スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
黒髪に濡れる興奮_のえみの柔らかな黒髪
2009/04/07 (Tue)
こんばんは、のえみ・・・のえみのその綺麗な黒髪を撫で上げたくてメールしてる。僕はのえみの髪が大好きだから・・・また抱きしめて、その髪を手のひらいっぱいに撫で上げたい。のえみのすべては僕だけのものだから・・・画像はじぃすぽっと:今日のおかず おしえてっ♪ふたば先生 レッスン1「登場!ふたば先生」より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
あの時、ソファーに座った僕はのえみを後ろから抱きしめて、ゆっくりとその髪を味わうように撫で上げていったよね・・・その手触りを楽しむようにして優しく手のひらいっぱいに何度も何度も愛撫を繰り返していったから、すっごくその手触りは柔らかくて艶やかで手を動かすごとに指が髪に滑って気持ちよかったんだよ。
のえみは最初のうちは僕が髪に触れてることを恥ずかしそうにして微笑んでいたから・・・僕も幼い子供の頭を撫でるようにして、その髪の手触りを楽しんでいったんだよ。ほんの少しだけ指に絡ませるようにしてかすかに湿った感触を弄ぶように・・・。
もっときれいになる美髪道 (中経の文庫 よ 3-1) (2008/04/26) 米村 亜希子 商品詳細を見る |
そんな僕の指使いからのえみは逃げるようにして、首を振ったから・・・つい、僕はイタズラするようにその髪をグチャグチャにかき混ぜちゃったんだ。するとのえみはかすかに怒り出して僕から離れようとしたね・・・ごめんね、女の子の大切な髪なのに・・・ちょっとだけ乱暴にしちゃって・・・だから僕はもう1度、のえみを強く抱き寄せながら優しく何度も何度も撫で上げたんだよ・・・その綺麗な黒髪にキスしながらのえみを求めて・・・愛撫していったんだ、その髪に・・・。
のえみはだんだんと僕の愛撫をその黒髪で受け入れて少しずつ少しずつ僕にその柔らかな身体を預けながらかすかに喘ぎ始めたから・・・本当に僕はのえみをもっと愛したくてその髪1本ずつにまですべてを愛したくて愛しくて丁寧に丁寧に何度も何度ものえみの黒髪を愛撫していったから。
するとのえみはその小さな手で自身の乳房を包むようにして服の上から揉み始めたから・・・のえみはその髪で僕の愛撫を感じてくれたから・・・本当にいっぱいキスして愛していったから・・・そしてその髪までも淫らに濡れ始めて、窓からの月明かりで漆黒の髪が輝き始めたのが僕にはなぜかまぶしかったんだ。
それでも、やっぱりのえみを求めたくてあれからいっぱい僕だけがのえみを犯していったから・・・もう、誰にも触らせちゃいけないからね・・・その黒髪。のえみのすべては僕だけのものだから・・・愛してるからね、世界中の誰よりも・・・・いつでもその黒髪に触れていきたい。いつでも僕だけののえみだから・・・
大人かわいい まとめ髪パーフェクトNote (2008/04/09) 不明 商品詳細を見る |
業務報告?おやすみなさい・・・≪ | HOME | ≫業務報告?やっぱり・・・春です
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)