記憶にあった場合が多いんじゃ無いだろうか?接客サービスの気遣いや優しさとその娘自体のキャラクターを混同させられるってのはあまりにもステレオタイプ過ぎる想像で、安易過ぎるのだけれども、逆に言えば制服を着て接客している自分自身が日常の自分自身ではなくなるって気持ちがどこかにあるんではないか?と感じる場合があるのではないだろうか?

制服を着ているからこそ、そのオスにサービスを提供するのが当たり前で、そうやって提供する事にメスとしての悦びを意識してしまう・・・って言い方はあまりにもオスの都合の良い妄想が入りすぎているのだろう。しかし、接客する悦びってのは性的な興奮とはまた別なところにあるって言えばそれなりに事実ではないだろうか?それは良く何かの拍子に”お客様に喜んでもらう笑顔のサービス”って感じでその店のスローガンにしている場合があって、”お客様にありがとう、と言ってもらえるのがうれしいんです!!”的な安易・・・ココロから思う場合もあるのは否定しきれないんだけれども・・・な回答がその女子店員にはあるんだと思えるのだ。

つまりは極端な話、制服ってのは何かの拍子に女の子に奉仕を強制させる道具にも成り得る部分があると言っても良いのかもしれない。それってのは有り得ない妄想で、現実では起こりえないんだけれども”制服を着ている娘は接客をしなければならない→顧客を満足させるサービスをすべきだ→それなら性的サービスもありだろう!!”って妄想が生まれる部分がオスにはあるのかもしれない。制服娘も同じ論法があるのかもしれないのだ。そういう意味で制服ってのは服従を強制させるアイテムに成り得るのだろう。少なくともボクにはそう、想像してしまうのだ。

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