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チャットにおける女の子のレイプ願望について・・・
2011/02/26 (Sat)
僕はチャットセックスで”肉奴隷に出来るマゾ豚娘、大募集！！”って感じで待機する場合が多い。そうなれば基本的には、肉奴隷にされたいマゾ豚志願の女の子が遊びに来ちゃうことが多いのは事実だ。逆に言えば当たり前ながら”オスを苛めて悦ぶ女王様”とは根本的に性癖が違うから、そんな女王様タイプの女の子はそもそも僕の待機メッセで遊びに来ちゃうことはありえないのである。
だから、基本的には、僕のところへ遊びに来ちゃった時点で、その女の子ってのはマゾ豚志願であるのは確定だから、苛めて楽しむんだけれども、その中でやっぱり女の子ごとにそのレベルって言うか感覚の相違ってのがあるのは間違いないのだ。単純に”マゾ豚志願”であっても微妙にその女の子が求める”理想”ってのは異なるような気がするのである。
画像は黒雛：セイント～あぁ主よ、教え子達に堕とされた私をお許しください～より
この画像は、ソフトハウス『黒雛』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして今回、考えたいのが”レイプ志願”の女の子なのだ。こう書くのも普通の日常じゃ考えられないことなんだけれども、チャットセックスで遊んでいると、僕の感覚なんだけれども、思った以上に多いのである。これはある意味、当たり前の側面があるのは間違いない。それは根本論になるのだけれども、女の子にとってのセックスは基本的には”犯される”って事が前提になっていると言うことなんだろう。
つまりはノーマルなセックスであっても、その本質的な部分はメスはオスの性欲を”受身”として受け入れていく事にあると言えるのは間違いないだろう。そこにはやっぱりセックスがどんな形であっても原則的には”犯す・侵される”の関係が当然のごとく成立してしまっていると言えるはずだろう・・・確かに痴女プレイなんかでメスがサディスト役をしてしまえば、その感覚は成立しなくなるのだけれども、僕がサディストであるってことを考えて、少なくとも僕にとっては間違いない感覚なのだ。
そして”犯される”って事はメスにとってはある意味、快楽を伴うものであるのは間違いないのだ。これもまたハッキリ言ってしまえば、確かに精神面での興奮や充実ってのはセックスにとって必要な部分で、極端な話、調教ってのはその精神的なつながりをノーマルなセックスよりも、その部分がハッキリとあるのだと思っているのだけれども、レイプってのは肉体的な刺激のみを求めているって意味合いが大きいような気がするのだ。
当たり前ながら、オスであれば肉棒への刺激、メスであれば蜜壷への刺激で、ある種の快楽と興奮は”物理的”に得ることは可能なのである。簡単に言ってしまえばオナニーさえすれば、単純にオスならば精液を射精して快楽を手に入れるのは事実だ。その時は単純に肉体的な刺激による快楽ってのが求めるべき目的であって、メスに対する愛情云々ってよりも簡単に精液さえ射精出来れば良いってのが事実だろう。
僕はオスでメスではないから、その本当のところは判らないのだけれどもメスだって、当たり前ながら感情抜きにして密壷なんかを刺激されれば絶頂を感じていくのは当然だろう。つまりは、アカラサマ過ぎるのかもしれないが、愛情なんかの感情面と絶頂を伴う肉体的な刺激は、まったく別物であると言える部分はあるのだ。つまりは愛情云々の感情が無くても、肉体的な刺激さえあれば絶頂を感じることは男女の性差なんかは関係なくて言えるはずなのである。
だからこそチャットセックスなんかは目的はオナニーのオカズなんだから、その部分で、これもまた寂しい話になってしまうのだけれども、感情面ってのは本質的には不要なのである。プレイとして出来るだけ性欲を刺激するオナニーさえ出来れば、その部分で絶頂を感じてしまうのだから、そう言う意味では純粋に快楽を求めるために男女共にチャットセックスをしちゃってると言えるのは間違いないのだ。
そう考えれば、女の子はチャットセックスでレイプを求めてもある意味、不思議ではないのである。レイプってのは強制的にその肉体的に物理的な刺激を与え合う部分があって、オスなんかはものすごく判りやすいのだと思うのだけれども、メスの身体で快楽を得て精液を射精する満足感だけはそれで手に入ってしまう部分ってのがあるのだ。ただリアルの日常でレイプを行うのは犯罪だし、理性の部分で女の子を傷付ける行為なのだから、絶対的にやってはいけないことだと判っているから、やらないって”自制”がオスとして働くのである。
しかしチャットセックスってのは、何度も書いている通り、ネット自体ヴァーチャルな部分があって、なおかつ、結果的にはオナニーなのだから、そうなれば快楽を追及したい！！って部分が精神的に生まれても不思議ではないだろう。そうなれば女の子なんかは特にその１点のみを追求したい欲望があっても不思議ではなくなるのだから、その部分で”レイプ”を求めても不思議ではないのだろう。
つまりはチャットだからこそ、純粋に肉体的な快楽だけを求めて性欲を満たしたいのだから、その部分で純粋に肉体的な刺激だけを求める方法として”レイプ”と言う表現になるのではないか？と思えるのだ。つまりは逆に言えば、オナニーだからこそ求めるのは肉体的快楽を満たす”レイププレイ”であって、そこには”リアルでの日常とは異なる・・・”って部分が前提として女の子の気持ちの中にあるのだからこそ、求めえるプレイだと言えるのだろう。
つまりはあくまでもネットでのオナニーとしての快楽を求める手段としての”レイププレイ”なのだから、それが直接的にその女の子がリアルでレイプを求めている訳ではないのである。だから単純に女の子が”レイプしてください！！”と言ったとしても、その言葉の通り捉えていくのは間違いであって、なおかつ、当たり前なのだけれども、それがそのままリアルでの女の子の欲望ではないのだから、それを理由に女の子をリアルでレイプして良いって訳にはならないのである。
だから、もっと言ってしまえば女の子のレイプ願望ってのは単純に、言葉は悪いが欲求不満の表れだと言えるのかもしれない。女の子の中に性欲を満たしたい！！気持ちがあって、それを満たす手段のレイプなんだけれども、それはオナニーの延長としての妄想の手段なのだ。だから単純にその意味合いどおりに女の子の希望としてオスが捉えてしまうのは間違いだと言えるのである。
だから”調教されたい！！”って思う気持ちと”レイプされたい！！”と思う気持ちは、そのどちらもある意味、その肉体に対する特別な刺激だから、その分、快楽を得易いってのがあって、だからこそ、それで女の子はどこか同一視しているところがあるように思える。つまりはネットでオナニーする限りにおいては調教とレイプに”境目”はその女の子には無いように思えるのだ。
淫辱調教 ～メイド＆義母
オスはあくまでもネットでの女の子の性欲がそのままリアルでも当てはまるか？って事に対して疑問を持たなければならないのである。単純にチャットでエロいからと言って、そのままリアルで陵辱して良いって事にはならないのだ。やっぱりリアルでセックスするって事はその女の子を如何に精神的に満たしてあげることが出来るか？って事になるのだから、そこにはやっぱり何らかの愛情が必要なんだと思っている。そうなれば女の子との同意は必要だし、信頼もしてもらわなければならないのだから、その女の子を”犯す”ってことはその女の子をきちんと愛していく事につながっていく必要があるのだと僕は思えるのだ。
淫獄学園
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同人紹介
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