スポンサーサイト
--/--/-- (--)
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チャットでの悪意としてのネカマと性同一性障害の人との違い
2010/12/02 (Thu)
いつもこのようなブログを書いていると、なんだかずーっと”美味しい”思いをしているように思われるのかもしれない。しかし、実際的に”美味しい”事とは別に多少ともなりのマイナスの事だってあるのは事実なのだ。単純に漠然と安全であると言い方はウソな部分があるし、だからと言って完全に危険なこととは言いたくない。だから、まあ、今回はその事に付いて書いてみたいと思うのである。
１つは個人情報の問題である。やっぱりエッチ系チャットってのはそのものズバリ”セックス”であって、ある意味タブーに成り得る話題であるのに、それでいながら、１番興味のある内容なのは間違いないだろう。実際食欲・睡眠欲・性欲ってのは人間の３大欲で、まったく性欲が無いってのは男女共にありえないからだ。
画像はLiliM：女神大戦より
この画像は、ソフトハウス『LiliM』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そこから考えても、セックスってのはネットでの話題になりやすい部分があるのは事実だろう。他人のことならば掲示板に書き込んでも、書き込んだのは誰なのか？ってのは通常判り難いために、イタズラ心でそう言った内容が書かれる可能性ってのは否定出来ないだろう。特にオスの場合よりもメスの場合のほうが書き込まれる可能性ってのはどっちかと言えば高くなるような気がする。
特に最近のチャットは画像交換機能があり、カメラ付き携帯が当たり前の状況だから、チャットであっても求められれば、携帯でその痴態を撮影してしまうメスってのは居るのは間違いない。そうなれば”誰にも秘密・・・”の約束であってもいつの間にかそれが流出してしまうってのが否定出来ないのである。もちろん、全てのオスがそんな事をするとは言わないのであるが・・・ボクは絶対しないのであるけれども・・・・実際にそうやって晒されてしまったメスも観た事があるのは確かなのだ。
そういう意味では個人情報をさらけ出すのはやっぱりそれなりにリスクのあることで”どこまで相手のことを信頼できるか？”ってのは必要なんだと思う。繰り返して言うのだけれども、本当に全てのオスがそう言った悪意を持って遊んでいる訳ではなくて、ごく一部の悪意あるオスなんかが居てる訳で、その事は勘違いして欲しくないのだけれども実際は”ゼロではない”との事である。
後はそれに伴って脅迫やレイプなんかの性犯罪はあるらしい。これはメスのほうがやっぱり被害者になりやすい側面があって、ボクのようなオスにはあまり直接的に被害者になるって事は少なくて、そう言った意味でその被害もあまり公表されることが少ないから・・・ニュースにはなることがあっても、判り難いってのがある・・・具体的に被害者の話ってのは風聞の域を超えないためによく判らないってのが、ボクの中の本音にある。つまりはこれもまたリスクとして”ゼロではない”のを女の子には知っておいて欲しいのである。
そしてオスに関係するのは”だまし討ち”だろう。いわゆる”ネカマプレイ”なのである。チャットセックスってのはこれもまた繰り返すのだけれども、モニタ越しでのプレイだから、相手が具体的には誰なのか？ってのは判り難い。そういう意味でオスがメスを”演じていても”判らないってのが本音にあるのだ。もちろん、最初からそうやって全てを疑ってしまえば、チャットセックスなんかは成り立たないので、まずは相手のことを信じることから、始めるのが鉄則なのであるけれども、実際、恥ずかしながらそう言った”ネカマ”に出会ったことがあるのは、事実なのである。つまりは盛りあってきたところで”残念でした！！男です！！”って明かされるのである。
そしてここにはある意味、大きな問題があるのだ。オスとして個人情報やプレイの内容を晒される可能性があるのはもちろんなのだけれども、それ以上にあるのは”性同一性障害”の部分である。単純に相手のオスがイタズラなんかの意識でやってるなら、それはそれでチャットセックスのリスクの１つとしてありえるのだから、仕方が無いリスクであると割り切れる部分がボクの中にはあるのだ。オスだと判った時点で”チクショウ！！騙された！！”で終わってしまう部分があるのだ。しかし悲しいのは”性同一障害”の場合だ。
ボクはこう言った遊びをしているのだから、そういう部分では性癖としてヘテロであって”ホモ”って事に対して、抵抗がある。どんなに相手が見た目美人で完全なメスであっても、やっぱりそんな相手とセックスするのは生理的にＮＧであるのだ。ただ、まあ、そう言った人間が居る事までは否定しないのである。個人が好きでやってるのであれば、それは個人の自由で、その精神性を他人が生理的に合わないからと言って否定すべきではないのである。ただ個人の趣味として、ホモは生理的にＮＧであって、それは差別ではなく個々人の選択の範囲内であると言えるだろう。
つまりはボクなんかはこのブログで書いてある通り、それなりにアブノーマルなプレイをメスとする場合がそれなりにある。それは社会的に観ればまだまだマイノリティな部分があるから、全体として見た場合、受け入れられない部分ってのはあるのだろう。しかしメスとの合意があって楽しんでいるのだから、それはそれで何も本質的には問題はないと思っている。ましてやセックスってのは、最近、特に思うんだけれども、こちらがノーマルなプレイだと思っていても、相手からすれば変態であったり、相手がＯＫでもこちらがＮＧのプレイだってあるのだ。
このように考えるとセックスの細々としたプレイってのはノーマルなのか？アブノーマルなのか？ってのは個々人の性経験によって結構、線引きが曖昧で、なんとも言えない部分があるのは間違いないのである。だから、調教ってのはハッキリ言えば、ものすごく趣味が明確な部分があって成立するって言えるから、それだけ相性の部分でシビアなところがあるようにいつも思うのである。
そして話は、元に戻すのだけれども”ネカマ”の問題であるが、チャットであっても、ボクはネカマになろうとは思わない。メスに演じる事に対してものすごく抵抗があるのだ。それをやりこなせるオスってのはもしかしたら・・・ある意味、深層心理でそう言った部分があるのかもしれないと勝手に納得する部分はある。ただ、まあ、”イタズラ”としてやってる場合は、こちらだって”無言落ち”したりして割り切れる部分があるのである。
しかし、１番、困るのは、本当に”性同一性障害”であるとカミングアウトしたオスである。最初から”女装娘”、”ホモ希望”としてカミングアウトしてくれるオスには”ごめんね、趣味じゃないからね・・・”って感じで謝って、そのチャットから落ちてもらう（抜け出してもらう）事が普通である。そう言った女装系のオスは、チャットセックスであっても最小限の”礼儀”があるのは判っているから、プレイの趣味が一緒であっても、理解して落ちてくれるのである。
問題はプレイの途中になって判明する場合である。そう言ったオスはチャットでだからこそ、その性別を隠して性欲を”メス”として満たすことが出来るのだから、リアルで満たせないメスとしての性欲を満たそうとして遊んでいる場合があるのも事実らしいのだ。この言い方はヘンなのだけれども、ネットで相手に自分のことが判らないからこそ、メスであることを求めて遊んでいるオスであって、日々日常はオスであるのに、チャットのときだけはメスとして振舞うのであるらしいのである。
新人×アリスJAPAN かなみ芽梨
繰り返すのだけれども、ボク自身はたとえ、チャットであっても”同性愛”は生理的にダメだから、判った時点で萎えてしまう部分があるのは事実で、そういう意味では”騙された怒り”が生まれるのは事実なのだ。しかしそう言ったタイプは”メスであろう”とメス以上にチャットで努力するのである。そう考えればチャットの匿名性の部分を考えれば、その相手は性欲を満たす苦肉の策としてチャットセックスを選んだのかもしれない。そうなれば、相手のことを考えれば、単純に”騙された！！腹が立つ！！”で済ます事は出来なくなる部分があるのも事実だ。
無論、それが判明した時点でチャットであっても”同性愛”は生理的にＮＧだから、どうしてもそこで１００％終わってしまう・・ってよりもこちらから”ごめん、同性愛、無理！！”で逃げ出すように落ちてしまうのが事実なのである。しかし悪意ある”ネカマ”ではなく、性欲としての”性同一性障害”は、本質的な部分で悪意が無いのは理解しているつもりなのだ。特に今、思うとチャットセックスした相手の全てが究極的に言えばメスではない可能性がある。つまりは相手からカミングアウトされなくて、ずーっとメスだと思って最後までしている場合だって否定は出来ないのだ。無論、全てがネカマや性同一性障害の人だとは言えないし、もっと言ってしまえば、大体がボクの相手は、性別的に普通の女の子の方が多いと思っている。
 | 同性愛と異性愛 (岩波新書) (2010/03/20) 風間 孝、河口 和也 他 商品詳細を見る |
悪意あるネカマと性同一性障害の人と同じように扱うのは間違っているのは事実だ。しかし、実際は両方ともＮＧなのだから結果は同じように判った時点で、逃げ出すようにこちらから落ちるしかないのである。ネットには”同性愛”が集うＨＰもあるらしいのだ。”オスではなく純粋にメスとして扱われたい！！セックスの対象になりたい！！”って気持ちがあってチャットセックスに来てる可能性が性同一性障害の人にはあるのだろう。
そういう意味では繰り返すようだがネカマと違って悪意が無いのは判るのである。しかし、だからと言って、その相手を受け入れられるか？となればまた違うのである。こういう言い方は良くないのだけれども”どんなに見た目がメスであっても、気持ちがメスであっても・・生理的にダメなものはダメで、ＮＧ”なのがボクなのである。
7COLORS
チャットセックスってよりもネットの”落とし穴”として、実はそう言った側面もあるのは事実なのだ・・・”性同一性障害”の人の存在を否定はしない。しかし、その人たちとセックスの部分で同じ価値観が持てるか？と言えば、ごめんなさい、無理なのである。ネットにはその匿名性から悪意も善意もあって、様々な気持ちでみんな、利用しているのである。だから自分だけの価値観が全てではないし、だからと言って相手の価値観を１００％受け入れる必要もないと思う。自分の価値観を認めてもらうには相手の価値観を否定してはいけないと思う。ただ、それを自分のモノとして受け入れられるか？どうか？は、繰り返すのだが、違うのである。
ボクはストレートにレンコンやナスビが食べられない。好みとして嫌いなのである。ただニンジンなんかは食べられて、ピーマンは野菜として大好きである。嫌いなものを食べる必要はないし、相手が食べられないからと言って無理やり食べさせる必要も無い。それと価値観ってのは、感覚的には同じで、相手が食べてるからと言って大好物になる必要もないし、相手に趣味を押し付ける必要も無いのである。それが１番重要な事だとボクは思うのだ。ただチャットセックスであっても”悪意あるネカマ”ってのは、”悪意”の部分でダメなんだと思うのである。
なお、安易に”性同一性障害”と言う言葉を使ってしまったのだが、表面的な意味合いだけを考えて使ってしまった言葉であり、”ホモ”であるとか”女装”であるとかとは、同意でありながらも、”遊びでない”その精神的な部分も含めて使ってしまったのである。だから、すごくこの言葉の使い方に抵抗がある人が居るのかもしれないが、”同性愛者”とも表現しづらかった部分もあったので、安易にこの言葉を使わせていただいた。そういう意味では、色々な思いをする人が居るかもしれないが、許していただきたいのである。
 | 同性愛がわかる本 (2000/11/20) 伊藤 悟 商品詳細を見る |
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
同人紹介
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
性欲増進教師かなえ
対応OS： WindowsWindows
MacintoshMacintosh漢字Talk7.5.3以降
販売開始日： 2010/12/02
ページ数： 26ページ
サークル名： 夕闇茶房
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 乱交 水着 巨乳 人妻 3P、4P
かなえ先生は天然で巨乳で人妻な女教師。なぜかスク水着用で水泳授業にやってきた先生に男子生徒達はいてもたってもいられない。そのうえ先生まで積極的に……。当サークルおなじみのエロコメディ。
2010年9月19日発行 28ページ（冊子版）
ダウンロード版について
当サークルが過去に発行し、絶版または店舗委託終了となった作品をダウンロード版として頒布します。過去作品に興味のある方はご検討ください。
※ダウンロード版登録にあたって同人誌原稿を変換・登録代行をしていただきました。
※原稿内容は登録にあたって必要な修正を施した以外は当時のままとなっています。
※作品内に記載された情報は発行当時のものです。現在とは異なりますので、あらかじめご了承ください。
※過去作品ですので、現在のサークル活動内容とは異なる場合があります。
ＤＭＭで好評販売中！！
ＦＣ２動画
業務報告？晴れてますね・・・・≪ | HOME | ≫業務報告？お昼ですね・・・・
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
