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続続・女の子にとっての”汚れされていく”快楽について・・・
2012/03/15 (Thu)
朝の続きです。
よろしくお願いします!!
だから、例えば、精液を顔なんかにぶっ掛けるプレイなんだけれども、そう言ったプレイを女の子にチャットセックスでイメージさせる場合が結構多い。その場合、大部分の女の子は悦んで浴びようとする場合が多いのだ。つまりはプレイの中で積極的に汚れたい!!ってのが本能として浮かび上がるのだろう。
しかし、ここで考えなければならない事は、それは、そのプレイがチャットセックスの中でのプレイであるって事なのである。実際、チャットセックスでどんなに汚されたとしても、それは女の子にとっては妄想の中での事に過ぎず、結果的に実際的な部分においてはまったく汚れていないのである。つまりは女の子にとってのチャットセックスの長所ってのは”そこ”にあると言えるのだろう。
つまりはもしリアルの日常でそうやって汚れてしまえば、結果、別のオスから”淫乱!!変態!!”だと決め付けられてしまう部分ってのがあるのは判っているのだろう。それにものすごくシビアな言い方になってしまうんだけれども、やっぱりリアルな日常の中で女の子がオスを選ぶ基準ってのはセックスの相性だけではなくて、もっと言ってしまえば、収入や社会的なステータスも含めてのすべての評価の中でオスを選んでいる!!ってのがあるはずなのだ。
これは収入や社会的なステータスがあまり関係の無い制服の似合う学生時代においても女の子はその部分を考えるのではないだろうか?つまりは周囲から評価の高いオスを本能的に選んでしまう部分があるのだろうと僕は思えるのだ。それはやっぱり、社会生活があって、子供が生まれればそれだけの経済基盤が必要で、周りからの評価もプライドの部分で考えて・・・ってことになるのだと思うのだから、それはそれでオスとしては悲しい部分もあるんだけれども、その辺りは当然のだと思えるのだ。
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ただそこから考えてもチャットセックスってのは”その場限り”の快楽が目的で、そう言った部分はほぼ100%関係なくて成立しているのだから、その部分において純粋に快楽を求めたい!!ってのが女の子の気持ちになるのではないだろうか?そうなれば、先ほどの”汚れたい!!”の論法になるんだけれども、美男子とのセックスで感じるよりも僕のような”キモオタデブ”とのセックスのほうが、そう言った部分で女の子は満たされてしまうのだと言えるのだろう。
だから、僕のようなキモオタデブがチャットセックスでは人気になる!!って言えるのである。無論、そう言った部分を含めて如何にその女の子にイメージさせて快楽を引き出してあげるか?ってのは、テクニック論であったり経験値の差であったりして、僕なりに他のオスよりも女の子を感じさせている!!っていうつまらない自負はあるのだ。
だからこそ、”キモオタデブ”の僕とのチャットセックスにハマらせて、女の子を快楽のトリコにして、結果的にリアルでもセックスする事も可能になっているのだと僕自身、感じているのだ。つまりはセックスにおいては極端な話、如何に女の子に”汚れていく”って感覚を感じさせていくか?ってことがオスの方法論になって、そこを刺激するには、やっぱりそれなりのテクニックが必要なのだと僕なんかは結果的に思っているのである。
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同人紹介
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卒業記念~私の処女をもらってください~
対応OS: WindowsWindows:2000/xp/vista/7
配信開始日: 2012/03/14
ページ数: 16ページ
サークル名: ありが党
シリーズ: ----
題材: オリジナル
ジャンル: 中出し 巨乳 めがね 学園もの 処女
卒業式の日に告白されたのは、
密かに想いを寄せていた
可愛くて真面目で優しいクラスの委員長。
両想いであったことに喜んでいると、
次に彼女から発せられた言葉は…
「よ…よかったら卒業記念に
処女もらってください…」
想い人からそんな事を言われた自分は…。
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