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りさの奉仕_そこにある快楽と揺れる乳房
2009/03/24 (Tue)
おはよう、りさ。りさの淫らな奉仕が忘れられなくてまたこうやってメールしてる。りさはあの時、優しく微笑みながらそのワレメを指で広げて・・・ゆっくりと僕の肉棒の上に座り込んでくれたね。ゆっくりと僕の肉棒の味をその蜜壷のヒダヒダで味わうようにしてその子宮の奥不覚まで包みながら腰を淫らにくねらせて・・・僕のお腹にその手をついてその身体を支えながら・・・
画像はTAKEOUT:誘惑っぽい!より
この画像は、ソフトハウス『TAKEOUT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そしてその大きなおっぱいを揺らしながら、かすかに息を喘がせて・・・”ご主人様・・・気持ち良い?”と淫らに微笑みながらその瞳を濡らさせて・・・その髪を乱れさせながら・・・最初のうちはりさはそうやって僕自身に奉仕しようとして、僕の肉棒から精液をたっぷりと搾り尽くそうとして腰を振り続ける。
腰を振り続けるごとにりさの身体は熱く火照り汗をじんわりと溢れさせながらだんだんと肉棒の味に溺れるようにして目をトロンと濡らしながらその息遣いも大きくなる。そのおっぱいも揺れ方も激しくなり、もう肉棒の快楽以外はその世界には存在しなくなるようにりさは僕の肉棒を味わいつくしたよね。
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僕にはそんなりさがたまらなく卑猥に見えていやらしく見えて・・・性欲の塊に見えたんだよ。肉棒無しじゃ生きられない淫乱豚になって貪欲に精液を欲しがって哀れに泣き叫ぶメス豚・・・本当にもうりさは快楽だけに溺れて・・・・そんなりさがたまらなく愛しくて僕だけの肉便器にしたことにりさを所有している実感を感じてもっともっと犯してやりたくなったんだ。
判るだろ?もうりさは僕の肉棒の味が忘れられなくなって・・・・永遠に僕だけを求めて乱れていくんだから・・・いつでも永遠に僕だけがりさを愛してもっともっと犯していってあげるから。だからたっぷりとりさも僕の肉棒だけを味わっていくんだ。その腰、スケベに揺らして・・・その性欲をむき出しにしながら・・・ほらあ・・・もっと・・もっと・・・・僕だけに奉仕するんだよ・・・りさ。愛してるから・・・・永遠に・・・りさは僕だけの肉便器だからね・・・・
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