みさおのおしゃぶり＿必死に咥える姿 : セックスは愛だ！！

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みさおのおしゃぶり＿必死に咥える姿

2009/03/23 (Mon)

こんにちは、みさお・・・・みさおのおしゃぶりが忘れられなくてメールしてるよ
あの時、みさおは床に四つんばいになったまま、必死に僕の肉棒を咥えてしごいてくれたよね・・・その小さな口を大きく広げてのどの奥まで咥え込んで・・・・その目にかすかに涙を浮かべながらも僕の精液を１滴残らずに吸い上げようとして・・・

画像はF＆C FC01：Canvas2 DVD EDITIONより
この画像は、ソフトハウス『F＆C FC01』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そんなみさおがすっごく愛しくてその綺麗な髪を優しく撫でながら、みさおの欲望のままにしゃぶらせていったから・・・僕は肉棒の付け根までプックリとした唇を汚すように何度も何度も差し入れてたっぷりとみさお自身を味わったから。しゃぶるごとにヨダレを垂らして喘ぐみさおの唇は淫らに濡れてすっごく肉感的でいやらしかったよ。

だから僕はいっぱいいっぱいみさおに自身の肉棒を咥えさせていったんだ・・・それでつい、我慢できずに・・・たっぷりと・・・・ビンビンに硬くなった肉棒をヒクヒクさせながら真っ白な濃い精液をいきなりみさおの口の中に放出していったんだから。口の中にあふれる精液に驚いたようにみさおは口の中に溜まった大量の精液を吐き出そうとしたね。

僕はそんなみさおの行為を許せなくて強引に射精した肉棒を引き抜かずにそのまましゃぶらせていったんだから・・・苦しそうにしながら精液を飲み込もうとするみさおの姿は僕だけの肉便器でたまらなく愛しく思ったんだよ。

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それに飲みきれなくてあふれ出た精液はその小さな唇を汚して僕にはたまらなく卑猥に見えたんだ・・・精液をゴックンし切れなくて目に涙をいっぱい溜めながら桜色の唇の隙間から垂らしていくみさお・・・その唇は僕の精液で白く汚れて・・・それでも・・・かすかに・・だらしなく息を洩らして・・・すぐに・・・またそうやって・・僕の肉棒・・・みさおは咥えていったね。

本当に良く頑張ったね・・・今思い出すだけで本当にみさおのこと可愛くて愛しくて・・・抱きしめたくなる。愛してるから・・・・僕だけのみさおで・・・・大好きだから・・・またたっぷりと・・しゃぶらせてあげる。今度もいっぱい精液出してあげるよ・・・楽しみにしておいで・・・・。