エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2009/04/17 (Fri)

”調教”って言葉のイメージってのは縄での緊縛だったり縄やローソクでの苦痛であったりして、女性を強引にねじ伏せて苛めていくってのがステレオタイプなイメージだと思う。実際ＡＶなんかで観ちゃう調教なんかは女の子の苦痛なんかで”泣き叫ぶ”姿が結構多い。


画像はエルフ：臭作より
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僕は調教好きって言ってる割にはそんなのであまり興奮しない。特に女の子が苦痛や恐怖で犯されてるだけのレイプビデオなんかは完全に受け入れられない。確かにそんなプレイで興奮しあうカップルも存在するのは否定しないし、そのプレイで興奮する人もいるだろう。

しかし、僕はそれなんかよりもネットリ系シットリ系の調教は好きなのだ。縛るってプレイも良くするけど、それは首輪なんかと意味合いは一緒で可愛いペットにするものであり、極端な話、女性がメス豚として忠誠を求めてそれを僕におねだりしていくようなシチュエーションに持っていくのが大好きなのだ。他にもレイプっぽくその身体を激しく舐めまくるのも大好きだけど、そのメスには飼い主に求められてることを自覚させるように犯していく。つまりは女性をメスにして肉奴隷として飼い主に忠誠を誓わせていくのが大好きなのだ。

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その中で目隠しってのは結構リアルでしちゃうプレイの１つのような気がする。目隠しと言っても本当にアイマスクなんか準備してって感じじゃなくて女の子のスカーフだったりそこにあったタオルだったりしてアドリブでするパターンが多いような気がする。だからもしかすると・・・いや、かなりの確立で・・・目隠しをしてるけれども結局は女の子は見えてるって感じが多いかもしれない。タオルなんかは簡単に指を入れるだけで滑り落ちるのは当たり前だからだ。

ただ具体的には目隠しはメスは周りが見えないことによってオスの愛撫・性欲をその身体でしか感じられなくなる。そうなればオスの愛撫が視覚によってこれからどの身体の部分を責め立てていくか？判らなくなるのだから、ある種の緊張をその娘の中に感じさせ、それによって興奮度を高め、その身体を感じさせていくことになる。

そして、目隠しをされるってことは女の子にとって見えるものをオスによって防がれるって意味だから、オスに束縛されて自由を奪われていくことを意味する。それによってオスの支配をメスに意識させることになる。束縛系のプレイはその意味合いが大きい。束縛され犯されることでメスはその飼い主であるオスの存在をそのココロにまで刻み込んでいくのだ。そしてその姿をオスが知ることはメスにとって羞恥な部分を知られていくのだからこそ主従関係を生み調教が成立するのだ。




その場合、オスはメスの表情の確認が出来ないから・・・メスの瞳の濡れ具合が見えないから・・・よりネットリとしつこく愛撫しなければならないと僕は思ってる。メスの表情を見ずにセックスしてしまうとどうしてもオスとしての性欲を満たすことを優先してしまい、メスを束縛するセックスなのにオスの快楽である射精を優先してしまうことになるからだ。

確かに究極的にはオスの場合肉棒から精液を発射させる射精が１番気持ち良いのは否定出来ないし、それがセックスの目的になる。ものすごく独りよがりなことを言えば、メスに強引にしゃぶらせてある程度勃起したら挿入して適当にパンパンして射精すればセックスは完了する。メスも瞬間的には蜜壷に肉棒を咥える快楽を得るのだからセックスしているような気になるだろう。

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でもそれはメスへの束縛につながらないのだから、次につながっていかなくなる。メスを愛することは１度セックスするまでのプロセスではない。いかに自分好みのメスに調教していくか？が重要なのだ。何度かのセックスで別れようとするオスもいるが、僕はそれではそのメスを味わい尽くしていないと思うのだ。きちんと日常でさえも束縛できるようになって初めてそのメスに対する調教は完了する。完全忠誠を求めていく手段として調教がありセックスがあるのだと僕は思う。

そして目隠しはある意味、痛みなんかも伴わない簡単なプレイなのかもしれない。でもだからこそ、それをオスとしてメスに受け入れさせその意味をその身体に刻み込んでいくのは調教として重要なことだと僕には思える。調教は道具をそろえることではなく、いかにメスをオスに対して従順にさせ誰が飼い主であるか？を教えていくことが重要なのだと考えるからである。

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