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官能小説”ある母娘の肖像”その10
2009/04/11 (Sat)
僕は突き出されたヒカルの尻をジーッと眺めた。柔らかな白い小さな尻はうっすらと桃色に染まり、そのワレメはネットリと濡れながらもバックリと大きく割れ、その赤く染まったヒダヒダはヒクヒクといやらしく動き、僕の肉棒を欲しがっているのが判った。チラリと母親の涼子に目を移すとその表情は淫らに微笑みながら大切な娘がメスになっていくことにどこか満足そうな雰囲気であった。画像は覇王:おかあさんとな・い・しょ~美人母娘、別荘監禁7日間~より
この画像は、ソフトハウス『覇王』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はヒカルの小さな尻を抱えるようにして勃起して濡れた肉棒をバックでゆっくりと押し入れていく。二人の愛液で汚れた床に僕は膝を立て、その尻を両手で広げるようにしてヒカルを犯していくのだ。ヒカルの蜜壷はこんなにもベットリと濡れてクチュクチュしながらも狭く、僕の肉棒を拒むようにくわえず閉じようとする。それにヒカル自身も僕との交尾を拒否するようにその尻を激しく揺らしながら、息を大きく吸い上げ、大声で「イヤッア!!!」と叫びあげる。
それでも僕はヒカルの腰を強く抱き上げ、強引にヒカルの蜜壷に肉棒を押し入れていきなり子宮の奥まで突き上げたのだ。ヒカルはその瞬間、大声で歓喜の悦びとその恐怖、それに処女を奪われた痛みで大きなヨガり声をあげるのであった。そしてその瞳は大きく広がり涙をあふれさせていく。僕はヒカルの熱い蜜壷を味わうように強引に何度も何度も腰を揺らし犯しまくる。肉棒を突き入れるごとにその蜜壷からは赤い血を混じらせながら愛液が大量にこぼれ落ちる。クチュクチュと僕がヒカルを突き上げるごとにヒカルはだらしなくヨダレを垂らしながらハアハアと息を喘がせ始めていくのであった。
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そんな娘の姿に母親の涼子は愛しさを感じたのだろうか、四つんばいのバックで犯されている娘を同じワンワンスタイルのまま、娘を抱き締めそのヨダレで濡れて輝く唇を奪いながら娘のヒカルを愛撫する。ヒカルは僕に犯されながらも母親のキスに反応するようにその舌を絡ませながら母親の愛情を求めようとする。母親はそんなヒカルを優しく優しくその頭を抱えるようにしてキスしてその髪を撫であげる。
そんな中でヒカルはだんだんと僕の肉棒をその濡れた蜜壷で味わうことを覚え始めていく。ヒカルはまだ幼い子宮の奥まで肉棒を誘い込むようにそのヒダヒダを動かしながら、精液のあふれまくる肉棒をより深くくわえ込もうと腰を淫らに揺らしスケベに喘ぎ続ける。そんなヒカルに満足するようにして、母親の涼子は肉棒をくわえたままの娘を抱き寄せ、その尖った乳首をしゃぶりながら娘を責めあげる。僕の肉棒をくわえたクチュクチュと濡れた蜜壺の快楽と母親に責め立てられたおっぱいの快楽で、ヒカルはその瞳をトロンと濡らしながら息を喘がせてより激しい快楽を求めようと熱く火照った身体を震わせる。ヒカルは完全に快楽に狂った肉棒奴隷に溺れていったのだ。「アッア・・・」と快楽を味わいながらだんだんとヒカルの腰は、僕の肉棒からあふれる精液を求めるように小刻みに揺らしていく。
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