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もも_その淫らな唇
2009/03/22 (Sun)
こんにちは、もも・・・・ももの唇が忘れられなくてメールしてるよ。こうやってももを思い浮かべるだけで、ついその唇を・・・いやらしくて淫らでそれでいて可愛くて・・・意識しちゃうね。
ももの唇は他の娘よりも小さいのに、ポッテリとして桜色に染まる唇だから・・・つい逢った時はももの唇に引き寄せられるようにしながら、美味しそうに見つめてしまってたんだよね。そんな僕の視線をももはいつだって恥ずかしそうに感じながら微笑んで・・・その小さな手で隠そうとするんだね・・・みんながいつも観ちゃってる唇なのに・・・・
画像はWINTERS:KISS×300 こんな世界より
この画像は、ソフトハウス『WINTERS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
みんなだって気付いてるんだと思うよ・・・その小さな柔らかな唇の感触・・・・たまらなく淫らで気持ち良いんだって・・・ももとキスすることをその唇を見つめるだけでつい想像しちゃって・・・それがすっごく興奮することになるんだから・・・
でも、それは僕だけの唇だから・・・判るだろ?ももとキスしていいのは僕だけなんだからね・・・いつでも、ももを抱きしめてたっぷりと味わうように僕だけがももの唇を奪っていくんだから。その小さな身体を優しく抱きしめながらも犯すように舌を強引にその小さな唇の中に突き入れて・・・ももを求めるように舌と舌、絡ませていくんだからね。
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ももの口元は小さいから僕の舌使いを必死に受け入れようとして頑張って舌を動かすのが可愛いから・・・でも僕はわざとももに意地悪するようにキスで陵辱するように卑猥にネットリと舌を動かして・・・覚えてるよ・・・ももが僕のキスに耐え切れなくなってヨダレ、垂らしちゃって欲情していくことを・・・その小さな口は僕を受け入れることだけに必死になって・・・そのポッテリとした唇を震わせながら・・・
ああ・・・本当に・・・また・・・ももとキスしたくなる・・・愛してるから・・・ももの唇は僕だけのものだから・・・・いつでもいっぱい味わいたい・・ももの唇・・・
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