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休みの君は僕だけのペットだから・・・・
2011/09/23 (Fri)
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君は休みになるとその性欲は我慢できなくなって、僕のところに来ちゃうんだよね・・・ほらあ、今日もまた、その身体にたっぷりと精液、浴びたくて欲情止まらずに来ちゃったんだね。ああ、大丈夫・・・僕だけがその性欲、満たしてあげるよ・・・君は僕だけの肉奴隷から、淫らに甘えておねだりしてごらん。
そうだよ・・・ほらあ、美味しそうに僕の肉棒、咥えていくこと、意識してごらん・・・ああ、ほかの誰にも見せられないメス豚の表情でこんなにものどの奥まで咥えて吸い上げていくんだから・・・こんなにも君は僕の精液、欲しがって我慢できずにしゃぶっていくんだから・・・
ああ、僕なら君の思うままにしゃぶらせてあげる・・・誰にも秘密で君の性欲、満たしていっぱい精液、君にぶっ掛けてあげるから・・・・ほらあ、僕の精液、君は１滴残らず、欲しがって・・・ああ、そのまま、ほお張りながら口でたっぷりとシゴいていくんだ。君に１番濃いの飲ませてあげるから・・・可愛いペットにエサ、あげるようにして・・・
うん、そうだよ、少しずつ少しずつ、君に肉棒、こうやって、しゃぶらせながら腰、振ってあげる。君は僕にだけ犯されていくこと、意識して、そうだよ、いっぱい、精液、飲み込んでいくんだ。ほらあ、床にこぼしちゃダメだからね・・・大量の精液、君にだけ、たっぷりと注いで愛してあげるから・・・休日だけはいつもの君じゃないんだよ、君は僕の肉奴隷だから・・・・
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