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そのおっぱいにいっぱい僕の肉棒、こすり付けてあげる
2012/11/02 (Fri)
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ほらあ・・・君はこんなにも理性じゃ抵抗しちゃってるのに、その身体は敏感に反応して、僕の精液、たっぷりと欲しがってるんだよね・・・こんなにもその身体、火照らせながらメスの匂い、あふれさせて・・・本当にたっぷりと精液浴びていく事求めていくんだから・・・
そうだよ・・・もうその性欲はこんなにも快楽求めて、抵抗できなくなって・・・・卑猥にその乳首、尖らせながら・・・欲情しちゃって、我慢できなくなってるんだから・・・・ほらあ、こうやって、そのオッパイに肉棒、擦りつけてあげるだけで、もうだらしなく君は喘いじゃって・・・
うん、そのまま、もっと汚れて気持ちよくなりたいんだよね・・・ほらあ、もうこんなにも抵抗できなくなって、自然と君はそのおっぱい、僕の肉棒に擦りつけ始めていく・・・そうやっておっぱい、揺らすごとに、こんなにも僕の肉棒、その乳房に食い込んで・・・君は本当にその身体全てで僕の肉便器に堕ちていくんだから・・・
そのまま、もうもっと精液浴びたくてたまらないんだよね？ほらあ、そうやって自然と挟み込んでこすり付ける事、覚えて・・・ああ、もう理性なんて飛んじゃってる君だから・・・僕だけがいつでも君を愛して満たしてあげる・・・大好きだから・・・君の事・・・いっぱい汚して僕だけが真っ白に染め上げてあげるからね・・・・
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