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ネット露出で、ごまかすってこと
2009/03/29 (Sun)
ええっと・・・ネット露出の部分で実はごまかしている部分がある・・・ほとんどの娘は気づいてるだろう、「だったら、あんたは女の子に見せてるの？」って部分だ。普通に考えればメスだけがその素顔や身体、性器をさらけだしてるんだから、公平にオスの自分も見せるべきだろう。でも実は僕はまったく何も写真なんかでさらけ出したことは無い。女の子に性欲のままに見せてもらうだけなのだ。女の子の中には「見せちゃうんだから、貴方も見せて」と言う娘もいるのは間違い無い。でもそれで見せたことは無いのだ。
確かにはっきり言ってしまうと所有されるマゾ娘の興味に飼い主志願のサディストが従う必要は無いと思っているし、そんなタイプは本質的に”マゾ”ではないと感じる。つまりはマゾとは飼い主に肉体的・精神的に奉仕するだけの存在だと言えるのだ。普通であるならば、その考え方はオスにとってだけの都合の良い考え方だと感じるだろう。でもその心のどこかでマゾ性のある娘であるならば、どこかそのことが直感的に判るはずだ。
それに言ってしまえば、オスとメスのセックスに対する感じ方の相違であろう。オスは精神的な部分もあるのだけれど、その娘に対するヴィジュアル的な部分も求めそれに興奮する。それに対して調教される娘はより精神的なもの、イメージ的なものに興奮するように感じるのだ。つまりは見られるなど、ネット調教でさえもしい嗜虐的な部分を飼い主の命令の中に求め、究極的には自己陶酔の中での興奮なのだろう。つまりは飼い主でありたいのであるならばその娘に”世界”を与え、”奴隷”であることを納得させそれに浸らせるように調教しなければならない。ただそれを考えすぎると”あざとさ”だけが女の子に与えシラけさせる。いかに束縛し愛するか？が大切なのだ。
しかし本音の部分は、素直に言ってしまうとさらけ出す”羞恥”に耐えきれないのだ。さらけ出すことは恥ずかしさが伴う。それにどんなことに利用されるか？が怖くなる部分がある。だから見せたことは無いのだ。
でも、それでも女の子は僕だけに見せてくれてるのだから、女の子を僕は裏切らないことだけは守っている。絶対ほかの誰にも女の子が見せてくれた写真は見せたことも無いし、それを掲示板に貼り付けたことも無い。そうやって見せてくれた女の子は僕だけのものである。精神的な部分だけかもしれないけれどほかの誰にもその女の子は盗られたくないし、なんでそんな娘を他のオスに見せなければならないのか？僕はそう言うふうに思っている。その気持ちが女の子を求める気持ちなのだ。そうやって信頼して見せてくれる女の子を大切にしてこそ愛情なのだ。実際、そうしないとリアルでのセックスにつながらない・・・その下心もあることも本音でカミングアウトする。そうしないと女の子の信頼が得られない、女の子の忠誠を求めることが出来ないからだ。やっぱり手に入れようとする娘はそのすべてを他のオスから奪い、どのような部分でも愛していくことが大切だと信じている。
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