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夢を見た・・・イタリア人と連れ立って・・・

kage

2012/07/23 (Mon)

久しぶりに夢を見た・・・
田舎の国道らしいところを独り歩いてる。
畑なのか?田んぼなのか?よく判らないが、そんな中に1本だけずーっと引かれている道路を歩いている。
まあ、歩いているって言っても、いつの間にか立ち止まっているって感じなのだろう。
そして、その道から、真っ白な布に赤い文字で、何を読んだのだ。
起きた瞬間は覚えていたと思うのだけれども、今はその文字が何なのか?忘れてしまった。
それでも興味ある、パソコンか何か関係する文字の並びだったかのように思える。
それに惹かれて、そこに歩いていくんだけれども、そこには、怖そうなオバサンが独り居るだけなのだ。
地面に台所か何を直接設置して、生活って言うか何かをしている雰囲気だったと思う。
それで、まあ、いつのまにやら、バイクスーツのイタリア人・・・青い大きなバイクに乗っている・・・が傍にいて・・・そのイタリア人も僕と同じようにその文字に惹かれてきたって形で・・・二人で、そのオバサンに、”この文字を読んだんだけれども・・・”って訊くのである。
オバサンは、その文字とは関係無さげに何かを言って、僕とそのイタリア人を、その場所から、追い出すんだけれども、僕たちは、その文字が気になって仕方が無いのである。
それで、まあ、その近くにPCショップか何かがあって、そこに行き・・・雑多な雰囲気で客なんか来ない感じのような気がする・・・、そこに店長さんのような人が居て、この話をすると、”そのオバサンに引きずり込まれなかったのは良かったね・・・”、”あの文字で釣って、普通は引きずり込まれるんだよ・・・”的な話をお茶か何かを出してくれながら・・・真っ白なテーブルに置かれていた・・その前の椅子にお互い座って、僕ら2人に教えてくれたのだ。
そして、そうやって雑談している間に、足元の床にはTVが埋め込まれてあって、アニメのDVDが流されていたような気がする。・・・このDVD自体、確か、そのイタリア人が持ってきたものであったような・・・・
そうこうしているうちに、誰かが来て・・・その誰かもイタリア人だったように思える・・・それを追うように、何十台のバイクに乗ったイタリア人が、バイクスーツのまま、どやどや、入ってきて、その誰か(男性)を取り押さえて、連れ出していくのだ。
連れ出す時は、さも楽しそうな雰囲気で・・・
そして、最初に出会ったイタリア人もそのバイクの人たちと一緒に店?を出て、僕も、流れで一緒に出るのだ。
それで、その中の一人の女性に胡散臭そうに見られるんだけれども、無茶苦茶な英語で、”自分は貴女の友人の友人だ!!”って伝えると一応は納得してくれて、その最初のイタリア人がマフィアのボスか何かだとわかるのだ。
そして、その前後に、1人だけ、その笑っている集団の中で怖そうな人相の男性が、警察に連れ出されるのを観たのだ。
そして、いきなり、場面は変わって、大学か何かの部屋で、古そうな板敷きの教室で、数人の女性と話しているのである。
メインに話したのは、その”友人だ!!”ってアピールした金髪か何かの外国人の女性で、その時は互いに笑っていて、その連れ立っていたイタリア人がボスであった事に驚いて、”会計士か何かのほうが似合っているのに・・・”って僕自身、必死にアピールしているのだ。
そうするといつの間にか、その最初のイタリア人の男性が”会計士の資格はあるよ!!”的な会話をして、そこで笑うか何かをして、目を覚ましたのだ。
これまた、妙な夢だったのである。

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