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堕ちた快楽_あさみの欲情
2009/04/01 (Wed)
おはよう、あさみ。完全に堕ちたあさみの身体、また味わいたくてメールしてるよ。その身体はもう、僕だけの肉便器で人妻なのに僕の肉棒の味が忘れられなくていつでも僕の肉棒、求めちゃってるんだろ?こうやって僕からのメールが届くだけでその蜜壷はべっとりと濡れて旦那が早く出て行くこと、求めてるんだよね?画像はGuilty:学食のおばさん~母さんの汁の味~より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)2007 Will
ほらあ、あの時はいつものように呼び出されるままにあさみは待ち合わせの場所に立っていたね。地味なグレーのスーツで少しうつむきながら、出会うこと自体が罪であるかのように・・・・そんな雰囲気だったね。でもそんなあさみが僕にはとても美味しそうなご馳走に見えたんだよ。
僕はそのまま、あさみにいつものように声をかけてその腰を抱き寄せていったね。あさみはそんな僕に”今回で最後にしてください・・・・”っていつものようにつぶやいたよね。でも僕はあさみをそのまま強引にそのお尻を抱いてラブホテルに連れ込んだんだ。スカート越しにそのムッチリとしたお尻を撫上げながら、周りの誰かにわざと見せ付けるようにして・・・・。
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あさみは脅えたように無言で僕の腕の中にいながらあのホテルの一室に入っていったね。かすかに息を喘がせながら、それさえも我慢するようにして・・・。でもあのドアを閉じた瞬間、あさみはそれまでの雰囲気を一変させて欲情したメス豚になったんだ。
いきなり、僕を抱きしめてあさみはキスねだるように繰り返し僕の耳元で「やっぱり、ご主人様の肉棒が欲しくてメス豚あさみは欲情が止まりません、いつものようにたっぷりと犯してください」っておねだりしたんだったね。
僕はあさみにペットを愛撫するように・・・その髪を優しく撫で上げていったんだ。あさみはそれに満足するように床にひざを付きながら僕の肉棒を求めていったね・・・・瞳をトロンと濡らしながら、息を激しく喘がせて僕のズボンの中にある肉棒を求めるように、舌を動かしていったから。
僕はベッドに腰をかけてあさみに足を突き出して奉仕を求めていったから・・・・床に四つんばいになったあさみは僕の靴下を脱がせて足の指を美味しそうに舐めていったんだ。初めは足の指、すべてをその口にしゃぶって味わうようにヨダレをいっぱいいっぱい垂らして・・・そしてその後は1本ずつ1本ずつ丁寧に奉仕するようにしながら・・・
愛する旦那にも今までの恋人にも出来ないようなメス豚奉仕・・・あさみは僕だけのメス豚だから、そうやって奉仕することが忘れられなくなっていったんだから。気付いてるんだろ?もうあさみはメス豚になる以外では満たされなくなって・・・飼い主無しじゃその心は不安で耐え切れなくなって・・・判るだろ?もうあさみは僕以外の肉棒じゃ満足出来ないんだよ。
ほらあ・・・・その快楽・・・・思い出してごらん。また欲しくなってきちゃってるよね?いっぱいいっぱい僕だけに調教されることしか満たされないんだから。今日もまた呼び出してあげるよ・・・・あさみ・・・・いつものように朝10時に、あの駅前のモニュメントの前で。今度もまたキスマークをつけずに愛してあげる。待ってるからね・・・・僕だけのあさみ。
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