言葉責めと女の子の相性と・・・・ : セックスは愛だ！！

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エロチャで遊んでると、いろんな性癖の女の子と出会う事になるのは間違いない。僕自身もここでカミングアウトしている通り、羞恥系の奉仕プレイ大好きな”似非”サディストで、ある意味、単純に普通のセックスじゃどこか満足出来ない部分ってのがあるのは事実だ。特に言葉責めなんかは自然と出てしまって、どうしても我慢できなくなる。そういう意味においては、エロチャってのはセックス前提の出会いだからこそ、その変態性癖をカミングアウト出来ると当然ながら言えるのだろう。

だからこそ、逆に言えばそれなりに”相性”ってのが重要なキーポイントになる。僕の場合は”束縛”であるとか”支配”であるとかが大好きで、プレイ中、”ほらあ・・・こうやって、犯して専属の肉奴隷にしていくから・・・”って感じの事を平気で言ってしまう。これは、まあ、エロチャでのプレイに慣れ過ぎているからかもしれないんだけれども、リアルでのセックスの時でもどうしても、そうやって口に出さないとプレイが続けられないのだ。

ただ、そうなった場合、ある意味、リアルでの女の子の対応ってのは２つに分かれるのだ。１つは当然ながら、その言葉責めに”ノって”くれて、、ささやけばささやくほど、興奮してくれて欲情してくれる女の子が居るのだ。まあ、これは、エロチャでのプレイをそのままリアルでしちゃってるって感覚だから、ある意味、リアルで僕が出会う女の子の大部分は、”エロチャでのプレイのリアル化”を求めて来てくれるんだから、そういう意味では、それさえも求めて来てくれる！！ってことが言えて、その部分ではプレイの手法としての相性はバッチリだと言えるのである。

しかしながら、やっぱり中には、そう言ったプレイに対して噴き出して笑ってしまう女の子も居るのだ。つまりはエロチャだと当然ながら、モニタ越しに映る文字の並びに興奮しあうのだから、極論、如何に興奮できる言葉をつむぎ出せるか？って事になる。特に僕が求めるマゾ娘ってのは、心理的に束縛を求めてくれるようなタイプだから、その部分で如何にその気持ちの部分まで犯していくか？て事になるのだ。

画像はモノグラム：親娘交流～下半身言語でコミュニケーション～より
この画像は、ソフトハウス『モノグラム』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりは、”ほらあ・・・こうやって・・・スケベに尖ってる・・・おっぱい・・・ピチャピチャ・・舐めるよ・・・”ってするにしても、そのプレイの合間合間に、”こうやってしゃぶるごとに、その気持ちまで汚れて、堕ちて・・・支配されていく事・・・意識していくんだよ・・・”って感じで具体的なプレイの内容よりも、精神的にどのように感じて欲しいのか？をリードしていくのである。

無論、言葉でのプレイだから、本当に僕の思うままに、その女の子の気持ちが変わっていくか？ってのは確かめようが無くて難しいんだけれども、エロチャってのはモニタ越しに浮かぶ文字で如何に想像していくか？ってのがプレイの”キモ”になっているのだから、その部分では、どんなふうに感じて欲しいのか？をチャットで伝えていくことってのは、女の子に対して”響く”部分があるんだと僕は信じているのだ。

だから、まあ、その”ノリ”でリアルでもプレイして言葉責めしていくんだけれども、結局はエロチャとリアルとの”差”は、当然ながら、相手に直接的に触れて刺激を与えられる事が出来るか？どうか？ってことになるのだ。つまりは、女の子はリアルでのセックスにおいて、その”想像・妄想”の部分ってのは、割合的にかなり低くなっていくってのが言えてしまうのである。

当然ながら、調節的にしゃぶって弄って愛撫するのだから、その刺激を楽しむのが本来のリアルでのセックスであって、そもそも、その部分で”妄想する必要は無い”のは当然で、だから、エロチャと違って、そこには”敢えて想像する必要は無くなっていく”のであるのだ。だから、言葉責めしても、それ以上に直接的な弄りやおしゃぶりのほうが快楽につながっていく部分ってのがあるのだ。

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そうなれば、言葉責めってのは、ある意味、その刺激において、”邪魔になる”モノでしかなくなるのだ。だから、その場合は、却って、その言葉とプレイの内容のある種のギャップの中に、女の子は違和感を感じて、結局は”笑い”になってしまうって事があるのである。言い換えれば、リアルでのプレイの時は極論ながら”妄想不要派”の女の子がそこには存在するのだ。

だから、そんな女の子とリアルで出会ってしまえば、やっぱりケラケラ笑われると僕自身も、”萎えて”しまう部分が出てくるから、気持ちを切り替えて、ある意味、無言でプレイを進めていくことになってしまうのである。無論、”綺麗な素肌だから・・・”とか”こんなにも・・・濡れて来てる・・・”的な言葉ははさむようにしてるんだけれども、そう言った”言葉でのイメージ作り”ってのは、少しばかり手控えるのだ。

ただ、その場合、僕としてはどこかシラける部分があるのである。無論、リアルで目の前で直接的に女の子の身体を陵辱して、肉棒も勃起させて興奮はしてるんだけれども、その気持ちってのは、どうしてもオナニーの延長に近くなっていくのである。つまりは、女の子の気持ちを犯している実感を僕の場合、言葉責めしないと、どこか感じられないのであるのだ。無論、いっぱいその女の子をしゃぶりつくして、絶頂を感じさせている！！って実感はあるし、極論、縛ったりして、それで悦んでるメスの姿なんかを観てると、”ああ・・・犯して、悦ばせてやってる！！”満足感はあるのだ。

しかしながら、それは、女の子の肉体的な刺激の結果であったり、女の子自身の”縛られて調教されてるんだ・・・”的なナルシシズムの結果であったりと感じてしまって、本当にその気持ちに対する支配感ってのは、妙に僕の中で薄れてしまうのである。本来の調教ってのは、そう言った支配を追及していくことで、精神的なつながりを求める事自体”甘い”ものかもしれないが、僕には、そうやって、その部分だけで女の子を支配しても精神的にはどこか満足出来ないのだ。

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つまりは、言い換えれば、僕の支配ってのは、ある意味、”プラトニック”を求めているのかもしれないって、こうやって書いてしまうと考えてしまう部分があるのだ。女の子を直接的に触れずに愛撫しなくても、僕の存在を意識させるだけで、女の子は支配を感じて満たされていく・・・そう言ったのがある意味、僕の理想の束縛で、つまりは肉体的な部分よりも精神的な部分で支配をしてみたくてたまらないのである。

そう考えれば、精神的なつながりを重視するって意味で肉体的なセックスってのは不要になると言えるのかもしれない。しかしながら、その心を求めようとするのであれば、やっぱり肉体的な部分を求めなければならないのが、ある種の愛情なんだと思えるのだ。つまりはイメージとしては肉体の向こうに精神的なつながりがあって、肉体を犯してこそ、その次に精神的な部分が現れるのであって、一足飛びにプラトニックなつながりを求めていくのは”あやふや”になって難しいんだと僕は考えるのだ。

だから、僕は”セックス前提の恋愛”を信じていると言えるのだ。そしてその方法論として、僕の場合、言葉責めがあるんだと思える。無論、僕の愛情表現がそれに偏り過ぎているから・・・ってのが理由で、本来は抱きしめるだけで、それを感じさせていく事が出来れば、理想なのかもしれないが、”言葉によるイメージの刺激”ってのは女の子の気持ちに伝わりやすくて、それは直接的に触れて愛撫して犯していくよりも、もしかするとより伝わり易い部分があるように思えるのだ。

だから、リアルでも、どうしても自然と、その女の子の気持ちを求めて、言葉責めのプレイをしてしまうのである。問題は相手の女の子が、それを素直に受け入れてくれる女の子であるか？そういうことに慣れてなくて、そのギャップに笑いを感じてしまう女の子であるのか？その部分ってのが、ある意味、僕にとっての”相性問題”であると言えてしまえるのである。

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無論、最初のうちは、その感覚に合わなくて、でも繰り返しているうちにだんだんとハマり込んでいく女の子も、それなりに居るのだから、それを上手く併せていけるように女の子の気持ちをリードしていくのも、僕側のテクニックの問題だと思っている部分もある。そういう意味では相性の一言で、テクニックの無さを誤魔化してはならないんだと思うし、リアルで僕とセックスするって事は、その女の子はある意味、精神的な支配を求めてきてくれてるのだと思うのだから、言葉責めってのは僕自身のテクニックの問題であるとも言えるのかもしれない・・・・

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MILKY MEMORIAL

対応OS： WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
配信開始日： 2012/12/17
ページ数：画像67枚+α
サークル名：ここあみるきー

シリーズ： ----
題材：オリジナル
ジャンル：ぶっかけ中出し寝取り・寝取られ近親相姦凌辱

作品紹介文
当サークルの2011年分の10作品をまとめました。
女子○生、妹モノ、メイド、NTR系になります。

これを機会に当サークルの作品をお手に取って頂き、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。

≪収録作品≫
■女子交性。2
■いもうとえっち。
■ブルマ少女。
■女子交性。
■姦板娘。
■姉寝取リ～アネトリ～
■家出処女。
■寝取ラレ彼女。
■メイド娘凌辱。
■凌辱委淫長。

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