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汚れる快感_きょうこの場合
2009/04/13 (Mon)
こんにちは、僕だけのきょうこ・・・精液まみれの淫らなきょうこが忘れられなくてメールしてるよ、また、たっぷりときょうこを汚したい。きょうこは僕だけのものだから、またいっぱいいっぱい染め上げていくからね・・・。画像はCybele / Norn:マネジ! イキます!! ~膣予選に賭けた夏2008~より
この画像は、ソフトハウス『Cybele / Norn』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
きょうこはあの時、僕の肉棒からあふれる精液を狂ったように求めてくれたね。その綺麗な顔にたっぷりと浴びて・・・それでも貪欲にもっといっぱい精液を欲しがって・・・完全にきょうこは僕の精液中毒になっていったんだから。
その顔だけでなく柔らかなおっぱいにも濡れた蜜壷にもその綺麗な黒髪にも・・・そのすべてを真っ白に染め上げられていくことをきょうこは僕に求めてくれたから・・・僕はきょうこの全てを求めるようにして他の誰にも触らせないように完全に汚しまくっていったんだよ。本当に誰にも盗られたくなくて。
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きょうこは初めのうちは精液、浴びることに抵抗あったみたいだね・・・セックスもあまり好きでないみたいに、僕の肉棒からあふれる精液はきょうこにとって嫌悪の存在だったみたいだから。でも僕のことを受け入れて快楽に溺れていったきょうこはだんだんと、精液を浴びることを求めて”汚れて”いくことを求めるようになったんだから。
さっきまできょうこの中になった僕の肉棒をまた美味しそうに舐めて、そこにこぼれ絡まった精液を1滴残らず求めるようにして僕の勃起を誘いながら・・・だから僕はもっときょうこを求めて肉棒中毒にするように犯しまくったんだよ。きょうこは僕の精液を浴びるごとに”もっと汚して・・・”と目をトロンと濡らしてその蜜壷を広げてまた欲しがっていったよね。
精液まみれになったきょうこはどこか満足そうでそれでも貪欲にもっと快楽を求めるようにしてまだまだ僕の精液を求めてくれたから。あの時のきょうこは僕だけの完全な肉便器だったんだから。もうその身体は僕の精液の匂い、取れなくなって、他のオスには触らせないんだから。
判るだろ?きょうこ?そのすべてはもう僕だけが真っ白に染め上げたんだから・・・もう僕から逃げられないんだよ。ほらあ・・・おねだりしておいで・・・きょうこ。永遠に僕だけのきょうこだから・・・もっともっと汚してあげる。そのココロまで真っ白にして、僕だけが愛していくんだから・・・もう僕の精液、その身体から落ちないんだからね。運命・・・受け入れて・・・覚悟・・決めて・・・・感じてごらん。たっぷりとたっぷりとぶっ掛けてあげるから。
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