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最初は、”マグロ女”で良いんだと思う・・・・
2013/01/29 (Tue)
エロチャでもリアルでのセックスでも、なんだけれども、女の子の反応がほとんど無い場合がある。どんなにオッパイなんかを激しくしゃぶって、その蜜壷を弄りまくっても、快楽を我慢する!!って言い方はヘンなんだけれども、あまり、その態度に感じている素振りを見せてくれない女の子が存在するのだ。言葉は悪いけれども、いわゆる”マグロ女”って呼ばれる女の子のことなのだ。
確かに僕自身、ホンネ、”僕が性欲のままに女の子を犯して満足する!!”ってのがあるから、妙に積極的になってくれる女の子ってのはやりにくい場合がある。例えば、フェラチオで肉棒をしゃぶってくれるのは良いんだけれども、僕の胸や首筋なんかをしゃぶりたがる女の子ってのが中には居るのである。他のオスはどうやら、そうやって舐められる事で感じる事が出来るんらしいけれども、僕の場合、そうやって舐められても、あんまり気持ち良い!!って意識にはなれないのだ。
つまりは肉棒に対するおしゃぶりなんかの刺激はたまらなく気持ち良いんだけれども、他の身体の部分に関しては、そんなに快楽につながっていかない!!ってのがあるのだ。だから、女の子にヘンにそうやって舐められてしまうと、僕自身がその女の子に”犯されている”ようで、なんだか、その部分で、”マゾ豚の分際で・・・”って感じで怒りを感じることさえもあるのだ。
これはなんて言うか、僕自身、僕の快楽を女の子に支配されたくない!!ってのがあるんだと思う。あくまでも、その女の子とは”支配と従属”の関係として出会ってプレイするのだから、”快楽”を与えるのは飼い主の義務であり特権であるという感覚が僕の中にあるのは間違い無いのだ。つまりは確かに、オスの性欲として、女の子のオッパイをしゃぶりたいからしゃぶってるんだけれども、その女の子の快楽は、”僕がしゃぶって与えてやっている!!”って意識が僕の中にあるのだ。
画像はスワンアイ:リア充爆発しろ!~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~より
この画像は、ソフトハウス『スワンアイ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、”私の身体も心もご主人様に貢ぎますので、もっとしゃぶって味わってください!!”って言わせるのが僕の場合は大好きなのだ。つまりは、女の子の快楽は”飼い主の僕が与えてやっている”からであって、女の子は、僕だけに忠誠を誓ってその全てを貢ぐからこそ、”気持ち良くなれている!!”って事になるのだ。だから、”私の身体、しゃぶらせてあげる!!”って言われてしまうと、やっぱり”メス豚のクセに・・・”ってふうに僕は思ってしまうのである。
僕の場合、そういうスタンスだから、そうなれば、女の子が自主的に僕の身体を求めて舐めて、”どう?気持ち良い?”なんてやられてしまうと、女の子に僕の快楽をコントロールされているようで、そこに飼い主としての怒りを感じてしまうのである。だから、女の子が僕の事を舐めるにしろ、”この舌でご主人様に奉仕します・・・”って感じて舐められるのであれば、それなりに許せる部分があるんだけれども、結局はそうなれば、乳首なんかを舐められても、気持ちよくならない!!ってのがあるから、その部分で、肉棒をしゃぶらせるほうが、”メスに奉仕させて僕自身が気持ちよくなっている!!”って実感につながっていくのだ。
だから、基本的には、僕の場合は、責めるのが好きで責められるのはあまり興味が無い!!ってことになっていく。ただ、お風呂なんかで、女の子の身体をスポンジにして僕の身体を洗わせたりする時に、その女の子の身体の柔らかさを背中なんかで感じるのは、快楽としての気持ち良さってよりも、純粋に女の子の柔らかさを楽しむことになるので、そうやって楽しむのも好きなのも間違い無いのだ。
ただ、その場合も”奉仕させてやってる!!”ってスタンスがあるから、そこで満足しているんだと、僕自身、自己分析できるのである。つまりは女の子が何かをする時ってのは、”命令→奉仕”って部分が、僕には必要で、女の子が何かをしたい時ってのは”ご主人様の○○をしゃぶらせてください・・・”っておねだりさせていくのが好きなのだ。
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だから、そういう意味で”奉仕して貢いで支配されたい真性のマゾ豚娘”ってのが僕の理想になるのだ。無論、だからと言って、その女の子をあらゆる意味でしゃぶりつくしてボロボロにして、ヤリ尽くした後は、ボロ雑巾のごとく捨てれば良い!!捨てた後は、その女の子の人生がどうなろうが、知ったことでは無い!!ってのは絶対的に間違っている!!ってのが僕の感覚なのだ。
だから、セックスのシチュエーションとして、そう言ったプレイをしてしまうんだから、その部分では”ヤリ尽くして、その女の子を壊して、完全支配してやろう!!”って意識があるんだけれども、だからと言って、その調教プレイが女の子のリアルな日常に影響しないようにしていくことが、オスとしての調教における最低限のルールだとも思っているのだ。
つまりは、言い換えれば、僕の勝手な理想なんだけれども、僕とセックスしている時は、完全に肉棒狂いのメス豚になって欲しい!!ってのがあるんだけれども、そのリアルな日常においては、女の子は、セックスなんか興味の無い貞淑な優等生であって欲しい!!ってのがあるのだ。そういう意味では、女の子に、ある種の2面性を持たせていくことになるんだと自覚しているのである。
だから、その部分でも、セックスの時は”こんなふうに振舞って欲しい!!”って言う希望がある。それで、先ほど書いたとおり、”ご主人様の肉棒がこんなにも欲しくてたまりません・・・マゾ豚○○のスケベな蜜壷に、ご主人様の肉棒をしゃぶらせてください・・・・”って、その尻を突き出しながら、おねだりするメス豚に開発していくのが、僕の調教になっていくのである。
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そうなれば、ある種の”痴女化”していくことになっていくのは間違い無いのである。おねだりしたり、奉仕したりする行為ってのは、女の子の中にあるメスの部分を完全にさらけ出させていく行為だから、その部分では、羞恥なんかを忘れたある種の積極性をさらけ出させる事になるのである。そうなれば、理性を如何に崩壊させて、日常のリアルでは隠している女の子のマゾ性を如何に引き出していくか?って事が調教のテーマになっていくのだ。
もっと言ってしまえば、”ご主人様にマゾな姿をさらけ出しておねだりしていく事が幸せでたまらない!!”って女の子に思わせる事が重要で、”ご主人様に奉仕して、身体も心も捧げていく事が、悦びです!!”って女の子に心から言わせていくのが、ある意味、僕の理想のマゾ豚になるのである。その部分でどうやってそういう風に開発していくか?って事になるんだけれども、そこでやっぱり女の子がそのセックスにはまり込んで楽しんでもらわなければならない!!ってのがあるのだ。
そうなれば、ある意味、女の子に対して”マゾである事を演じさせていく!!”ってことが重要になるんだと思う。”マゾの振る舞い”って言い方はヘンなんだけれども、やっぱりそう言った部分ってのは、本能的に女の子が振舞っていくんではなくて、オスが飼い主として覚えさせて、結果的に振舞っていくんだといつも感じるのだ。だから、リアルで調教されてなかった女の子を初めて調教するときってのは、その女の子はレディコミやAVなんかで、”マゾってのはこんな感じだ・・・”ってのを覚えてて、それに併せて振舞う部分ってのがあるのを感じるのだ。
そういう意味では、やっぱりAVやレディコミなんかでの”知識としてのマゾ”だから、どこか、演じている部分ってのが女の子から感じられるのである。つまりはマゾである!!って事は精神性においては、女の子の本能から来るんだと思うんだけれども、その振る舞いに関しては、そう言った知識で覚えていってる!!ってのがあるんだと感じるのだ。
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だから、そうなれば、僕が理想とするマゾとやっぱりどこか違う部分ってのがあるのだから、僕好みのマゾに振舞うように、女の子に”演じさせていく”ってのが調教のスタートになるんだといつも感じているのである。その部分で、”ほらあ・・・気持ちよくなりたいんだろ?四つんばいになって、お尻、突き出すんだ・・・”であるとかのポーズなんかから教えさせて、結果的にそうする事で満たされていく事を女の子の身体に覚えこませていくことで、だんだんと僕好みのマゾ豚になっていくのだと思っているのだ。
つまりは、本能としてのマゾってのが女の子の中にあっても、プレイとして具体的な部分に関しては調教されて、女の子はマゾ豚に堕ちて、初めて覚えていくんだと感じているのだ。そうなれば、調教ってのはある意味、女の子のスタンスからすれば、”どのように振舞う事がマゾとして正しい事なのか?”ってことを覚えることになる。その部分では、調教する限りには、女の子には何らかのリアクションを求めたい!!ってのが少なくとも、僕のホンネになっていくのである。
だから、いわゆる”マグロ女”では、僕自身、調教の手ごたえを感じる事ができなくて、その部分で欲求不満になるのだ。だから、タマタマ偶然にマグロ女と出会った場合、やっぱり、”ほらあ・・・もっと弄られたくて、止めてほしくないんだろ?だらしなく喘いで、おねだりしてごらんよ・・・”ってふうに、わざとその女の子にリアクションを取らせていくようにプレイしていくのである。
それで少しずつ、その女の子を真性のマゾ豚に開発していくのだ。そういう意味では、”マグロ女とセックスしても面白くない!!”って意見が何かの拍子に出てくる場合があるんだけれども、それはある意味、オスのほうが、そうやって、その女の子を開発していく気持ちがないんだと思えるのだ。
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だから、例えば、少しでもそんな女の子が喘いでくれたりすると、”ああ・・・その喘ぎ声・・・興奮する・・・もっと喘がせたい・・・”であるとか、その女の子にオスとして何を求めていってるのか?を伝えたりして、少しずつ開発していくのだ。そういう意味では長期で調教する場合は、”マグロ女”のほうが、最初のスタート位置が、判り易いから、その部分で調教の結果ってのが判り易く僕は思うのである。
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同人紹介
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閉ざされた淫欲の学園
対応OS: WindowsWindows:xp/vista/7
配信開始日: 2013/01/25
サークル名: softhouse-seal
ゲームジャンル: アクション(あたふた どっきり脱出ACT)
シリーズ: ----
題材: オリジナル
ジャンル: 処女 触手 異物挿入 学園もの 中出し
◆閉鎖された学園に囚われた少女の運命は!?◆
日覆市霞島地区。
帰宅中の学生が突然失踪する事件が相次いで発生した。
近隣の学園や警察は学生達に注意喚起を行うが失踪事件は解決されないまま闇に葬られた。
学生達はその出来事を好奇で持てはやし、いつしか怪談として地区中の学園に広まっていった。
舞台は霞島地区の女子学園。
一方は、生徒会の雑務で学園に残っていた巨乳系少女の刈谷優希。
一方は、放課後まで居眠りしてしまった貧乳系少女の追川雅日。
この両名のうち、あなたが選んだ少女が次なる犠牲者となる。
遅くまで学園に残っていた少女は外がすっかり暗くなっていることに気がついた。
慌てて帰宅しようとしたその矢先、少女の前に異形が姿を現した。
異形から逃げるも昇降口の扉は開かず、学園内に監禁されてしまう。
果たして、少女は無事に脱出することができるのだろうか……
◆seal横スクロール型脱出系アクションゲーム!◆
閉ざされた学園の中でヒロインをひたすら追い回す正体不明の異形。
異形は神出鬼没でエリア移動してもなお追いかけてくるぞ。
逃惑いながら学園からの脱出を目指せ!
◆操作方法
【→】右へ移動
【←】←へ移動
【↑】奥に向かう
【↓】手前に向かう
【Z】決定・調べる
【X】所持物を調べる
【C】台詞を送る
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