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官能小説”ある母娘の肖像”その12
2009/04/11 (Sat)
そんな僕の肉棒の勃起に満足するようにして、涼子は床に座ったまま足を再び広げその蜜壺を僕にさらけ出していく。愛液まみれの指で広がった蜜壺は中までたっぷりと愛液が溢れ、そのヒダヒダは太陽の光を浴びて美しいピンク色の輝きを放ちながら卑猥に肉棒を求めてヒクついているのが僕には判ったのだ。画像は黒姫:密室の人妻調教 ~管理人の凌辱日記~より
この画像は、ソフトハウス『黒姫』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕の視線はそんな涼子の蜜壺に釘付けになり、ハアハアと息を喘がせながら無言でその太ももを抱えるようにしてその口から引き抜いたヨダレまみれの肉棒をそのワレメに擦り付けていく。涼子の蜜壺は僕の肉棒を美味しそうにくわえるようにしてドロリとその奥まで導いていく。そして涼子はその交尾に満足するようにいやらしく喘いで快楽を楽しむように腰を揺らしていく。
僕は腰を動かすごとに肉棒に絡み付く涼子の蜜壺のヒダヒダの気持ち良さに誘われるようにして激しく腰をグラインドさせていくのだ。涼子のヒダヒダは娘のそれとは違いボッテリとした艶かしいもので娘ほど派手にはくわえ込まないのだけれどそれでも奥深くまで誘うように揺れるように動いていくのが僕の肉棒には感じられた。
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僕が涼子を犯すごとに涼子は肉棒を淫らに味わうようにしながら”ヒィヒィ”とスケベに息を喘がせる。その喘ぎ声に誘われるようにしてさっきまで息を喘がせるだけのヒカルは、足をだらしなく広げ膝を床に立てるようにしながら母親の涼子の顔にまたぐように、その精液まみれの汚れた蜜壷を押し付けていく。「ママ・・・舐めて・・・」
母親の涼子はそんな娘の行動に満足するかのようにその細く愛液を垂らしてる太ももを両手で抱えるようにして、僕に犯されながらも美味しそうに娘の蜜壷に舌を伸ばして舐め始める。僕は涼子を犯しながら娘のヒカルをみると、その表情は母親の舌使いを楽しむようにその目をトロンとさせて息をまた喘がせて欲情し始めていくのが判った。
母親も娘の蜜壺から垂れ落ちる僕の精液の混じった愛液をチュパチュパと僕の肉棒をくわえながら味わっていく。僕はだんだんと激しく涼子を犯しながらも、同時にヒカルに手を伸ばしてその頭を抱えて引き寄せながらキスをしていく。舌と舌を絡ませながら、ヨダレを舐めあい求め合う。
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