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あるサディストの理想の愛し方
2009/03/21 (Sat)
その街にはいろんな娘たちが春の陽気に誘われて軽やかに跳ねるように出会いを求めてその友達なんかと微笑みあっている情景なんて簡単に想像できる。ショートカットの元気な可愛い感じの少女、黒髪眼鏡のおとぼけ娘、新色の紅いルージュが自慢の女の子、低めのパンプス・ビジネススーツで頑張るOL・・・どの娘もその微笑みは魅力的でオスにとって観てるだけで”目の保養”となる。でもやっぱり恋人にする限りには・・・自分だけのモノにする限りには・・・それなりの趣味・好みがでてしまう。それは当たり前だろう。オスだってその娘だって・・・理想の恋人はその心のどこかで作り上げられ、それと現実との”すり合わせ”しながら運命の出会いを求めるのだ。
画像はEroro:堕淫フォーカス~義姉との性交・拘束願望の少女~ より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ調教においては相手に対する選択の条件、ハードルは低いような気がする。普通はその娘の性格やセンス、容姿なんかに魅かれて彼女・恋人にしたいと思うのが普通なのだろう。しかし調教は違う。なぜなら調教を受け入れさせたメスの飼育はオスの義務であり愛情表現だからである。簡単に言えばオスは飼い主・所有者としてその娘のすべてを奪い、自分だけのモノにするからだ。その過程でその娘を自分の思い通りに”調教”していく。何も調教はベッドの上で緊縛するだけが調教ではないのだ。その娘の下着の趣味も髪の長さも言葉使いも飼い主として理想の状況に調教していくのがその娘に対する束縛であり愛情であり独占だと信じている。そしてそのすべてを受け入れることがマゾ娘の証拠だと思うのだ。
マゾでありたい娘は、想像して欲しい・・・その飼い主の肉棒から溢れる精液を浴びるためだけに従順に尽くしていく悦びを・・・その存在は飼い主のためだけにあって自身の自由は飼い主を愛するだけでしかないことを・・・そして束縛されきれないことに不安を感じてしまうことを・・・
次に続きます・・・・
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