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セックスについて・・・
2009/03/20 (Fri)
オスの場合、ストレートにセックスに関してその女性の身体の中で精液を射精したいって欲望がまずあるのは間違いない。愛情とか恋愛とはまったく別のベクトルで射精できればどんな女性の身体でも味わいたいって気持ちが動物的欲望としてある。その女の子の顔とか性格とか関係なく”ヤレ”ればラッキーって思える単純さなのだ。画像はEroro:堕淫フォーカス~義姉との性交・拘束願望の少女~ より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だからある意味、恋愛のゴールが前にも書いたけれどもセックスになってしまう。セックスして精液をその女の子に射精するとどこか満足して恋愛が続かなくなる部分がある。それはオスが恋愛に醒めやすい理由になるのかもしれない。
逆に女の子はセックスを経験してそのオスの存在を確かめてから恋愛が始まる部分があるように思える。そのオスを受け入れた限りには最後まで”尽くそう”とする気持ち・・・それがその娘の恋愛観だと僕には感じる。
しかし、でも・・・恋愛とは・・・別のベクトルで・・・性欲がオスにもその娘にもあるのは間違いない。
人間だって動物なのだから肉体的な欲望としてのセックスが存在するのは否定出来ない。春の発情期に犬が純粋に交尾を求めて欲情するのと同レベルの性欲が人間にも当たり前ながら、あるのだ。
確かに誰が言い出したのか?判らないけど性道徳であったり、妊娠に伴う社会的経済的な問題であったり性病のリスクだったり理性的な部分で自身にフリーセックスをストップさせている場合が多いはずだ。
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だからセックスの話題は理性と本能の狭間で揺らいで妄想となっていく。他人のセックスだから面白おかしく話し、否定し、単純なトピックスとして雑誌記事になっていく。特に女性のヌードと一緒に煽ったトピックスなんかはある意味悲しいものがある。でも僕もオスだから、綺麗なおねーさんのハダカの身体は観たいし、可愛い女の子のおっぱいで興奮もしたい。それが”性の商品化””につながる行為であると判っていても本能として観てみたくなる。
つまりは本能はある意味理性に勝るのだ。だからセックス前提の出会いに対しても否定出来ない。つまりは快楽を求めるのは本当は何も問題は無いのだ。ただセックスは相手がいることを意識しなければならない。オナニーとは違うのだから男女共に互いにセックスで満たしあわなければならないはずだ。オスは射精すればセックスが終了してしまう側面があるのだから、射精するだけの自己満足で終わってしまう部分がセックスにあるのは否定出来ない。
でもだからこそ抱きしめるからこそ、その女性の満足度も満たしてあげる必要がある。奉仕ではないけれど・・・女の子に”最高のセックスだった!!またして欲しい!!”って思ってもらえるようにしなければならない。特にセックス前提の出会いの場合、女の子だってセックスが目的なのだからオスはそれを理解しなければならないのだ。
それで女の子がそのセックスに満足してもらえたなら、そこには互いを満たす愛情が生まれると僕は信じてる。肉体的な快楽が前提となる愛情なのだから普通の出会い以上の恋愛が出来るはずなのだ。恋愛で互いを求め合うことがセックスにつながるのであるならばセックスしたからこそ恋愛が始まっても良いと思う。
オスの場合は僕だけの考え方かもしれないけれど・・・犯し奪い取った娘だからこそ調教し人格改造まで求め、その娘を理想の恋人にする楽しみがあるような気がする。理想の恋人を探すのではなく所有した娘を理想の恋人にしていく・・・それが本当の飼い主としてのその彼女に対する愛し方だと僕は思っている。
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