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官能小説”ある母娘の肖像”その13
2009/04/11 (Sat)
ヒカルは蜜壺に感じる母親の愛撫で激しく腰を振り母親の顔にそのワレメを強く擦り付けて喘いでいく。「ママ・・・もっともっと舐めて!!」そう叫びながらもおっぱいを自身の手で激しく揉み上げ、その卑猥な指使いを僕に見せつけていくのだ。涼子は僕の肉棒を子宮の奥までくわえながら娘のワレメの中まで舌を伸ばしそのヒダヒダを何回もめくるようにして舐めまくる。そんな母娘の恥態を楽しむようにして涼子に僕は肉棒を突き上げていくと、やはり娘の蜜壺と違ってその母親の蜜壺は淫らに肉棒にヒダヒダを絡ませ絶妙の締まり具合で子宮に導き、シゴいていくのが感じられた。画像はユメスタ:聖痕~牙と贄と狂喜の館~より
この画像は、ソフトハウス『ユメスタ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はそんな母親の蜜壺に精液を注ぎ込もうと激しく壊すように肉棒を突き入れていく。そうすると母親の涼子は娘の蜜壺を舐めるのを忘れ、だらしなく息を喘がせて、いやらしく揺れている自身の大きなおっぱいをわし掴みにして揉み上げていくのであった。快楽に溺れメス豚になる涼子の姿はやはり娘と同じで、おっぱいをまさぐるその指使いは娘のヒカルと同じ動きであったのだ。そんなところにも母娘の同じメス豚の血を感じながら、僕はより激しく肉棒を母親に突き入れていく。そして僕の肉棒は母親のヒダヒダに擦れて爆発寸前であった。
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娘のヒカルも母親のペロペロが無くなってからは、それまでと同じように母親の顔にまたがり、自身でその蜜壷を指で広げ目をつむりながら激しく中をかき混ぜていく。かき混ぜていってる指にはもう大量の愛液が垂れ落ち、クチュクチュとスケベな音をだらしなく鳴らし、その汁は母親の顔をベットリと汚していく。それでもヒカルは狂うように指を大胆に動かし、またイキ始めていってるのが僕には判った。
母親の涼子もその顔にまたがっている娘の愛液を浴びながら、それさえも気付かないぐらい息を喘がせて蜜壺にくわえ込んだ僕の肉棒を味わいまくる。その腰を揺らすことだけに涼子が神経を集中させていってるのが犯している僕には感じられた。さっきまであんなにも激しくおっぱいを揉み上げていた手の動きも無くなり、肉棒をくわえ込んだ蜜壺の刺激だけで涼子は貪欲に快楽を求めていく。そしてその蜜壺も卑猥にヒダヒダが肉棒をくわえ、愛液を大量に垂らしながら絡ませていくのであった。
僕はもう耐えきれずに精液のあふれ始めた肉棒を激しく涼子に突き刺し、大声で「ほらあ、涼子にも出してやるからなあ、いつものように悦んでたっぷりと精液、受け入れていくんだぞ!!涼子!!」と叫び求める。涼子はその声に刺激されたのか、より激しく腰を揺らし肉棒をくわえ込み、「そうよ!!私はご主人様だけの肉便器なの!!早く早く射精して!!もう我慢出来ない!!」と壊れたように叫びまくる。「だ、だすからなあ!!涼子!!もう我慢出来ない!!」パンパンが激しくなり部屋中に響くほどに狂ったように僕は涼子を求める。涼子はその瞬間、「いくう!!!!!いっちゃうの!!!!!!!!!!!」と叫ぶとその腰を大きく震わせ絶頂に登り詰める。“ド、ドッピュウ・・・・!!!!!!”僕もその瞬間腰を大きく振り一滴残らず精液を涼子の中にぶちまける。アハアと息を喘がせながらも何度も腰を振り完全に精液を涼子の中に射精していったのだ。娘と続けて二度目の射精であったのに、ヒカルの中に出したよりも大量の精液が出たように僕には感じられた。そして、そんなヒカルも僕たちがイッた瞬間、その蜜壷を激しく奥まで指でかき混ぜて同じように絶頂を迎える!!「いくう!!!!!」本日二度目の絶頂なのにヒカルは激しく腰を振り目を強くつむりながら大量に愛液を溢れさせて登り詰めていったのだ。そして僕も母娘もまた同時に果て今度は快楽の余韻を味わうように愛液と精液まみれの床に倒れ落ちたのであった。
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