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kage

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目隠しの調教_なおみの快楽

kage

2009/04/17 (Fri)

おはよう、僕だけのなおみ・・・なおみのその怯えた表情で堕ちていく姿が忘れられなくてメールしてるよ。またたっぷりとなおみを目隠しして苛めていきたい・・・そのなおみは僕だけのペットだからたっぷりと苛めて調教してあげる。

目隠しの快楽
画像はRaSeN傷モノの学園III -heaven’s door-より
この画像は、ソフトハウス『RaSeN』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




なおみはあの時僕に苛められることを求めてあの部屋に入った瞬間から僕に甘えてくれたよね・・・その手を僕の首に絡ませてキスをねだって大胆に舌を絡ませながら、その目をトロンとさせて・・・そこから始まる快楽を想像するようにしながら。

僕はそんななおみの綺麗な茶髪を味わうように撫で上げながら、そのキスを受け入れていったから・・・そんな僕の雰囲気になおみは満足したように互いのヨダレを混ぜあうようにしてキスを繰り返したね。そのプックリとした唇が淫らに微笑みながら僕から離れた瞬間、そこにはヨダレの糸が出来上がってすっごく卑猥になおみが欲情していったんだから。


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だからもっと僕はなおみを苛めて求めたくてペットにしたくてなおみに意地悪したくなったんだ・・・なおみが僕の意地悪を受け入れてくれることがすっごくうれしくて、もっともっとなおみを自分だけのモノにしたくて僕はなおみに目隠ししたんだね。

なおみのその首筋を飾ってたスカーフを抜き出して優しく微笑みながら・・・そんな僕の表情になおみは少し怯えたようになって、でもそれでも僕の腕から逃げなくて・・・だから僕は甘えるようになおみのその綺麗な目をスカーフで縛っていったんだよ。

目隠しされることになおみは少し嫌がるように抵抗したけど、結局は僕の思いのままにそれを受け入れて覚悟を決めたように受け入れてくれたから。僕はそんななおみの態度に満足して、そのままなおみを立たせたまま、その腰を抱き寄せたままその身体を愛撫していったね。





その黒のジャケットのボタンを外して白のブラウス越しにそのおっぱいキスして・・・・なおみの身体をしゃぶっていったんだから。わざとしゃぶってる音だけは激しくなおみに聞かせるようにしてたっぷりとヨダレを垂らしながら、なおみをたっぷりと汚すように陵辱していったんだよ。

そんな僕の愛撫目隠しされたなおみはかすかに怯えながらも息を喘がせながら、感じ始めていったのが判ったから。なおみは立ち尽くしたままもその顔をかすかに天井に向けてその身体中で快楽を受け止めるようにしてその唇からヨダレを垂らしていたよね。

目隠ししちゃったからなおみの表情はきちんと判らなかったけど、それでもなおみは感じながら僕の玩具になってること、意識しちゃってたんだよね。簡単に縛ったスカーフだから抵抗すれば外れるのにそれさえも受け入れて、目の見えない恐怖と一緒に快楽にも溺れるようにして・・・


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それはなおみが僕を信頼してくれたからだと思ってるから・・・もっともっとなおみを求めたくてそのまま、床になおみを押し倒して激しくその身体をレイプするように犯していったんだ。そのブラウスを破るようにおっぱいをはみ出させて強引にそのスカートをめくり上げて強引にその身体を舐めまくってヨダレでグチョグチョにするようになおみを僕は求めていったんだよ。

いつもと違って目隠しされながらのセックスだから怯えと快楽の両方でなおみはその身体を欲情させていったのが判ったから。僕がなおみをどんなふうに求めていくか?はその身体からへの愛撫でしか判らずに、だからこそいつも以上に感度良く僕の愛撫に反応していったんだよね。

その身体はあんなにも敏感になって僕を感じてくれたから・・・本当にうれしかったよ、なおみ。ああやって僕はいっぱいなおみの身体に快楽を刻み込んだから。判るだろ?永遠に僕だけのなおみだから・・・愛してる、大好きだから。またそうやって目隠ししてなおみを調教したい。もっとなおみの身体に僕だけを刻み込んでいきたいから・・・永遠に僕だけの肉奴隷なんだよ・・・なおみは・・・永遠に愛してる・・・




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