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女の子にどこまで甘えて良いか?
2011/03/11 (Fri)
この2,3日、韓国でタレントのセックス接待問題が話題になっているようである。簡単に言えば仕事の流れでセックスを強要されて、女優さんがセックス接待したって感じの話だろう。実際、何かの拍子に日本だってグラドルさんやイベコンさんなんかの枕営業の話は聞くことがあるので”まあ、在っても不思議じゃないだろうなあ・・・”って感じがするのだ。
そして、思い出すのはチャットセックスの出会いでこれと同じような女の子とそれなりに出会うこともあるって事なのだ。ハッキリ言えば”セックスを強要される”って部分でその韓国の女優さんと同じ境遇の女の子ってのはそれなりに居るのかもしれないとも僕は感じてしまっているのだ。
画像はフェアリーテール:アルゴノーツより
この画像は、ソフトハウス『フェアリーテール』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりはセックス接待をしちゃってるOLさんなんかもそれなりに居たりしてチャットセックスで話しているのだけれども・・・問題はチャットでの出会いだから、どれだけそこに”事実”があるか?どうか?は判らないってのはある。チャットだからこそ本音が言えるとも言えるし、チャットだからこそ淫乱を演じて楽しみたいってのもあるだろう・・・それ以上に結構多いパターンは彼氏なんかに強要されて貸し出しプレイで不特定多数のオスの”公衆便器化”している女の子なのだ。
確かに普通に恋愛をしてその女の子を犯すことが出来れば、オスってのはある種単純だから、その女の子を”自分だけのモノ”にしたって意識が出来上がるのは事実である。女の子だって何かの拍子に曖昧に付き合ってしまって、そのオスに犯されて初めて”そのオスのモノになってしまった!!”って意識が出来上がるだろう。ある意味セックスってのはその本能的な同意形成を行うための儀式だとも言えるのかもしれない。
問題は、そこから始まるオスの恋愛感情だろう。確かに普通の恋愛なんかは告白なんかの過程があって、彼氏・彼女の関係になっていくんだけれども、結局はオスの場合、本当の意味でその女の子を愛しているって部分は無くて、どこか本音の部分で”好みの女の子とセックスしたい!!”って欲望が先行するってのはあるだろう。そう言う意味では単純に言えば”恋人にした限りにはセックスして当たり前である。犯したって構わない”って気持ちがオスにはあるといえるのかもしれない。
逆に言えば”セックスしたいために恋人が欲しい!!”って論法がその考えでは通ってしまうのだ。だから、極端な話、どうしてもオスの恋愛ってのはセックスが”ゴール”になってしまうってのがあるだろう。そうなれば”その女の子とのセックスが飽きたから、その女の子との恋愛も飽きてしまった!!”って感じの話だって聞くかもしれない。
だからそう言う意味では本当の恋愛をしてしまっているオスってのはもしかしたら少ないのかもしれない。僕が思う恋愛感ってのはやっぱり”その女の子を独占して自分だけのモノにしていく”って事で”恋愛から醒める”って言い方をしてしまうのは、本当にその女の子を愛しているかって事にはならないんだと思う。変な話、恥ずかしい言い方になるのだけれども、やっぱり相手のことを一途に思い続けることが出来るか?どうか?なんだろうって思えるのだ。
ただ、まあ、僕のことはさておき、チャットセックスでの出会いで、タマタマ、ある種運悪くそんなオスに引っかかってしまった女の子に出会うこともあるのだ。全ての女の子がそうでない代わりに全てのオスがそんなことをすることは無いのだけれども、やっぱり中には性欲で”恋愛ごっこ”をしてしまって”その女の子とのセックスに飽きればサヨナラ”するオスってのは居るのだ。
問題はその”別れ方”である。大体のオスはそんなオスでも”飽きた!!”って感じでその女の子を切り捨てるにしても、その女の子をボロボロにするようなことはしないだろう。確かにセックス出来る別の女の子を見つけて、乗り換えるであるとかのダメな別れ方をするオスだって居るのかもしれないが、女の子を敢えて傷付けようとするオスってのはほとんど居ないはずなのだ。
しかし中には僕から観ても酷いオスってのは居るらしくて、そのチャットセックスで出会った女の子から話を聞くと”結局はそのオスの友達なんかに貸し出されてボロボロにされて捨てられてしまった!!”って感じで、告白してもらったことがあるのだ。そこでいつも思うことなんだけれども、その女の子には申し訳ないのだけれども”幼稚な恋愛の結果なんだなあ・・・”って感じてしまうのだ。
確かに女の子はそのオスに犯されて”惚れた弱み”もあって、無理してでもそのオスの命令に従おうとするのではないだろうか?この感情はどんな女の子でもあって”そのオスのために・・・”って感じで例えば、そのオスの掃除や選択なんかの面倒を見たり、中にはお金を貢いだりして”そのオスの為に頑張っている”自分自身に”酔っている”って表現はマズいのだけれども、そこに自己満足があるってのはあるだろう。
僕自身、チャットセックスの出会いであっても、その関係が続けば、セックスする以外でもデートらしきことをする場合だって出てくる。単純に春なら花見に誘ったりするのは、まあ、当然の流れと言えば流れなのである。やっぱりセックスして自分だけのモノにした限りには、セックス以外の部分でもその女の子に甘えてみたい!!って気持ちはあって、そうなれば、やっぱりその時”お弁当なんかを作って欲しい!!”なんかおねだりしてみたりする。
そのレベルであれば恋愛の過程ではそんなに不思議ではない感覚だろう。普通に手料理をおねだりしたりするのは、ある種定番過ぎるイベントで、どんな年齢になっても、その程度のことは、ありえることで何も普通に考えて問題がある話ではないだろう。そう言う意味ではやっぱりオスは”犯した限りにはそのメスは自分だけのモノ”として甘えてしまうってのがあるだろう・・・簡単に言えばオスが女の子に”ひざまくら”を強要するってのは良い例だろう、苦笑。
問題はそのオスの甘える”限度”だろう。オスに甘えてもらっているって部分に関しては勝手なオスの言い訳なのだが、どこかメスの”母性本能”をくすぐる方策として許されるってのはあるだろう。却って何もメスに求めない自立しすぎたオスってのはメスにとってはあまり魅力ではないはずなのだ。
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そこで思うには、例えば先ほど書いた通り、洗濯や食事なんかを甘えたりしても、そんなにメスは嫌がる事は無いだろうし、週に1度くらいの”ままごと”レベルであれば、オスの都合で言って申し訳ないが、それなりにメスだってその関係に満足する部分があるのではないだろうか?単純にセックスだけの関係よりもある意味、ずーっと”健全”な関係だと言えるのかもしれない。
ただ、まあ、それ以上になると”どうかなあ?”ってのが僕にも感じられる。やっぱり格好をつける訳ではないけれども、それ以上のことを求めるのはマズいと思うのだ。例えば、僕は”メスを支配したい!!”って性癖の持ち主だから”身体も心も僕だけに貢いで堕ちていくんだ・・・”ってのが好きなのである。だから、その女の子が有閑マダムって感じのある程度金銭的に自由なタイプであるならば”セックスするためにホテル代まで貢いで、欲情していくんだから淫乱だよなあ・・・”ってプレイは好きなのだ。
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ごめんなさい、今日はタイムアップです!!
続きは明日、書きます!!
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