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騎上位の興奮
2009/03/24 (Tue)
女の子とセックスするとき様々な体位がある。確かにキスがあって愛撫があって結合があって射精があって抱きしめて終わるまで、いや終わってもその余韻を楽しむスキンシップまでいろんなパターンがあって性的興奮を満足させて所有欲を実感して愛情を表現する。そのすべての相性が完全に重なるか？どうか？がやっぱりその娘とのセックスのポイントとなる。インスピレーションとして出会った瞬間に愛情をその娘から感じてもセックスの時に気まずい思いがあれば実際どこか関係を続けるのは寂しくなる。簡単に言えば終わった後で女の子から”人として大好きだけどセックスは・・・”ってコメントされちゃうと悲しくなる。
画像はCiel：そらのいろ、みずのいろより
この画像は、ソフトハウス『Ciel』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
逆にセックスの相性で愛を感じ合うことだってある。終わった後で”最高だった！！またしたい！！”って言ってもらえれば関係が続くパターンが多いような気がする。ある意味動物的すぎてあからさますぎるかもしれないけれどやっぱり女の子が”肉棒”にハマってもらうと調教のし甲斐があるしセックスによる所有欲が高まって興奮は最高になる。
セックスだけの関係って愛情とは別だと思ってる女の子が多いと思うし恋愛とは別次元だと感じてるのは普通だと思う。でも気づいて欲しい。ある意味セックスの時ほど愛情を感じ合う時はないだろう。愛があるからセックスするかもしれないけれどセックスすることによって愛が確かめ合うことができるのだ。
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その中で僕は騎上位がたまらなくそれを実感する。女の子を勃起した肉棒の上に乗せ子宮の奥までつながりあいながら下からおっぱいを支えるようにして弄り、その恍惚とした表情を見ていく。女の子の腰の動きを楽しむようにたっぷりと女の子のセックスを鑑賞するのだ。
騎上位、女性上位は女の子がその腰を振って肉棒に奉仕するのだ。逆に言えば奉仕しなければ本来の快楽を得られずその精液も手に入らない体位だから、奉仕することはオスに愛を与えることだからその女の子が愛しく思えるのだ。それはオスの勘違いかもしれない。それでもオスのために自分の快楽に耐えながらオスの快楽を最高にするためにその痴態をさらけ出すのだから最高にたまらない部分があるのだ。
そして女の子が騎上位で腰を揺らすごとにそのおっぱいも揺れる。大きさの部分で揺れると表現できないおっぱいもあるのは確かだけど快楽のままにその身体を震わせて身体を火照らせているのはメスを犯している気分が実感できてセックスの充実感があるの間違い無い。
それにやっぱり交尾する時の女の子の表情が騎上位はよく判る。女の子の快楽におぼれる表情はいつもは普通であるならば絶対見せられない表情でありだからこそ性的興奮が高まるのだ。特に普通の愛撫では見ることの出来ない絶頂を迎えるあの瞬間の表情はオスのメスに対する所有感は最大になる。自身の肉棒で女の子が絶頂を迎えるのだからなのだ。
だから僕は騎上位が好きなのだ。女の子にとってセックスの時の痴態をすべてさらけ出すのだからたまらなくその体位は羞恥に染まりあがるだろう。その羞恥を超えて飼い主のため奉仕するために頑張る女の子はたまらなく愛しい。特にそんな姿をさらけ出した娘ほどよりオスとして愛したいと感じるのがオスとしての本音である。
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