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おしゃぶり＿奉仕させる誘惑
2007/06/04 (Mon)
こんにちは、やえこ。やえこのおしゃぶりが忘れられなくてメールしてるよ。
やえこは部屋に入るとすぐに、僕にしがみつくようにして性器に頬擦りしながら
、おしゃぶりをおねだりしてきてくれたね・・・
僕はそんなやえこがすっごく可愛く思って、ベッドに座りながらチャックを下ろ
して、パンツ越しにその匂いをやえこにかがせていったから・・・
やえこはそんな匂いに我慢できなさそうに、クンクン鼻を押し付けながらも、舌
をいやらしく動かして直接おしゃぶりしたくて必死におねだりしたね、スーツの
まま、床に四つん這いになりながらもお尻を突き出して・・・
僕はそんなやえこがいとおしくて可愛くて、優しくその綺麗な髪を撫で上げなが
ら、パンツから性器を出してあげたから・・・
その性器はすでにパンツに染み込んだやえこのヨダレで淫らに濡れて、はち切れ
そうになるほど、コチコチに勃起していたから。そんな性器をやえこはいとおし
そうに手で握りながら、そのはみ出した先っぽを舌で丁寧に舐め始めたよね。
初めは、舐めながらも僕がどんな表情になっているか？気にしながら、僕を感じ
させるようにゆっくりと手探りのように・・・
でも、やえこは味わうことにだんだんと欲望のままに・・・
続きは明日です。ごめんなさい。
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