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続あるサディストの理想の愛し方
2009/03/21 (Sat)
前回からの続きです・・・・つまりはそこまでしてその娘を愛し束縛することが調教なのだ。ある意味セックスでの調教は快楽を伴う儀式でなのだ。そこで判るのは、飼い主の束縛を求めるマゾ娘であるなら調教の仕方でそのほとんどはオスの好みになりうるのだ。逆にそうやってきちんとその娘を抱きしめることが出来ないのであるなら、調教の意味を成し得ない。ベッドの上での快楽だけの調教であるのなら性的な興味本位の充足だけになってしまい本当にその娘を独占できているか?は疑問になるだろう。
画像はGuilty:新妻と誘拐犯 ~寝取り孕ませ計画~ より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)Will※
その娘に対する独占は愛情である。僕のまずはセックスありきの感覚はストレートすぎて普通の娘にはわからないかもしれない。でもセックスによる独占があってこそ自分のモノになる感覚が生まれて、そして愛情に変わっていくと信じている。調教を伴うセックスはその関係をスタートさせるものであって、ゴールではないのだ。恋愛を絡めるからその感覚は不純のように思えるだろう。しかしでもその感覚は当たり前のように普通でも感じてるはずだ。その証拠にお気に入りの小物、たとえばボールペンやそばにあるものを想像して欲しい。自分のモノになって愛着が産まれ大切にする。そのほとんどはなんとなく手にしたものが多いだろう。でも馴染むことによって自分だけのものになっていく。そのものに対するこだわりはファーストインプレッションが全てではないことに気付くだろう。つまりは僕の恋愛感もそれなのだ・・・・
逆に言えば、オスはそれだけの自信を持ってその娘を愛し調教し束縛しなければならない。”セックスしてしまった、飽きればそれでおしまい・・・”では本当の愛情ではないのだ。そしてそれだけのものをその娘に求めるのだから、”手間”はかかる。それを邪魔くさがってはいけないのだ。都合よく射精するだけのために存在するのが彼女のあり方ではない。その心まで忠誠を誓わせていくことがその本質なのだ。調教の出会いはその感覚が1番大切なものだと僕は信じている。
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