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kage

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肉棒に絡まる快感_みなこの指

kage

2009/04/02 (Thu)

おはよう、みなこ・・・みなこのその使いが忘れられなくてメールしてるよ。
みなこはあの時、淫らに微笑みながら僕の肉棒を欲しがるように握ってくれたね。その細くて長いを僕の肉棒に絡ませて奉仕することが当たり前のように・・・優しくゆっくりと僕の肉棒をしごいていったみなこだから。僕を悦ばそうと丁寧にその手を動かしながら・・・・

肉棒奉仕
画像はGuilty+同僚の奥さん~ネトリ妻、ネトラレ妻~より
このホームページでは一部、[Guilty+] 製品の画像素材を加工・引用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁じます。
Copyright 2009 Will/Guilty+




いつもは清楚で綺麗なみなこなのに、あんなにも淫乱になって奉仕することを求めて僕の快楽をコントロールするようにしてそうやって握った手を動かしたんだから。僕だけの淫らなメス豚なのにみなこは僕の快楽支配するようにして本当に淫らに微笑みながら・・・

ああ・・・今も思い出すだけでたまらない。その細くて綺麗なが僕の肉棒を味わうようにしてみなこはいやらしく動かしていったんだね。みなこのが動くごとに肉棒からはだんだんと透明ながたっぷりと溢れて、みなこのその綺麗なを汚していったから。シゴくごとにネバっこいを濡らしてベットリと絡んでいったんだから・・・


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それでもみなこは淫らに微笑んでもっともっと肉棒から溢れる精液を欲しがってどんどん激しく僕の肉棒をシゴいていったね。指に絡まった精液をその舌でピチャピチャと美味しそうに舐めながら・・・その味をたっぷりと楽しむようにして。

でも、そうやってみなこは僕の肉棒をシゴくごとにその身体は淫らに火照ってたまらなかったんだろ?その手の中で硬く大きくなっていく肉棒にみなこは悦んで、もっともっと硬くさせようとしながら・・・その
蜜壷をだらしなく濡らしながら・・・

僕には判ってたんだよ・・・みなこは僕に奉仕するだけであんなにも欲情して感じながら快楽に溺れていったんだろ?僕だけの肉奴隷であることを意識しながらも、肉棒からあふれる精液を独占するようにして・・・そうやっていっぱい肉棒、シゴいていったんだね。

もっともっと僕の肉棒、シゴかせてあげるからね・・・みなこ。その欲情のままにみなこは僕の肉棒にその指を絡ませて精液、欲しがっていくんだ・・・シゴいてるみなこの髪、何度も何度も優しく撫でて抱きしめてあげるから・・・僕だけがみなこの飼い主なんだよ、愛してるからね・・・いつでも僕だけがみなこを愛してあげるから・・・また、今夜も肉棒、シゴきにおいで・・・・待ってるからね、みなこのこと。


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