手首を縛るって言うこと＿ゆまの怯えた快楽 : セックスは愛だ！！

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手首を縛るって言うこと＿ゆまの怯えた快楽

2009/04/04 (Sat)

おはよう、ゆまのあの時の怯えた表情がたまらなく卑猥で思い出すだけで勃起しちゃって・・・またメールしてる。今日も逢えるかな？ゆまのこと、また苛めて求めていきたい。いつでもその身体を抱きしめて僕だけがゆまを汚していくから。

画像はZERO：女囚姦獄～葵、お嬢さま絶頂地獄編～より
この画像は、ソフトハウス『ZERO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

僕はあの時、いつものようにシャワーを浴びたゆまの身体を味わうように抱きしめてそのおっぱいを舐めていったから・・・ゆまの身体は僕の舌使いに反応して淫らに熱く火照って、僕の愛撫を求めていってくれたね。そのおっぱいを僕の顔に押し付けるようにして僕だけに束縛されていくことを求めて大胆に腰を揺らしながら・・・。

僕はそうやってゆまを求めながらその視線の中に床に落ちていた大きな白いハンカチが飛び込んできたんだ・・・僕はそのハンカチを拾い、ゆまの手首を縛り付けていったんだよ。ハンカチを手錠にするようにその大きなおっぱいの前でゆまをもっと苛めたくてぎゅーっと強くその手首に食い込ませるようにして・・・。

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ゆまは縛られることに少し怯えたようにして身体を震わせたね・・・でも無言で僕の行動を受け止めていってくれたんだから。僕にはゆまのその怯えた表情がたまらなく愛しくて、そうやって抵抗できなくなったゆまをベッドに押し倒してそのおっぱいを舐めまくったから・・・。

いつもは愛撫中、僕の身体に絡みつくゆまの細くて長い両手はその頭の上で固定されて僕の陵辱をそのまま受け入れてゆまは快楽に溺れていったね。その大きなおっぱいの先っぽをビンビンに尖らせて息を大きく喘がせながら・・・いつも犯して味わってるゆまの身体なのにその時はまだ処女のように敏感に反応してたまらなく初々しく感じていったんだよ、僕には・・・。

そしてその表情は淫らに愛撫を感じてあんなにも顔をゆがませながら、どこか怯えて僕の束縛を意識していったんだね・・・・ゆまは。縛られることで僕の束縛を受け入れて陵辱されていくことを感じまくって・・・いつも以上にゆまは愛液を垂らして僕に興奮していったのが判ったんだ。

だから僕はいつも以上にゆまを求めたくて、もっと陵辱したくてあんなにも激しくゆまの身体すべてを舐めまくって犯していったんだよ。ゆまの怯えのままに強引にレイプするように自分の性欲をゆまにぶつけるようにして・・・その身体を壊すように交尾しまくったから。僕の乱暴するようなセックスはいつものゆまならごまかすように微笑んで抵抗しちゃうのに、その手を縛るだけでそのすべてをゆまは僕の性欲を受け入れていってくれたんだから。

本当にゆまは僕だけの宝物だから・・・もっともっとゆまを求めて陵辱したくて・・・他の誰にも触らせないほどその身体を汚していきたい。絶対誰にも盗られたくない。ゆまは僕だけの肉奴隷なんだから・・・永遠に愛して犯し続けていくよ・・・。

ほらあ・・・今日も逢えるかな？ゆまからのおねだり・・・待ってるから・・・・いっぱい愛して抱きしめていくからね。