2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もも_その淫らな唇

kage

2009/03/22 (Sun)

こんにちは、もも・・・・
もものが忘れられなくてメールしてるよ。こうやってももを思い浮かべるだけで、ついそのを・・・いやらしくて淫らでそれでいて可愛くて・・・意識しちゃうね。

もものは他の娘よりも小さいのに、ポッテリとして桜色に染まるだから・・・つい逢った時はもものに引き寄せられるようにしながら、美味しそうに見つめてしまってたんだよね。そんな僕の視線をももはいつだって恥ずかしそうに感じながら微笑んで・・・その小さな手で隠そうとするんだね・・・みんながいつも観ちゃってるなのに・・・・

キスの味
画像はWINTERS:KISS×300 こんな世界より
この画像は、ソフトハウス『WINTERS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。





みんなだって気付いてるんだと思うよ・・・その小さな柔らかな唇の感触・・・・たまらなく淫らで気持ち良いんだって・・・ももとキスすることをその唇を見つめるだけでつい想像しちゃって・・・それがすっごく興奮することになるんだから・・・

でも、それは僕だけの唇だから・・・判るだろ?ももとキスしていいのは僕だけなんだからね・・・いつでも、ももを抱きしめてたっぷりと味わうように僕だけがももの唇を奪っていくんだから。その小さな身体を優しく抱きしめながらも犯すようにを強引にその小さな唇の中に突き入れて・・・ももを求めるように、絡ませていくんだからね。


キス教本キス教本
(2005/10)
性行動研究会

商品詳細を見る



ももの口元は小さいから僕の使いを必死に受け入れようとして頑張ってを動かすのが可愛いから・・・でも僕はわざとももに意地悪するようにキス陵辱するように卑猥にネットリとを動かして・・・覚えてるよ・・・ももが僕のキスに耐え切れなくなってヨダレ、垂らしちゃって欲情していくことを・・・その小さな口は僕を受け入れることだけに必死になって・・・そのポッテリとした唇を震わせながら・・・

ああ・・・本当に・・・また・・・ももとキスしたくなる・・・愛してるから・・・ももの唇は僕だけのものだから・・・・いつでもいっぱい味わいたい・・ももの唇・・・


イタズラなKiss (1) (集英社文庫―コミック版)イタズラなKiss (1) (集英社文庫―コミック版)
(2004/01)
多田 かおる

商品詳細を見る



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック