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後ろから抱きしめていく余裕・・・・
2012/06/23 (Sat)
僕の最近の好みなんだけれども、女の子を後ろから抱き寄せて弄っていく・・・ってのが好きになってきているのだ。それまではいきなり激しく！！なんかが好みで”メスの身体をむさぼって陵辱していく！！”って感じでそれなりに激しいプレイのほうが好きだったのは間違いない。それに実際、部屋に入ればいきなり襲っちゃう！！的な感じでストレートにセックスに入っていく流れも、今もそんなに変わりはしないのだ。
しかしながら、なんて言うか、２，３度射精して、一息ついて、それでも軽くだけれども勃起しちゃってるって感じのときがあるのだ。そうなれば、今までは女の子にしゃぶらせたりして、女の子からの奉仕プレイを楽しむ！！ってのが僕のインターバルだったのだ。その後、また完全に勃起し始めたら、そのまま、強引にでも挿入して射精して、愛撫して・・・それでまた・・・・奉仕させて・・・の繰り返しが基本的に僕のパターンなのだ。
画像はLiliM：WEDDING BLUEより
この画像は、ソフトハウス『LiliM』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにお風呂であったり、床やソファを利用したりして、雰囲気を変えて射精ごとにプレイの内容にアクセントをつけて楽しむんだけれども、基本的にある意味、今までは”むさぼる”セックスがメインで、”女の子を欲情させて、激しく交尾するための前戯としての愛撫・・・”って感じが多かったように思える。そういう意味では、後ろから抱き寄せて、ゆっくりと女の子の身体を味わうってのは、どこか、物足りなくて、僕の趣味で無かったように思うのだ。
繰り返して言うんだけれども、今だって最初の２，３度は性欲のままに女の子の身体を陵辱して思うままに精液を射精しないと満足出来ない！！ってのは僕の本音としてあるのだ。ただ、その後のプレイにおいては、ある意味、そうやって、責めるばかりではなくて、余裕を持って交尾する事を覚え始めているような気がするのである。
無論、もしかしたら、学生の時なんかのセックスを覚え始めた頃と違って、体力的に落ち始めて、性欲がかすかに減退している証拠かもしれない・・・・って思ってしまう部分もある。っでも、まあ、回数的に射精が減った！！って言うことは無くて、プレイの時間もどうやらそれなりに普通のオスよりも長いらしいのだから、自分自身の自己診断としては性欲が減退しているって訳でもなくて、体力的にも衰えているってことは無いだろうって思っているのだ。
そういう意味ではプレイの好みが少しずつ変わり始めて来ているのかも知れない・・・って意識がある。支配したい！！って気持ちで女の子を犯して思うままに交尾して満足する！！ってのは変わりはないと思うし、その女の子の全てを求めたい！！って部分も変化はないと思っている。犯す限りにはその女の子は僕だけのモノで、犯して精液を射精する事がゴールではなくて、射精してから女の子に忠誠を誓わせていくってのが僕のゴールなのだ。その部分でも今も何も代わりはないし、最近のセックスもそんな感じで楽しんだんだから、そういう意味じゃ、実際学生の頃なんかと比べて何が変わったのか？って部分はほぼ無いと自分なりに思うのだ。
それでも何かが違って来ているような気がするのも実感としてあるのである。実際、２度３度と犯しつくして、その後、ゆっくりとその女の子を後ろから抱きしめて、うなじなんかにキスするとものすごく落ち着いた気持ちで、その女の子に対する支配感を楽しめるようになって、無理にでも挿入して精液を射精したい！！って気持ちにはならずに、ゆっくりとそのオッパイなんかをまさぐって楽しみたい！！って気持ちになるのだ。
それはある意味、”焦らし”プレイになっているのかもしれない。変な話、２，３度交尾すれば女の子ってのはそれなりに体力的に疲れて、最初のように反応良くプレイを楽しんでもらえなくなる時があるのは事実なのだ。”ぐったり”って言い方もマズいのかもしれないが、やっぱりそれなりにセックスをすれば女の子だって疲れを感じる部分が当然としてあるのだろう。
そういう意味では、変な話、僕ってのは、女の子を犯す事で、女の子が喘いで激しく反応するのに興奮している部分があって、声も出さずに何もしないいわゆるマグロ系の女の子になると、如何にして激しく喘がせていくか？ってことに頑張ってしまうのである。だから、女の子が疲れちゃって反応が鈍くなると妙に、僕の中でのテンションも下がっていく部分があって、それでは面白くないから、強引にまた、その女の子のオッパイなんかをしゃぶりつくして、よがらせていくのである。
変な話、女の子の身体だって、いつも不思議に思うんだけれども、しゃぶって揉んで弄りまくれば、ある程度は、感じてくれてそのまま欲情していってくれるのである。つまりは、僕自身が求めるままに気持ち云々関係なく、肉体的な刺激のままにどっぷりとまたメスになっていってくれるのである。どんなに疲れてて、”もう止めて・・・”って言われても、そうやっておっぱいを舐めていくだけで、またもや女の子は発情状態に変化していくのだ。
そういう意味では女の子は、オス以上にセックスに対して何発でもヤれる身体の作りなんだと思えるのだ。だから、”今までそんなに逝った事はない！！壊れるから止めて！！”って拒否しちゃう女の子でも、こちらから強引に責めあげる事で、そのまま挿入をおねだりするようになっていくのである。だから本当にホテルなんかから出るときは”あんなにも、イキまくるなんて思ってなかった・・・”的な感想を話してくれる場合が多いのである。
つまりは丁寧に愛撫して求める事で、完全にマグロ状態になっちゃう女の子ってのは、少ないのである。無論、どんなに愛撫しても無反応な女の子ってのは今まで居たのは事実なんだけれども、それは僕自身の愛撫が、その女の子に合わなかったからだと思うし、ソモソモ論で言えば、どの女の子も大声をあげて、腰を自然に振りまくるんじゃなくて、”快楽を内にこめていく！！”って楽しみをしていく女の子も居るのは事実なのだ。
僕自身は先ほども書いたとおり、大声を上げて激しくプレイしてもらうほうが好きだから、”もっと卑猥に喘いで欲情していくんだよ・・・”的に出来る限り上手くリードして、女の子にメスになってもらうように持って行くんだけれども、やっぱり”真性のマグロ娘”ってのは居たりして、その場合、感じれば感じるほど、身体の中で”快楽を反芻して、外に出さない！！”って女の子は存在するのだ。
だから、その部分で女の子を１００％イカせていくのは、その女の子の趣味にあった愛撫を、繰り返していかないといけないんだと実感する事が多いんだけれども、それでもやっぱり、多少ともなり強引に女の子の身体をしゃぶることで、”欲情状態にさせていく事はで来てしまう”ってのは実感する場合は多いのだ。だから強引にでも、疲れちゃってマグロ状態になっている女の子であっても、その身体を舐めまくれば、それなりに反応してくれて、僕の性欲に付き合ってくれる状態になってもらうのである。
だから、ある意味、愛撫して犯して射精して、そのまま強引に愛撫して・・・ってのが僕の場合のセックスになるのだ。これである意味、簡単に１０回ぐらいは女の子は僕の射精に付き合ってくれるのである。どんなに抵抗されても、強引であっても愛撫を続けていく事が、女の子を付き合わせる”キモ”だと思うし、そうでもしないと、ある意味、少しでも女の子の気持ちが醒めてしまえば、セックスって言うのはどこかそこで途切れてしまうのである。ペースを途切れさせずに、如何にセックスを続けていくか？ある意味それが僕自身のテクニックなんだと思っている部分があるのだ。
それで後ろから抱き寄せる話に戻るんだけれども、確かに女の子にとっても、軽い愛撫で舐められる程度なら、特に何度かの射精を受け入れた後でのプレイとしては、女の子にとっては、セックスした満足感を噛み締めるためのピロートーク代わりの後戯って感じで楽しめるんだと思えるし、変な話、純粋に抱きしめられているモノにされている満足感ってのが女の子にはあるんだと思える。そういう意味ではセックスの後のスキンシップとしての”余裕のある密接感”なんだと思ってもらえているのだろうと勝手に想像しながら、抱きしめている部分ってのが僕の中にはあるのだ。
実際、僕だって射精の後でそうやって抱きしめれば、”犯してやった！！”って前提がある分、”もうこのメスは僕だけのモノだ！！”って実感としての所有欲に対する満足感を生む行為になっているのは間違いない。もっと言ってしまえば、交尾するために女の子を欲情させるために愛撫してる！！って意味合いよりも、抱きしめる事での満足感っての方が意味合いは強いように感じるのも事実なのだ。
そういう意味では後ろから抱きしめてうなじなんかを舐めるって行為は、完全に気持ちが醒めるまでの”後戯”の意味合いが強いんだと言って良いのだ。しかしながら、ここからものすごくホンネになっちゃうんだけれども、ある意味、僕自身の中で気持ちに余裕を持って女の子に触れていく事になるので、そういう意味では性欲の為に女の子を舐めて触れているってよりも、その匂いを楽しんだり触れ心地を楽しんだりするって意味合いになっていくのである。
実際の話、向き合って女の子のおっぱいを弄る時ってのは、ホンネ、腕を曲げて触る事になるのだから、何処か窮屈な部分があって、そうなれば、触れるよりも顔を押し付けて舐めていく！！って方が手っ取り早くなって、結局はそのまま性欲のままに犯していくのだから、”女の子の身体をむさぼる”って表現が正しくなってしまうのである。しかしながら後ろから抱きしめるって事は、女の子の脇の間に手を回して抱きしめて弄っていくのだからその分、窮屈に思わず、純粋に触れ心地を楽しむことになっていくのである。
そこにうなじなんかを舐めていく事になるのだから、女の子に対する支配感ってのは増すのである。前から抱きしめるよりも後ろから抱きしめるほうが、女の子の身体全てを束縛する事が出来るから、その部分においても、束縛している満足感ってのを感じる事が出来るのである。なおかつ、僕自身にある意味、女の子の身体を楽しむ余裕が生まれているから、女の子も落ち着いて、僕のそんな指使いなんかを楽しむことが出来るのだろう。
そういう意味では、思ったよりも後ろから抱きしめられる事が好きな女の子ってのは多いような気がする。前戯としてこう言ったプレイを求めらっることもああるんだけれども、ホンネ、最初の１発目なんかは、僕自身、性欲のままにサカリたくてたまらないのである。そうなれば、後ろからゆっくりと愛撫して・・・・ってのはまどろっこしいプレイであり、どうも趣味に合わなくなっていくのだ。だからあまり今までこう言った”後ろからの抱きしめ愛撫”ってのはしなかった！！ってことが言えてしまうのだ。
そして、実際はそのまま弄っていけば、だんだんと女の子も欲情することになることになるのだから、そういう意味では、結局は、射精と射精の間の愛撫として楽しむことを覚えてしまった！！ってことが僕には言えて、そういう意味では、こうしてブログを書いて考え直せば、セックスの好みが変わったというよりも、むしろ、プレイとしての愛撫の方法のバリエーションが増えてしまった！！って言うことなのかもしれない。
だから、そういう意味では、後ろから抱きしめたからと言って、そのままフェードアウトしてセックスを終わらせていく気持ちってのは僕には無くて、結局は、やっぱり女の子の身体を舐めて弄ってれば、またコチコチになって挿入したくなるのだから、結局は愛慕のバリエーションが増えただけってことが言えるのかもしれない。そういう意味では、単純に責めるだけのセックスから少しは余裕が生まれたのかもしれないと思えるのだ。
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