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奉仕に関するエトセトラ
2011/01/04 (Tue)
ボク自身、サディストである自覚はあるから、チャットセックスであろうが、リアルでのセックスであろうが、女の子を思うままに陵辱したい！！って意識がある。つまりは責めるのが大好きなのだ。特にリアルなんかは思うままに女の子を犯すことが出来るために、極端な話”来た限りには判ってるんだよね・・・”って感じでレイプっぽく強引に犯していくとかのセックスが大好きである。
そうなると、どうしても結果的には、ボク自身が女の子を抱きしめて、そのおっぱいをしゃぶりまくるであるとか、尻を抱えて、ヤリまくるであるとか、女の子は刺激をボクから与えられるだけのセックスになると言えるのかもしれない。つまりは”奉仕”プレイってのが無くなっていくとも言えるのかもしれないのだ。そういう意味では”メスとして飼い主に忠誠を誓う”って部分が抜け落ちてしまうってことになるのかもしれない。
画像はPink Tissue：人妻ンション～うわさの巨乳人妻三姉妹～より
この画像は、ソフトハウス『Pink Tissue』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
無論、ハッキリ言ってしまえばフェラチオなんかをさせるのは好きだし、特に射精したばかりの肉棒を舐めさせて綺麗させるとかは定番のステレオタイプなプレイだけれども大好きだし、パイズリなんかも好きである。それにお風呂なんか一緒に入れば・・・入ればってよりもそれを強制させてしまう、苦笑・・・やっぱりボクの身体なんかを女の子に洗わせたりするのは好きである。セックスが済んで服を着る時も女の子に手伝わせたりして、そういう意味では完全に奉仕させていくのが大好きなのだ。
しかし、それでもやっぱりどうしても”盛り上がれない”シチュエーションってのは存在するのだ。例えば、キスである。僕自身、女の子を抱きしめて思うままに舌を絡ませて陵辱するようにキスするのは大好きである。変態なのは判っているのだけれども、女の子に大きく口を開けさせて、そこにヨダレを垂らしたりして玩具にするのはもっと大好きなのだ。しかし、逆に女の子がキスをおねだりして来た場合、そこに抵抗があるのだ。無論、可愛く唇を突き出してオネダリするようなシチュエーションはその女の子が愛しく思えて大好きなのであるけれども、女の子のほうから積極的に舌を入れてきて求められるようなキスはイマイチ好きじゃないのである。
それと同じで女の子の中にはボクの乳首を舐めたりするのが奉仕だと思っている女の子が居たりするのだけれども、イマイチ僕自身はそんなプレイに盛り上がることが出来ないのだ。これもまたヘンな言い方になるのだけれども、そんなプレイは女の子にセックスの主導権を取られているようで、そこに面白さを感じられないのである。
つまりは”気持ち良いですか？ご主人様？”ってのは良いんだけれども、その根底にはボク自身がその女の子に”させている”って気持ちが無ければ興奮できないのである。フェラチオなんかは判りやすいだろう。命令してしゃぶらせている構図がそこには生まれるのだから、つまりは自身の快楽は命令によって手に入れている満足感がそこにはあるのである。
ただ、まあ、中には”フェラチオしたい！！しゃぶらせてください！！”って女の子が居るのは間違いない。その場合でも”しても良いよ・・・”って”許可”を与えるのはボクであって、そのしゃぶらせ方もある程度は命令で管理していくのだから、つまりは、肉棒に対する刺激の気持ち良さもあるのだけれども、そこにはその女の子を管理して束縛している所有感を感じることが出来て、満足出来るのである。
言い換えれば、僕自身、どうしても女の子を束縛して”自分だけのモノ”にしたい！！って気持ちでセックスしている部分があるのだ。つまりは女の子を”所有”し”束縛”するのが大好きであって、自分のコントロール下の中で思うままに女の子を陵辱したい！！って気持ちがあるのである。だから、そういう意味では、女の子に主導権を取られるような奉仕に関してはどうしても抵抗があるのだ。
つまりは簡単に奉仕プレイと言ってしまうのだけれども、どのように奉仕させていくか？ってのはその意味合いにおいて重要になる。ボクの場合は繰り返すのだけれども命令→奉仕が原則であって、つまりはその女の子を所有する結果としての奉仕プレイなのである。そういう意味では女の子が思い描いている奉仕の意味合いと少しばかり”ズレ”が出る場合もあるのだ。
ヘンな話、女の子の中には”オスの身体を舐めて奉仕したい！！”ってタイプの女の子も少なからず居るのである。”奉仕によってオスを感じさせていくのが好きなメス”と言えば良いのだろうか？”精液を射精してもらう！！”のではなく”精液を射精させる！！”事が好きなメスと言えば判り易いのかもしれない。つまりはオスの肉棒なんかを刺激する＝奉仕することによる満足感を感じるメスと言い換えても良いのかもしれない。
確かにそんなメスのプレイの内容はメスによるオスへの奉仕であるのは間違いない。行為としてはその通りなんだろう。しかしその意味合いにおいては全く異なるような気がするのだ。なんて言うか”してあげている”満足感ってのがまずメスの中にあって、その結果としての射精であると言い切れるためである。つまりはその射精はメスに”射精させられている”って感じであって”射精してやる！！”って意識とは遠く離れたものになるような気がするのであるのだ。
このように考えれば、単純に”奉仕プレイ”と言ってもその行為が結果的に同じであっても、そこにある”意識”によってはその意味合いはものすごく変わってしまうのである。だから単純にメスの中には”おしゃぶりしたりするのが好き！！”って事で”奉仕好きのマゾ”だと自認する女の子も中には居るのだけれども、そうではないって事に気付いて欲しいのだ。その場合は、ボクからすればその女の子は”精液を射精させる”事が好きなのだから”軽いエス”じゃないのか？って思えてしまうのである。
つまりはＳＭ、もっと言ってしまえば調教ってのは、そのプレイの”行為”がどのようなものであるか？ってのは重要な要素に成り得るんだけれども、そこにある精神性の部分が結構、重要なのだと思える。繰り返して言うが変態プレイをしちゃってる自覚による興奮やそのビジュアル的な興奮ってのも認めるのであるが、結局は”所有・束縛している、されている”って部分での精神的なある種の共依存があってこそ、その関係ってのは成り立つのではないだろうか？
もっと言ってしまえば具体的なプレイが無くても、所有している感覚と束縛されている感覚がその関係の中で成立していればＳＭは成り立つと言えるのである。つまりは普通のセックスや恋愛以上にＳＭってのは精神的な部分に依存すると言えるような気がするのである。そう考えればそこにはやっぱり何かの恋愛感情が生まれても当然だし、愛情があると言えるのかもしれない。だからこそＳＭを成立させるのは”セックス前提の恋愛”って言葉が、ボクにとっては”シックリ来る”のである。犯す限りにはそのメスをモノにするのだから、モノにした限りには自分だけのモノにして、自分だけのモノだからこそ愛しく成れるのである。
そう、犯してモノにして、その結果、調教してその女の子を”自分好み”に開発していく・・・それがＳＭなのではないだろうか？つまりはプレイは目的ではなく手段に過ぎないと極論する事も出来るのである。もちろん、手段が無くて結果を求める事は出来ないのだから、その部分においてはプレイの内容ってのは重要になるのだけれども、しかし、手段が目的化してはいけないのである。そういう意味でもＳＭってのは精神的なつながりを生むための手段として存在していると言えるのかもしれない・・・
HHH トリプルエッチ しぐれ編
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同人紹介
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Re:
対応OS： WindowsWindows:2000/XP/Vista/7
販売開始日： 2011/01/04
ページ数： 98ページ
サークル名： Cool Palace
シリーズ： ----
題材： ゲーム系
ジャンル： 制服 ブルマ フェラ 中出し ベスト、総集編
「夜明けな」朝●麻衣本総集編です。2007年に発行した本のDL版になります。
制服＋ブルマ、ウエイトレス服などのコスプレやリボンにまつわるシリアスなお話もあります。
表紙込み98ページ
「MIGHTY LOVE」 2005年発行
「マイノート」 2006年発行
「世界でいちばん好きな人」 2006年発行
「Re:」 2007年 総集編用描き下ろし
の4編を収録。
本文でモノクロ収録になってしまった表紙やカラーページを今回はカラーにて収録し直してあります。
ＤＭＭで好評販売中！！
ＦＣ２動画
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