淫らなメイドさんごっこ＿あきこのご奉仕 : セックスは愛だ！！

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淫らなメイドさんごっこ＿あきこのご奉仕

2009/04/08 (Wed)

こんにちは、あきこ。あきこの可愛い奉仕が忘れられなくてメールしてるよ。またあきこのメイド姿を観てみたい。いっぱいまた僕だけがあきこを抱きしめて可愛がってあげるから。

画像はCiel：真章幻夢館より
この画像は、ソフトハウス『Ciel』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

あきこはあの時、黒のワンピに白のエプロンそれにフリルのカチューシャですっごく可愛いエプロンドレス姿で本当にメイドさんだったよね、笑。ソファーに座った僕にトレーにティーセットを載せて少しだけ気取って僕の前に立ってくれたね。その表情はどこかメイドであることに誇らしげにしてそれでいながら少しだけはにかんで・・・そんなあきこの姿を観ちゃうのは初めてだったから、僕もちょっと照れちゃったから・・・

あきこはエプロンと同じ白のガーターストッキングで黒のカーペットにひざまづいて僕にお茶を入れてくれたね。僕のためだけに丁寧に少しでもお茶を美味しく入れようとして丁寧にそのポットに手を添えながら・・・でもそんなひざまづくあきこの太ももが僕にはものすごく気になってチラチラと観ちゃったから。

白い素肌の柔らかな太もも・・・そこに白のレースのガーターベルトがものすごくいやらしく見えてそれを撫でたくなって、ついあきこのそのお尻に触れていったんだよ。黒のスカート越しに感じるあきこのお尻はたまらなく柔らかくてその手触りを楽しむようにしながらあきこを求めていったんだ。

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あきこはあの時メイドだったからかすかに目を潤ませながらそれでも”ご主人様、そんなイタズラ・・・困ります・・・”って抵抗したね。でもメイドだからこそあきこは僕に奉仕するのが仕事なんだからそれをあきこに伝えると覚悟を決めたようにあきこは僕に奉仕してくれたね。

”あきこはご主人様のメイドですから・・・・”って・・・・奉仕することが当たり前のようにして床に四つんばいになりながら僕のズボン越しに肉棒にキスしてあきこは僕だけに尽くしていったから。白のカチューシャが載ったあきこの黒髪はたまらなく艶やかで綺麗に見えて・・・優しく撫でていったから。

そして丁寧に丁寧にあきこは僕に奉仕してくれたから・・・僕だけを悦ばそうとしてその身体全てで僕の肉棒から１滴残らず精液を求めて・・・メイド姿のあきこの奉仕はたまらなく従順で淫らで僕への愛情を感じられてうれしかった。

だから・・・つい僕はそのエプロンドレスのままのあきこの黒のスカートをめくりあげてそのまま可愛いお尻を愛撫したんだ。白のガーターベルトとレースのショーツに包まれたお尻に人指し指を滑らせて湿り始めたワレメを探すように何度も何度もその感触を楽しみながら・・・。

あきこは僕の指使いに感じながら息を喘がせて腰を淫らに揺らしていったよね。僕が淫らに指を動かすごとにその足を大きく広げながら・・・もっと快楽を求めて・・・清純なメイド姿のあきこがあんなにも淫らに乱れて・・・だから、つい僕はメイド姿のままあきこを汚していったんだ。黒のワンピ姿からこぼれるおっぱい、愛液の溢れたいやらしいワレメ、それに桜色に染まる綺麗なうなじ・・・そんなメイドなあきこにたっぷりとたっぷりとその顔に真っ白な精液をぶっ掛けて・・・その顔にあふれた精液が黒のワンピにも垂れてあきこは僕だけに汚れていったんだからね。

大好きだから僕だけのあきこ・・・いつでもその奉仕は僕だけにするんだよ・・・判るだろ？あきこのご主人様は僕だけだから・・・僕だけがあきこを愛してるんだから。大好きだよ・・・あきこ・・・いつでも抱きしめて束縛していくからね。そのココロまで僕だけが真っ白に染め上げて愛していくから。大好きだよ・・・あきこ・・・・愛してる。