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官能小説”ある母娘の肖像”その7
2009/03/25 (Wed)
母娘二人とも、もう肉棒に狂った僕だけの淫乱豚なのだ。母娘で争うように僕から快楽を求め、その恥態をさらけ出して愛液をあふれさせているのだ。いつもはプライド高く理知的な社長を演じ、それでいて優しい母親の顔を見せる涼子・・・母親に似て女子高生であるのに気の強さをあからさまに押し出しながらもどこか可愛げなボーイッシュなタイプのヒカル・・・僕の肉棒の前では2匹とも精液に狂う淫乱豚になったのだ。後はこのまま永遠の忠誠を誓わせるようにより激しく犯し調教しなければならない・・・。画像はスウィートハーツ:スウィートハーツ ~さんにんえっち~より
この画像は、ソフトハウス『スウィートハーツ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はヒカルの幼い身体を舐めて味わいながらも、涼子の口の中でしゃぶられている肉棒がヒクヒクと怒張しまくっているのを意識したのであった。もうその先っぽからはわずかであるけれど精液があふれ、こぼれ落ちるのを意識する。僕は強引に涼子の口の中から自身の肉棒を引き抜き、僕からの愛撫に狂うヒカルにそれを握らせたのだ。ヒカルはそれまで見たことも触ったことも無かった肉棒を初めはオドオドと恐がるようにしながら、それでもその興味のままに指を絡ませるようにして握り始める。涼子のヨダレと精液の混じりあった肉棒にジーッとその視線を離さず、その全てを知ろうとするようにしてだんだんとだんだんと肉棒からあふれでる精液を求めてその手は、淫らに僕の肉棒をしごき始める。
涼子はそんな娘のシコシコを恨めしそうにしばらくは見つめていたのであったが、意を決したようにその服を脱ぎ始める。大きな形の良いお尻を隠していたスカートを脱ぎ捨て、オッパイをはみ出させたブラウスを乱雑にボタンを外して細い肩から滑り落とさせる。そのムッチリとした淫らに熟れた身体は、娘のまだ熟れきっていないホッソリとした身体と比べて僕にメスの色気を十分にを意識させる。ボーイッシュなヒカルに肉棒をしごかせながらも、マジマジとその熟れた身体を観察する僕の視線で、満足するかのように涼子は僕にニッコリと笑いかけ、より僕の視線を集めようとその愛液で汚れた下着を脱ぎ始める。外れたブラからは大きく熟れたマシュマロのような乳房があふれ、そのスベスベとした白い素肌は快楽で桜色に染まりあがっている。それに脱がれたショーツから現れたその陰毛は黒々と、愛液に濡らしながらも僕を誘うように窓からの太陽のの光を浴びて、綺麗に輝いていたのであった。
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そして涼子は僕を誘うように・・・娘から僕の興奮を奪うようにしてオナニーをし始める。床に座り込み、綺麗なその長い足をエム字に広げ、その濡れた陰毛の中からピンク色のヒダヒダが複雑に絡まって形作る蜜壷を僕に見せつけていく。そしてその愛液で濡れた指は大きく膨らんだおっぱいにいやらしく食い込み、卑猥に動くごとにその吐息はスケベに喘ぎ声を混じらせていく。
そうやって母親の身体に誘われていく僕に、肉棒をいじっていた娘のヒカルはそれにムカついたようで、肉棒を握っているその手は強くなり、僕をキッと睨み付け自身に振り向かせようとする。母親とメスの部分を競い合うようにしてヒカルは「私だけを見て・・・」と小さくつぶやくと大胆にいきなり肉棒の根元まで咥えしゃぶり始めたのだ。ただ口の中に含み、必死になってしごこうとするだけの幼いフェラチオは今まで以上に僕の性欲を刺激させ、つい、僕はヒカルの頭を抱えるようにしながらその頭を前後に乱暴に振らせて肉棒を激しくその口でしごかせる。そんなふうにヒカルに肉棒をしゃぶらせたためか、ヒカルは苦しそうに目に涙を溜めながら喉に当たった肉棒にむせかえるのであった。それでも僕はその性欲のままにそのままにその頭を抱えて続けてイマラチオを続けさせる。ヒカルはかすかにすすり泣くようにしながら、しゃぶってる口元からヨダレを垂らし完全な肉便器に堕ちていくのが判ったのだ。
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