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女の子のチャットレイプ願望とリアルへのつながり
2010/10/25 (Mon)
注意!!レイプは絶対的に犯罪です。今回のブログの趣旨は女の子がチャットで告白する性欲とリアルでの性欲ってのは究極な部分で異なっている事を書いているつもりです。ですからレイププレイをチャットで求めている女の子がリアルでもレイプを求めているって意味ではないってことを理解しなければならないってことを書いているつもりです。そのことを理解して読んで欲しく思います。
チャットで遊んでると・・・まあ、同じフレーズばかりが書き出しになってるんだけれども・・・当たり前ながら女の子だって快楽を求めて遊びに来ているのが判る。まあ、いつも、このブログで書いていることなんだけれども、女の子だって性欲があって、それを満たしたくて求めてるってのは事実としてあって、そうなると”チャットセックス”ってのはアカラサマに言ってしまえば、オナニーのオカズになるってことになる。
画像はZERO:女因監獄~お嬢さま絶頂地獄編~DL版より
この画像は、ソフトハウス『ZERO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そこで何かの拍子に女の子の中には”レイプして欲しい!!”って希望で遊びに来ちゃう女の子が居るのは間違いないのである。実際当たり前ながら、日常のリアルでは、その女の子はレイプを望んでいる訳ではなく、純粋にチャットだからこそ、性欲を満たすためにレイプを希望しているって事を意味するのである。チャットでのレイプってのも本質的におかしいのだけれども・・・当たり前ながらモニタ越しの文字情報のやり取りってことだけであって、その女の子にオスが直接触れてセックスする訳ではないから・・・チャットしている”文字の並び”をレイプっぽくオスの方が女の子の希望にあわせて演出する程度の事にしかならないのだ。
ボクは基本的に女の子をレイプするってのはあまり得意ではないってのが事実である。リアルであってもチャットであっても”ご主人様の肉棒、一生懸命奉仕していきますので、メス豚○○にたっぷりとしゃぶらせてください・・・”って感じで女の子に奉仕させるってのが1番の理想であって、もっと言ってしまえば”舐めるよりも舐めさせていく”って事が好きなのである。
そうなれば、自然と本音、レイププレイってのは成立しなくなる。当たり前だろう、レイプってのは女の子の方がオスの性欲に屈して陵辱を受け入れていくってのが、ある種の定番のプレイになっていくのである。つまりは、まあ、オスが”責め”であり、メスが”受け”なのである。しかしボクが望む奉仕プレイってのは、オスが”受け”でありメスが”責め”であるから、そのレイププレイと奉仕プレイってのは基本姿勢ってのはちょうど正反対になってしまうのである。
まあ、それでも女の子の太ももを抱えて、強引に蜜壷を舐めてみたり、オッパイを鷲掴みして性欲のままにしゃぶりつくすってのは、ある種のレイププレイに通じるものがあるのかもしれない。そういう意味では実際、奉仕プレイをささせていく前に、結局は女の子を、言葉は悪いが”屈服”させて自分のモノにしていく”手続き”があるから、その部分は一種のレイププレイであると言えるのかもしれない。
僕の場合、女の子を犯すってのは単純に肉棒を蜜壷の中に挿入して精液を射精するってよりも・・・最終的に蜜壷の中での射精がなければ満足できないってのも本音としてあるのだけれども・・・それ以上に、女の子の身体もココロも陵辱し尽して、その女の子を”自分だけのモノ”にしていくって気持ちのほうが大きいってのがある。つまりは”女の子を犯して束縛して自分だけのモノにして忠誠を誓わせていく”ってのがボクの求めていくものである。
つまりは、単純に”女の子の身体をレイプしました、女の子は泣き叫んでましたが、蜜壷に射精出来たので、満足です、後はどうなっても知りません”的なセックスは満足できないのである・・・実際はレイプ経験は無いし、やってはいけないと思っている・・・確かにそんな割り切っての1夜限りのセックスが今まで無かったか?と言えば無いとは言い切れない場合があったのも事実だし、もっと言ってしまえば、こっちはその気でも、女の子の方が”はい、それまでよ・・・”って感じで”相性が悪かった!!”で1度限りで逃げられてしまったってのもある。だからまあ、こっちの希望と結果が違うってのは多々あって、今まで経験してきたセックスの全てが独占欲にまみれたセックスではなかったのは求めざるを得ない現実がある。
それにチャットだけであるならば、出来る限り女の子の希望にあったプレイをしたいってのがあって、レイププレイってのをしたこともあるのは事実である。・・・どれだけ女の子がレイプをイメージできたか?判らないんだけれども・・・まあ、女の子の希望している事だし、チャットだからこそって意識があって、”レイプしている”って言葉を利用して女の子の気持ちを盛り上げて楽しむってのも今まであったのは事実なのだ。
しかしこれまでの経験上、”レイプ希望”の女の子がそのまま”レイプされたい!!”って事でリアルでのセックスにつながったことが無いのも事実なのである。チャットで女の子に”束縛する・ボクだけのモノだ!!”って感じである種の主従関係を女の子にイメージさせてリアルでもその延長って形で逢う事はそれなりにあるんだけれども、”チャットでのレイプが上手かったからリアルでもレイプして欲しい!!”って女の子は、絶対的に・・・少なくともボクにとっては・・・まったく居ないってのが言えるのである。
言い換えれば確かに僕自身、チャットでのレイププレイが苦手で、その結果、女の子を気持ち良くすることが出来ずに、そのためにリアルに結び衝かないってのはあるのかもしれない。それよりもやっぱり”!チャットで上手く調教されちゃって、リアルでも調教されたいかも・・・”ってノリでリアルでのセックス調教を望む女の子が居る事の方が事実なのである。ただしかし、どんなにチャットプレイで上手くレイプを女の子の中にイメージさせて興奮させたとしても”リアルでもうレイプして欲しい!!”には絶対つながらないと思うのだ。
女の子は繰り返すのだけれどもチャットに”オナニーのオカズ”を求めて来ている部分があるのは事実である。そこにレイプって要素が入るのは快楽のみを前提にしたイメージの中でレイプが1番、女の子にとってイメージしやすいためでは無いだろうか?と思うのである。それはチャットってのはどんなに”愛してる・・・”とつぶやいたところで結局はバーチャルでその場限りの割り切りの世界・・・その場限りにしないようにするのが、まあ、リアルにつながるテクニックなのだが・・・だから、純粋に快楽を求めるのであれば、女の子にとってレイプってのは判り易いイメージになるのではないか?と言い換えることが出来るのである。
つまりはレイプってのはオスの性欲の対象としてメスであることをメス自身が自覚する事であるとボクには思えるのである。それは言い換えれば”犯されるのみ”の快楽を追求した形になると言えるのである。そういう意味で女の子は快楽を求めにチャットに来ている訳だから、その極論が”レイププレイ”になるって事を意味するのだろう。ただここでオスが気付かなければならないのは女の子にとってチャットってのはあくまでも”オナニーのオカズ”であって、リアルでそれを求めているって訳ではないのである。つまりは女の子にとってはレイププレイは”チャット限定の妄想”であって、リアルでそれを求めている訳ではないと言う事である。
もっと言ってしまえばチャットセックスってのはオナニーだから、女の子自身が実際的にはそのすべてをコントロール出来て傷付かないのだから、その範囲内で最高の快楽を求めた結果としてのレイププレイだと言えるのである。この考え方は何もレイププレイだけではないのだ。女の子はリアルでは出来ないからこそ、チャットでの快楽を”妄想”として求めているだけであって、オスとしては悲しい事にリアルへはどんなにオスが求めても直結しないのである。
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確かにチャットであっても全ての女の子がレイププレイを求めているって訳では無く、もしかするとそんな女の子はごく少数で、マイノリティーであると言いきれるのだろう。実際、ボク自身、チャットで出会う女の子のほとんどは、まあ、その待機メッセのためなのか、”調教して欲しい!!”って感じできちゃうのが多くて”レイプして欲しい!!”とオネダリしてくる女の子は、ごく少数で、その割合は主観的ながら、結構少ないってのがある。
しかしチャットってのはオナニーだからこそ、女の子は快楽を求めるってのは共通していて、その表現の違いのみであると言い切れる分は多分にして感じられるのも事実なのである。だからこそボクのような変態デブでもその女の子と何度も時間を置きながら繰り返す事で、その割合ってのは低いのは事実であるが、リアルでの関係に結び付いていく事が出来るのである。
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ただチャットでのレイププレイってのは女の子自体が完全に”割り切って”しまっているので、その割りきりがその場限りの流れを既定化してしまって、通常のチャットセックスよりも、リアルに結び付く事は完全にないといえるのである。つまりはチャットでのレイププレイを求めてくる女の子は、快楽だけをチャットに求めて追求しているって事で、チャットはチャット・・・と完全に割り切っている証拠であるようにボクには思うのである。つまりは当たり前なのだけれども、どんな女の子でもリアルでのレイプを求めている女の子ってのは居ないのである。
その事をオスは絶対的に知っておかなければならないのだ。チャットでエッチだからリアルでもエッチであると考えてはいけないのである。もっと言ってしまえば女の子はリアルでセックスを求めている時”納得してそのセックスを受け入れない”限りには、そのセックス自体を”気持ち良い”ものとして感じることは無いのである。
月陽炎 第二夜 覚醒の夜
例えばチャットで遊んでいると”レイプされた事が忘れられなくて、またレイプで興奮したい!!”って女の子が遊びに来る場合がある。この女の子が本当にレイプされているか?どうか?の議論はあるのだけれども、そこで何かの拍子に聞いちゃうのは”あくまでもレイプされている時は最悪で不快感だったんだけれども・・・それをどうしても思い出す”って話であるのだ。つまりは女の子はレイプが気持ち良かったのではなく、レイプされてその記憶に興奮しているってのが、真相であって、レイプ自体は否定であるはずなのである。ボクには少なくともそう思うのだ。
だからオスはチャットでの女の子の性欲とリアルでの性欲は異なる事を自覚しなければならないのである。ただ、チャットってのは女の子の妄想の産物である部分が大きいって事はどこか、欲望として女の子自身の中にそれがあるのは否定しないのである。つまりはそれを如何にオスが引っ張り出せるか?ってのがチャットセックスがリアルになっていくきっかけになると思うのであって、僕はそれでリアルでのセックスも楽しんできた記憶があるのだけれども、女の子が”納得しない”リアルでのセックスってのは1度も経験した事が無いのである。その事をオスはチャットで遊んでいて理解しなければならないのであるとボクは思うのである。
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