調教プレイってのはセックスのマンネリを防ぐアクセントになっていく側面もあるのだ・・・ : セックスは愛だ！！

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調教プレイってのはセックスのマンネリを防ぐアクセントになっていく側面もあるのだ・・・

2013/01/30 (Wed)

いつもこのブログで書いている通り、僕自身、異常性欲でリアルでのセックスの時は、本気で５発１０発と、時間がある限り、精液を射精しないと満足出来ない！！ってのがある。これは、確かにメスの身体に飢えている部分があるから、どうしてもセックス出来るときに１発でも多く出したい！！ってのがあって・・・って部分もあるんだけれども、精液を射精して、５分１０分後には、また肉棒が自然と勃起してしまうから、そうなれば、精液を出したくなって、結果的に目の前にメスの身体があれば、性欲のままに犯したくなる！！ってのがあるのは間違い無いのだ。

そうなれば、確かにそのメスを感じさせて追い詰めていこう！！って言う調教の気持ちはあるんだけれども、それ以外にも、ホンネとしてやっぱり、精液を射精したい！！って言うオスとしての純粋な欲望でしてしまう部分もあるのは間違い無いのだ。どんなに”メスの身体を犯しつくして、その心まで陵辱して、忠誠を強制的に誓わせたい！！”って言いながらも、結局は精液を射精したい！！ってホンネの部分でメスを犯しているのは間違いなくなるのである。

画像はシロップ：町ぐるみの罠白濁にまみれた肢体より
この画像は、ソフトハウス『シロップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

特にそのメスとリアルで逢ってすぐに、ラブホテルに直行する場合が多いんだけれども、やっぱり、逢う前から、ブッチャケの話、”今日はセックスしておもいきり精液を射精したやるぞ！！”的な、なんて言うか、”犯して精液をメスの身体に出したい！！”って部分が先立って、ソワソワと逢いに行ってる現実があるのだ。そうなれば、そのメスがどんなふうに感じるか？ってのは別にしてマズは、僕自身がそのメスの身体で精液を射精して満足したい！！って事になる。

だから、部屋に入って扉を閉めれば、直ぐに、我慢出来ずにそのメスを抱きしめて、その身体を求めていくのである。つまりは、その時のメスってのは、僕にとっては性欲処理の対象って形になるのは間違い無いのだ。そういう意味では、最初の１発目は、僕の性欲のままに、そのメスの身体を陵辱していくのだから、その部分で、メスがどのように感じているのか？なんて考える余裕さえも無く、本能のままに陵辱してしまっている！！ってのが言えるんだと自覚する部分がある。

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確かに、リアルで逢う約束をして、実際に待ち合わせて逢って、”これからホテルで陵辱するね・・・”で一緒にホテルに行くことになるのだから、ある意味、その時点で、その女の子とは、セックスの同意があって、そういう意味では、イキナリであっても、僕は、その部分ではＯＫ！！なんだと思っている。それにこれまたブッチャケの話なんだけれども、僕の性癖をカミングアウトする事になるんだけれども、最初の１回目は、”強引に陵辱して、その女の子の身体をモノにしていく”感覚に僕自身が興奮してしまうってのがあるのだ。

それで、まあ、いきなり、シャワーも浴びずに、ある種の着衣プレイのまま、セックスしていく！！ってのが、僕の実際になるのだ。だから、エロチャなんかで知り合って、リアルで逢う時、どんな服が良いのか？って訊かれる場合が多いんだけれども、”いきなりレイププレイで犯したいから・・・それでもＯＫなスカートがうれしいなあ・・・・”なんてことさえも、その女の子に伝えて、結果的にリアルで逢う！！って事になる。つまりは、エロチャでリアルで逢う約束をする段階から、僕の場合は、”逢ったら、その女の子を陵辱してモノにしたい！！”って気持ちが我慢出来ないのである。

だから、そうやって、２度３度とその女の子の身体を犯して、やっと、なんて言うか、そこから、僕自身の中に”余裕”ってのが生まれて、その後は、やっと、その女の子を”どうやって責めて追い詰めていくか？”って調教プレイになっていく！！ってのがある。つまりは、ある程度、精液を射精しないと、恥ずかしい話だけれども、僕自身に余裕が無い！！ってのが言えてしまえるのだ。

それで、そうやって精液を射精する事に満足した時点から、僕の場合、調教プレイが改めて始まっていく！！って感じになるのが事実なのだ。言い換えれば、最初の数発は、わざわざ、調教プレイをしなくても、それなりに、その女の子の身体を求めるだけで興奮していく現実があるのだ。そういう意味では、その部分においてのみ、クローズアップして考えれば、僕自身がオスとして性欲を我慢出来ずに、その女の子の身体のみを求めて陵辱しているセックスになっているのは間違い無いのだ。

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だから、今回のブログで伝えたい事なんだけれども、”リアルでの出会いの中で、いつから調教が始まるか？”って部分なのだ、どうやら、女の子はリアルで逢う約束をしたときに、”逢ったら、首輪されて縛られて・・・”て風に調教されていく事を想像しているようなのである。無論、確かにそうやって調教プレイを前提に逢う側面があるから、個々の具体的なプレイをどうするか？ってのは別にして、そう言ったプレイが女の子の希望なんだ！！ってことは僕自身、理解している。

それにブッチャケの話であるけれども、僕自身、緊縛であるとか首輪であるとかのプレイってのは、止めるに止められない部分があるのは事実で、”してみたい”プレイになるのは事実なのだ。もっと言ってしまえば、リアルな日常の中での出会いにおいて、そう言ったプレイをしてしまえば、変態の烙印が押されて、周囲にもばれてしまった場合、生活がし難くなる！！ってのがあるから、エロチャなんかで、まずは、その性癖を最初からカミングアウトして、その結果の出会いとして、チュウチョ無く変態プレイをしてみたい！！ってのが僕の中にあるのだ。

そういう意味では、僕にとって、エロチャでの出会いで見つかったマゾ豚娘に対して、そう言った変態プレイをしない！！ってのはありえないのである。しかしながら、なんて言うか、イキナリ、そうやって、”さあ、今から調教するぞ！！”ってふうに僕の場合は思えないのである。ある程度、その女の子の身体を思うままに味わいつくして、その後、だんだんとだんだんとプレイの内容をエスカレートしていきたい！！ってのが、僕のホンネになってしまうからなのだ。

つまりは、もっと言ってしまえば、やっぱり、最初の１回目・・・リアルで初めて逢う最初の１回目ってよりも、普通に、約束してその日最初の１回目って意味合いで・・・ってのは、調教プレイをしなくても、性欲のままにその女の子の身体を犯すことでそれなりに僕自身、満足してしまう現実があるのだ。そういう意味では、”無理して調教しなくても・・・”ってのが本音になっていくのである。

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それにある意味、その女の子をモノにしていく！！ってことは、具体的に緊縛したりして調教プレイをしなくても、ノーマルなセックスの中で、その女の子を求めていくことが出来るならば、その部分でも成立するのだと僕は思っている。そういう意味では、変態プレイを強いる事だけが、その女の子を調教する方法ではない！！って事が言い切れるのだ。

つまりは単純な言葉責めであっても、如何にその女の子に”ご主人様に犯されて支配されていってるんだ！！”って意識付ける事が出来れば、それだけで１つのプレイとして完成するんだと思える。その部分で何も露出させたり道具を使うだけが調教では無いように僕は思っているのだ。

それにこれまた、女の子にブッチャケるものでは無いんだけれども、やっぱり３度４度と射精すれば、だんだんとマンネリ化していく部分ってのが僕の中にあって、それを如何に飽きさせずにプレイしていくか？ってのがある意味、僕のセックスのテーマになっているのがある。”中だるみ”って言葉はアカラサマ過ぎるんだけれども、やっぱり、女の子に飽きさせずにプレイしていくってのは大切な事で、その分部分で、調教プレイってのが、僕の場合スタートしていくのである。

そういう意味では、調教プレイそのものを目的にしてその女の子と僕はセックスしたい訳では無いのである。確かに性癖的にそう言った部分があるのはウソでは無いんだけれども、その目的として、”その女の子を犯しつくして支配したい！！”って言う部分があって、その方法として調教プレイってのは存在するのだ。ただ、なんて言うか、マズ僕自身の中にある性欲を満たしてからでないとその”余裕”ってのは生まれてこない！！ってのがホンネにあって、そういう意味でも、調教プレイってのは、その場限りの１回だけで成立するんではなくて、ある種のマンネリの中で調教プレイってのは”アクセント”として成立していく側面もあるんだと僕は思うのだ。

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