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僕にとって調教は手段であって目的では無いのである。
2013/01/24 (Thu)
リアルでの調教プレイってのは、僕自身、女の子の身体を陵辱して支配していく事が目的だから、”必ず縛って露出をしなければ満足出来ない!!”であるとかの、好みのプレイってのは実はあんまり無いのが事実なのだ。だから、ブッチャケの話、女の子の中には、”こんなグチョグチョの調教をされて・・・肉体開発されてしまうんだ・・・”って期待されちゃってプレイしてしまうと”なんだ・・・結局はノーマルのセックスじゃないか!!”って感じで、期待ハズレに感じさせてしまったこともあるかもしれないのだ。
特にエロチャなら最初から緊縛であるとか露出であるとかのイメージをプレイの中ですることも可能で、実際、そんなふうにプレイしていくのだから、リアルでも同じ事がされていくのではないか?って期待が女の子にあるんだと思うのは判っている。こう言ってはなんだけれども、大部分の女の子がマゾとして自覚するのに、”レディコミやネットで調教シーンを観て興奮して、同じようにされてみたい!!”って思っちゃうってのが発端としてあるのだろう。
だから、その部分で”そうやって変態プレイで感じてみたい!!”ってのがあるのに、それを期待してキモオタデブとのセックスをしちゃってるのに、結局はノーマルなプレイなら、”だまされた!!期待ハズレだ!!”って事になりえるのだろう。そういう意味においては僕自身も少しばかり、調教を前面に押し出し過ぎている!!ってのがあるのは自覚している部分があるのだ。
ただ、しかしながら、ここで考えて欲しいのは、言い訳になるのかもしれないが、毎回、毎回、僕自身、そうやってノーマルなセックスだけで満足できる性癖なのか?ってことなのである。ブッチャケ、その女の子と3度目、4度目になれば、単純にセックスするだけではやっぱり満足できなくなって、そうなれば、首輪をしたり手錠をしたりして楽しむこともするし、ショッピングモールなんかの公衆トイレで交尾する事もある。ある意味、僕の調教ってのは、そうやって、3度目4度目あたりからエスカレートしていく部分ってのがあるのだ。
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これは、女の子が読んでるからバラして良いか?どうか?ってのがあるんだけれども、最初の1度目は特に、無理して調教しなくても、その女の子との最初のセックスだから、それだけで興奮して満足する部分ってのが僕の中にあるのだ。言葉を変えてしまえば、”何をわざわざと調教する必要がある?”って気持ちになってしまって、その部分で調教なんかホンネ、どうでも良くなって、性欲のままに犯しつくすことのみが僕の欲望になってしまうのだ。
それにこれまたブッチャケの話になるんだけれども、道具なんかを使わなくても精神的には調教は完成されると思っているからである。こう言ってはなんだけれども、オスの傲慢として聞こえるかもしれないが、その女の子の蜜壷に肉棒を入れてしまうことさえ出来れば、女の子は”犯されてしまった!!抵抗できなくなる!!”って本能的に感じてくれている部分ってのがあるんだと思う。
画像はAsa Project:恋愛0キロメートル 通常版より
この画像は、ソフトハウス『Asa Project』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それで、やっぱり僕自身、異常性欲だから、それなりに最初の1度目であっても、性欲のままに何発でもその女の子の身体で精液を射精しないと満足出来ない!!ってのがある。そうなれば、それなりに犯すごとに、その女の子に対して”犯して肉棒狂いに開発してやってる!!”って意識の中で交尾しているのは間違いなくなるのだ。つまりはその女の子の肉体だけを犯してる!!って意識よりも、その精神的な部分を犯して支配していく!!って気持ちに僕の場合、なるのである。
だから、こう言ってはなんだけれども、”犯されて、ご主人様の肉奴隷に堕ちてます!!”的なことを女の子に絶えず言わせるようにするのである。そういう意味では、言葉責めや羞恥責めをしちゃってるんだとも言えるのかもしれないが、女の子が自然と、”このスケベな蜜壷にご主人様の肉棒、しゃぶらせてもらえませんか?”っておねだりできるまで、犯しつくしていくのが、僕の最初の第1歩になるのだ。
つまりは、その部分で、道具に頼らない!!って言い方は格好良すぎるんだけれども、僕自身にも性欲のままにその女の子の身体をむさぼる事が我慢できなくなって余裕がない!!ってのが実際のような気もするんだけれども、結局は縛ったりするよりも、そうやって精神的な部分を犯す事を僕の場合は目的としてしまうのである。だから、そういう意味では表面的にはノーマルなプレイでありながらも、精神的には調教プレイが成立してるんだと僕は思っているのだ。
それで、まあ、大体の女の子は、ある意味、調教していない部分を回数でカバーって言い方はアカラサマ過ぎるんだけれども、それにそれなりの言葉責めで満足してくれる場合が多いんだと実感しているのだ。これは、女の子自身、本質的にはプレイを言い訳にして、マゾになりたがってるんだけれども、実際はその精神的な部分で調教されて支配されたい!!ってのがあるんだと感じるからであって、そういう意味では、”縛られたい!!スパンキングされたい!!”とかの具体的なプレイを求めながらも、その本質はもっと精神的な支配に女の子は求めてるんだと僕はいつも実感しているのだ。
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ただ、そうなれば、精神的な支配が完成されれば、調教は不要なのか?って事になる。ある意味それは正しい事なのだろう。しかしながら、セックスがあって、性欲があって・・・・っていう風に、プラトニックな恋愛論だけでは満足出来ない現実があるのは、事実として存在するのも間違い無いのである。それを考えれば、究極的には”なぜ支配されているか?”ってのが女の子の”理由付け”として必要になってくる部分が生まれてくるのも事実なのだ。
だから、セックスってのはその部分をクリアするための方策論の1つだと言えてしまえる部分もあるのだと僕は考えている。そういう意味で、ステレオタイプによくある”このオスに犯されてしまったから、もう抵抗できなくなる・・・・”って流れが女の子の中にあるんだと思えるのだ。だから、その部分でもセックスってのは、性欲を満たしあうのと同時に、精神的なつながりを作る作業にもなりえるんだと僕は思っている。
それに実際、僕だって、エロチャでどんなに犯しても、その女の子を自分だけのモノにしている実感ってのは無いのである。やっぱり、それを確実に実感するのは、女の子の蜜壷の中にリアルで精液を射精した時であって、そういう意味では”セックスした限りには、その女の子は僕だけのモノ!!”って意識になってしまうのである。だから、いつもこのブログに書いているんだけれども”セックス前提の恋愛”ってのは成立して、”犯した限りには、僕だけのモノで、もう他のオスには渡さない!!”って意識が生まれていくのだ。
だから、まあ、セックスってのは確かにオスなんかは肉棒から精液を射精するあの瞬間の快楽を得るためにしてるんだけれども、それと同時にやっぱり、その女の子を支配している実感で満足したい!!ってのが、その目的になるんだと思う。無論、セックスの中にはオス側から観て、ヤリ逃げやその場限りなんかのセックスが悲しい事にあって、その部分ではオナニーの延長としての快楽だけを求めたセックスってのがあるのは否定しない。しかしながら、僕は”エロチャで知り合った限りには、最後まで飼って調教していく!!”って意識があるから、その部分で、”女の子の蜜壷で精液を射精して支配する!!”って意味合いがセックスにはあるんだと思っているのだ。
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だから、犯すだけでも、その女の子を支配していくのは当然ながらありえるんだと思っている。つまりは具体的に緊縛したりして調教しなくても、その女の子に対する支配ってのは成立していくんだと感じているのだ。そういう意味では、”変態プレイをしたいために調教する”んでは無くて、”その女の子を支配して独占したいから調教する”ってのが僕の調教のスタンスなのだ。そういう意味で、僕にとっては、調教はあくまでも手段であって、目的では無い!!と言えるのである。
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