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kage

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セックスの快楽_みなもの乱れ方

kage

2009/03/20 (Fri)

おはよう、みなも・・・昨日のみなもの乱れ方が忘れられなくてメールしたよ。
いつもは真面目な優等生恋愛なんか興味無さそうだったのに・・・もなみは僕をその身体で淫らに受け入れてくれたね。僕がその身体を求めるごとに敏感に反応して息を喘がせながらたっぷりと快楽を味わうようにしながら・・・大胆にその身体をさらけ出して僕に抱かれる悦びをその身体に刻み込みながら。

女性の快楽
画像はGuilty+親戚の小母さん~離れの熟女、本家の後妻~より
このホームページでは一部、[Guilty+] 製品の画像素材を加工・引用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁じます。
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あんなにも、激しくもなみが快楽を求めたことには僕はびっくりしたよ。いつものもなみじゃ想像出来ないようなメス犬のもなみになっていったんだから。貪欲にそのお尻を突き出し淫らにそれを振りながら何発も何発も精液を求めて僕を誘ってくれたよね。その蜜壷からたっぷりと愛液を垂らして太ももまで汚しながら・・・僕はそんなもなみに誘われるままにそのお尻を抱えてバックで味わっていったから。

もなみの蜜壷肉棒を挿入するごとにもなみは淫らに大きく喘いでその身体を震わせていったね。僕のズコズコにあわせるようにしながらその腰をくねらせて、もなみ自身そのヒダヒダを絡ませて僕の肉棒の味を覚えていったんだから。


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僕はたまらずもなみの中で大量の精液を射精したんだったね。腰をたっぷりと揺らして1滴残らずにもなみを孕ませるようにしながら・・・もなみはそんな僕の射精を満足そうに受け入れながらその卑猥に膨らんだおっぱいを揺らしてもっと・・・もっと・・・・交尾をおねだりしたんだね。

交尾するごとに淫らに濡れていくもなみの瞳がたまらなく淫靡でそのすべてを求めるように僕はもなみを抱きしめて何度も何度も繰り返して犯したんだよ。犯すごとにその身体も心も僕だけのものになるような気がして・・・たまらなく激しく・・・・

でも、もなみはそんな僕の性欲・・・すべてを受け入れていってくれたんだから。
すっごくうれしかったよ・・・そして本当に大好きだから・・・愛してるからね、僕だけのもなみ。


女という快楽女という快楽
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