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官能小説”ある母娘の肖像”その11
2009/04/11 (Sat)
ヒカルの熱く火照った蜜壺で締め付けられた僕の肉棒はその中でヒクヒクと波打ち、今にも激しく精液を射精させたくて我慢出来なくなっていく。腰を激しくグラインドさせ、ヒカルの耳元に囁くようにして「ほらあ、中でたっぷりと精液、射精してやる。そうだぞ、そのスケベな蜜壺で僕の精液、全てを受け止めていくんだからなあ・・・おまえは・・・」とつぶやく。ヒカルはうなされるようにして「私の中にせ、せいえき・・・出すの?うん、いっぱい出して欲しい」とおねだりをだらしなく繰り返し始める。画像はPuzzlebox:欲望の牢獄より
この画像は、ソフトハウス『Puzzlebox』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はそんなヒカルの腰を改めて抱き締め、おもいきり腰を激しくグラインドさせまくる。パンパン、パンパンと肉棒を蜜壺に突っ込むごとに、ヒカルはスケベな泣き声を漏らし僕を興奮させる。母親の涼子もその興奮のままに肉棒が後ろから突き刺さった蜜壺の結合部分をいつのまにかピチャピチャと舐めまくっていく。涼子の舌使いはあふれこぼれ落ちる精液と愛液をすべて吸い尽くすようにしゃぶりまくるようであったのだ。そして涼子はその片手を自身の蜜壺の上に乗せその細く長い指で中まで激しくかき混ぜる。びちゃびちゃの涼子の蜜壺も娘のそれと同じようにしてクチュクチュとスケベな音をさせていくのであった。
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三人共に快楽の絶頂が訪れて来ていることを僕には本能的に感じられた。だからつい母娘二人に叫ぶように射精していくことを伝えていく。「ほらあ、出すぞ、出すからなあ!!ヒカル!!」言った瞬間にパンパンが激しくなり僕は止まらなくなる。ヒカルも「ああっ、来て!!来て!!お願いだから!!」と叫び、快楽の絶頂を腰を激しく振り僕を狂ったように求めまくる。涼子も娘の結合部分を舐めまくりながら、「わ、私も我慢出来ないの!!いっいっちゃう!!」とうなされるようにして叫びまくる。その瞬間ヒカルの蜜壺は狂ったように締まりまくり、僕の肉棒をシゴきまくるのだ。僕はそのヒカルの蜜壺の快楽に我慢出来ずに硬く勃起した肉棒の先っぽから精液を射精する!!“ドッピュウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!”、“発射あああああああああああああああああああああ・・・・・・!!!!!!!”大量の精液がヒカルの中に飛び散っていく。精液が肉棒から溢れるごとにそれはよりヒクヒクして僕を快楽を感じまくる。ヒカルもその瞬間、「い、いっちゃう!!!!!!!!!!」と大声で叫びながらその絶頂を向かえる!!その目は完全に白眼をむき、ヨダレを垂らしまくって快楽に溺れまくるのであった。そして母親の涼子も「わ、私もい、いっちゃうの!!!」と叫びまくり、狂ったようにくわえ込んだ自身の指を激しく動かし絶頂を向かえていく。
そうやって僕を含めた三人は快楽を共有していくのであった。僕は射精したばかりの精液まみれの肉棒を快楽で倒れ込んでるヒカルの蜜壺から抜き出し、ハアハアと息を喘がせるとまだかすかに勃起している肉棒をその母親に差し出す。涼子は息を淫らに喘がせながらも、その目をトロンとさせてヨダレの溢れた唇で差し出された肉棒を美味しそうにくわえ出す。肉棒に着いた僕の精液とヒカルの愛液、そしてメスになったことを証明しているヒカルの処女膜を破ったための赤い血・・・そんなものを美味しそうに涼子は、肉棒に舌を絡ませて綺麗に舐め取るようにしゃぶりまくる。
僕はそんな涼子の柔らかく大きな乳房に手を伸ばし無造作に手のひらいっぱいにそれを揉み上げ、息を整えるようにしながらそれに指を食い込ませて弄んでいく。涼子はさっきイったばかりのいやらしく火照った身体を震わせ、より激しく快楽を求めるようにくわえている肉棒をそのまま激しく唇でシゴき始め僕の肉棒を刺激させていく。僕はそんな涼子の愛撫にまた我慢出来なくなって肉棒をその口の中で勃起させていくのであった。
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