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官能小説”ある母娘の肖像”その5
2009/03/25 (Wed)
僕はそんな二人の墜ちゆく姿をニヤニヤ見つめながらポケットにあった携帯を取りだし、その恥体を写メで写し始めた。初めは二人の全体像を撮るようにして何度も何度もフラッシュを浴びせながら撮りまくったのだ。携帯の小さな画面に写る二人の姿は、窓から入る太陽の光とフラッシュの光で鮮明に写し出され、その淫靡さと共にある種の美しさがそこにはあった。そんな写し出された二人の画像を観てしまうと僕はもっともっとその姿を残したくなって、携帯の”カシャッカシャッ”と何度もシャッターを切り続けたのである。画像ははにぃま~る:なかだし娘妹 ハーレム編より
この画像は、ソフトハウス『はにぃま~る』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しばらくするまで二人とも携帯で撮られていることなど気付かなかったようであったが、やはりしゃぶられていたヒカルはその事に気付いてしまい、母親の涼子にそのワレメを舐めさせたまま僕のほうに顔を向け、厳しく抗議してきた。「あんた、何撮ってるのよ!?」さっきまで母親に・・・今もそうであるが・・・熟れ始めた自身の蜜壷を舐めさせてヨガりまくっていたとは言えないほどその表情は羞恥を越えて、厳しく僕を睨み付ける。
僕は、わざとヒカルの髪を無造作に掴み上げ、その屈辱に歪む表情に自分の顔を近付けて言い放つ。「おまえだってこうやって今まで撮ってたんだろ!!ネットにこっちの交尾、さらけ出してたんだからなあ。今だって母親にお○んこ舐めれて悦んでる変態豚に拒否権なんか無いだろ?それにおまえはもう僕だけの肉奴隷になったんだからなあ!!」
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そんな二人の状況に不安を覚えたのか、母親の涼子は娘の蜜壷を舐めるのを止め、チラリと僕に視線を送ってきた。その表情はもっと娘の蜜壷を舐めて堕ちていきたいことを・・・無言ではあったが・・・飼い主の僕に命令されたくて、求めておねだりしている表情であった。僕はそんな涼子に当たり前のごとく命令していく。「もっと尻を振りながら娘のお○んこ、舐めまくるんだぞ、涼子」その命令に安心したように涼子はまた丁寧に娘の蜜壷を舐めるのを再開する。ヒカルはそんな母親の態度にさっきまでとは違う諦めの表情を見せ、運命を受け入れるように息を小さく「あぁ・・・」と喘がせ始めた。
僕はそんな表情を見せたヒカルにどこか満足し、その髪を再び乱暴に掴み上げながら強引にキスをしていく。その小さな唇の中に舌を入れ、激しく動かしながらヒカルの舌を求めていく。そうするとオドオドとヒカル自身も舌を動かし始め、舌が絡め合うごとに互いのヨダレがクチュクチュと混じり合う。
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