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続・女の子の心の中にあるハードルについて・・・
2011/08/15 (Mon)
前回続きです。
遅くなり申し訳ありませんが、読んでいただければ幸いです。
ただ、この場合は、実際、女の子が最初から割り切って遊んでいる！！ってのが判っているのだから、”手を抜く！！”って表現はマズいんだけれども、それなりに無理してリアルに誘っても、最初の入り口で完全ＮＧ！！を突きつけられているのが判ってるんだから、その下心無しで、その場限りのプレイを楽しむ！！って意識で僕は遊んでしまうのである。
そうやって”拾い物”の写真を見せてくれた女の子ってのは、本当にその場限りのチャットセックスになってしまうんだけれども、一縷の望みとして、別のＨＮであらためて遊びに来てくれる可能性を考えて、その時こそ・・・って意識で頑張るのである。やっぱりチャットセックスに来てくれた段階で、どんな女の子であっても、オスとして、その性欲を満たしてあげたい！！って意識が僕にはあるのだ。そうなれば”拾い物”の写真ってわかっている場合でも、その女の子をきちんと愛してあげる！！ってのが重要なのだと思えるのである。
画像はアクトレス：Immoral Emotion （インモラル・エモーション）より
この画像は、ソフトハウス『アクトレス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
もちろん、きちんと本当の写真を見せてくれている女の子に対しても、やっぱりきちんと愛するんだけれども、その踏み込み具合って言い方も変だけれども、やっぱりきちんと本当の写真を見せてくれた女の子にはメアドの交換なんかを積極的にして、リピートしやすい雰囲気作りってのを頑張るし、どうしても”拾い物”の写真を見せてくれた女の子には”また来て欲しいなあ・・・・”って感じで、無理にリピートを求めないってのはある。
それはやっぱり、きちんと”本当”の写真を見せてくれた女の子のほうが、その分、僕にとって”誠実”なんだから、僕もその女の子に対して同じぐらい誠実になるべきだろう。そういう意味では、プレイの”質”にランク付けって言い方は、アカラサマ過ぎるんだけれども、ある程度はやっぱり、その”のめりこみ具合”ってのは、本音、そのあたりで変わっているのは、事実としてあるのだ。
逆に言えば、誠実に”本物”の写真を見せてくれている女の子と”拾い物”でごまかすって表現はＮＧかもしれないが、そうやって、スルリと逃げ出しちゃう女の子とでは、やっぱりどこか、その思い入れってのは変わってくるのは事実で、そうしないと本物を見せてくれた女の子に対して悪いだろうと思ってしまう部分もあるのだ。
ただ、言い訳かもしれないが、僕の待機メッセを見て来てくれるのだから、その分だけはやっぱり、どんな女の子であっても、きちんと最後までチャットセックスで気持ち良くなって欲しい！！って思っているのも事実で、問題は”それ以上”をどの程度、頑張れるか？の部分で、そこにはやっぱり”のめりこみ具合”がそのあたりで変わってくるのは事実なのだ。
そして、ごく少数なんだけれども、中には、最初から、本当の写真を見せてくれる女の子だって存在しているのは事実である。ただこの場合、その女の子は、ある意味、”見せ慣れている！！”って側面があるんだと思える。つまりはそれまでの過去でもう既に何人ものオスに見せちゃって、慣れてしまっている！！って場合なのだ。つまりはこれがプラス１のもう１つの種類である。
この場合、中には既にエッチ系の掲示板にも張り出されていて、もうある意味”行き着くところまで行き着いちゃってる”女の子だって存在するのだ。つまりはある種の諦めって言い方も変だけれども、晒される事さえも慣れきってしまって、やっぱり普通にチャットセックスするだけでは、その女の子は”物足りなくて”、その結果としての、完全露出顔出しプレイになってしまっている場合だってあるのである。
つまりはそれと同じで、リアルのセックスもある種の”慣れ”の問題があるのだ。大体の女の子は”リアルでまったく知らないオス”と出会ってセックスすることに”慣れて”いないから、その分だけどうしても躊躇する場合があるんだと思う。これは僕であっても一緒で最初はやっぱり本音、まったく知らない女の子とリアルでセックスしてしまうのは”美人局じゃないかな？だまされてるんじゃないかなあ？性病の可能性だって・・・”って風に考えてしまう部分があったのは事実なのだ。
それでもやっぱりセックスするチャンスが日常には無くて、そのリスクを考えても”セックスしたい！！”って性欲が我慢できずに逢ってしてしまったのだ。それで結局はそこで”痛い目”に遭わずに気持ちよくセックス出来てしまったのだから、そうなれば、そう言ったリスクは、意識の中から飛んでいく！！って部分があるのは事実なのだ。
実際、もう１０年ぐらいチャットセックスで遊んでいて、何度か逢ってリアルでもセックスしてるんだけれども、やっぱりそう言ったリスクに関しては、最初にその女の子と出会う時は絶えず、頭の中で思い浮かぶんだけれども、それでもやっぱり、どこか”慣れて”しまって、リスクの可能性があっても、あまりそればかり気にすることは無くなった！！ってのがある。やっぱりそこには”慣れ”があるんだと思う。
それと同じで女の子だって、”慣れ”の側面があるんだと思う。きっかけはともかく、例えば、輪姦なんかで、恋愛感情を伴わないセックスを受け入れてしまうと、結局は”１度しちゃうと２度も３度も同じ・・・”の論法で、そのセックスを受け入れてしまう部分が女の子に出来るんだと思う。極端な言い方かもしれないが、処女のガードが硬いのは”未体験”だからこそ、経験することに対する抵抗感があるんだと思えるのだ。
ただ、それでも、やっぱり女の子にも性欲はあるから、セックスを経験してみたい！！欲望ってのはあるんだと思う。そうなれば、そのせめぎ合いの気持ちがあって、やっぱりセックスってのは”動物的本能”だから、例えば恋愛なんかのセックスしても良いシチュエーションになれば、処女でもセックスを求めてしまう部分があるんだと思う。特に、”童貞・処女は恥ずかしい・・・”って風潮がどこかにあって、そうなれば、”１度くらい経験してもいいかなあ・・・”って気持ちに女の子がなっても不思議ではないだろう。ただ、その気持ちとは裏腹に、”遊びでセックスできない、処女は大切なもの・・・”って言う貞操観念があるんだ思う。
そしてその感覚ってのは、処女から初体験が済んでしまった後でもあるんだと思う。つまりは処女をカレシなんかに捧げて、恋愛の中でのセックスってのを覚えてしまえば、次の相手もある種の恋愛感情の中で選んでしまうだろう。しかし何かの拍子に遊びでセックスしてしまった場合、結果的に、その次のセックスも”遊び”になってしまう可能性ってのがあるんだと思う。
やっぱりタイムアップです。
次は午後にアップしますので、もうしばらくお待ちください。
ごめんなさい。
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同人紹介
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放課後オフタイム
対応OS： WindowsWindows
MacintoshMacintosh漢字Talk7.5.3以降
配信開始日： 2011/08/15
ページ数： 30ページ
サークル名： Junk Market
シリーズ： ----
題材： 漫画 / アニメ
ジャンル： 学園もの ロリ系 レズ 異物挿入 バイブ
平均評価： レビューを書く
放課後。軽音部の部室でうたた寝をしてしまう梓。そんな梓の体にいたずらをする唯と紬。
だんだんとエスカレートするいたずらに困惑する梓。しかし二人の勢いを止められずなすがままになってしまう…。
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