”セックスでトリコにする”ってのは、ありえることなのか？ : セックスは愛だ！！

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前にも書いた事があるんだと思うけれども、僕自身、どんなメスが好きか？って部分に関しては、マズは”僕だけに忠誠を誓って求めてくれる可愛いマゾ豚”ってのが条件になる。どんなに美人でスタイルが良くても、オスに奉仕されて当たり前のマグロ系女王様なんて女の子ってのはどうしようもないって思っているし、逆に言えば、そんな女の事は最初から相性が悪くて、セックスする関係には絶対にならないんだろう・・って感じている。

つまりは、オスに抱かれて当然で、オスに愛撫されて犯されるだけがセックスなんだと思っている女の子とは、相性が最悪なんだと感じているのだ。だから、なんて言うか、”セックスする限りには、犯されるだけのセックスをする”女の子ってのは存在していて、その場合は、シラケてしまうのだ。特にどんなにその身体を愛撫してしゃぶっても、何も無反応な女の子ってのは、こちらとしてものすごくやり難いのだ。

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確かに、変な話、僕自身のセックステクニックが無くて、その女の子を上手く感じさせていくことが出来なくなっている！！ってのがあるのかもしれない。これまでのことを考えれば、絶対的にすべての女の子を満足させられているか？ってことになれば、ブッチャケの話、”最悪！！まったく気持ちよくなかった！！”ってふうに、文句を言われて終わってしまうセックスもあったのは事実なのだ。

無論、中には、”本当に気持ち良過ぎてたまらない！！もう中毒になっちゃってる！！”って感じでリアルでも何度もリピートを求めてくれる女の子が居たりするから、ある意味、セックスってのはそれなりに相性があるんだと思っている。特にノーマルなセックスならともかく、調教プレイってのは、それまでのプレイの経験・内容もあるから、その相性ってのは、ものすごくシビアな部分があるんだと感じるのだ。

例えば、僕が好きなのは、陵辱しながらの言葉責めなんだけれども、”ほらあ・・こんなにも濡れてスケベなメス豚だよなあ・・・・”的な感じで責めていくのが好きなんだけれども、女の子の中には、”何それ？キモい！！”でそのプレイをノッケから受け付けない女の子も実際居たのだ。エロチャでの出会いの発展として僕の場合、大体、リアルでのセックスになるから、大部分の女の子は、言葉責めに対して、敏感に感応してくれるのだけれども、やっぱり、全ての女の子がそんな言葉責めで欲情するか？って言えばそうでは無いのが事実なのだ。

特に僕の場合は、女の子に首輪をさせたりして、縛って、徹底的に愛撫して追い詰めていくのが好きなんだけれども、大声で喘いで激しく腰なんかを振ってくれる女の子に対してはものすごく興奮するし、もっともっと泣き叫ばせて追い詰めていきたくなるのが、僕の性癖なのだ。だから、変に”内にコモって”我慢する女の子ってのは、ミョウに醒めてしまう部分がある。それよりも演技であってもハデに叫びまくってくれる女の子のほうがプレイとして楽しい！！ってのがあるのだ。

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だから、ハッキリ言えば、そうやって激しく喘いでくれる女の子ってのは、思ったよりも少ないから、そういう意味では調教として、”ほらあ・・・我慢せずにスケベに喘いで、精液欲しがっていくんだ！！判ってるんだろ？だらしなく喘いで欲情するのが、おまえの本当の姿なんだからなあ・・・”なんて言いながらも、強制的に蜜壷を弄りまくれば、だんだんと女の子は、僕の望みのままに喘いでいくし、喘ぎ始めれば、”ああ・・・そうやって喘いでる姿に興奮する！！たまらなく卑猥で綺麗だ！！”って感じで”煽る”ようにして、そうやって喘ぐ事がメス豚として当然だ！！って僕の場合は調教の一環として教えるようにしているのだ。

だから、そういう意味では、”内に篭もるマグロ女”ってのは、それなりに調教の仕方で、僕好みのマゾ豚になるんだけれども、無表情にセックスするような女の子ってのはどうしても、シラけてしまって面白くないのだ。確かに女の子にとっては、どのようにセックスの時、振舞うべきなのか？ってのを教えられる事もないから、どうするべきなのか？よく判らない！！ってのがあるのかもしれない。特にセックスするオスごとに女の子に求めるものってのは微妙に違うから、その部分においても、女の子は戸惑う部分があるんだとは判っているつもりなのだ。

画像はジェリーフィッシュ：SISTERS ～夏の最後の日～ Ultra Editionより
この画像は、ソフトハウス『ジェリーフィッシュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ただ、大体の女の子ってのは、その調度、中間の場合が多いようにも思える。理性なんか忘れて完全にハマり切るほど、セックスに溺れもせずに、だからと言って、完全に無表情にもなれない！！ってパターンが多いんだと感じるのだ。まあ、なぜ、このような話を書き始めたか？ってことなんだけれども、ある女の子とプレイしていて思ったことなんだけれども、やっぱり、女の子もトータルで相手を求めてしまう部分ってのがあって、その代わりトータルに女の子も振舞っているって話になったのだ。

つまりは、僕と女の子との出会いってのは、しつこいようだけれども、ある意味、セックス前提なのだ。エロチャで出会って、その流れでリアルで逢うのだから、逢った時点で、その目的ってのは、女の子もセックスするためにリアルで出会っている！！ってことが言えてしまうのだ。言い換えれば、リアルで逢った時点で行き先はホテルであり、映画を観たりしてのデートのために出会っているのでは無いと言えてしまうのだ。

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そういう意味では、女の子もある種の割りきりの中で、僕との出会いを受け入れているのだと言えてしまうのだ。つまりは”恋愛の相手”ではなくて”セックスの相手”としての僕の存在だと言えてしまうのである。つまりは日常の出会いってのは、女の子は恋愛の一部としてのセックスだから、”セックスだけを求められているのではなくて、性格であるとか見た目であるとか、極論、料理の腕前であるとか、家庭的な雰囲気であるとか・・・”そう言ったすべてをトータルとして求められて愛されたい！！ってのが、まあ、普通で、その結果としてのセックスでなければならないんだと感じているみたいなのだ。

しかしながら、僕との出会いってのは、当然ながら、最初から性欲処理としてのエロチャで、リアルでの出会いの目的もセックスなのだ。つまりは、極論、”セックスさえ出来れてしまえば良い！！セックスさえ満足できれば良い！！”ってのが、互いのホンネになってしまうのである。言い換えれば、僕としては、その女の子がリアルな日常の中でどんなキャラクターで・・・ってのは、そのセックスにはあまり関係がない条件で、そういう意味では、知る必要は無いのだ。逆に言えば、女の子だって、僕のリアルな日常ってのは極論、あまり必要な条件になって行かないって事が言えてしまえるのだろう。

それよりもセックスのために出会っているのだからセックスの相性がどれだけ理想的なのか？ってほうが重要になる。そうなれば、僕の存在ってのはその女の子にとっては、リアルな日常の中には影響しない存在になるのだから、そういう意味では、”後腐れ無く”セックス出来る相手としての僕の存在だと言えてしまえるのである。だから、”変態セックスで欲情するマゾ豚”に堕ちて満足できる”素地”が、女の子の中の気持ちに生まれていってるんだといつも感じている部分があるのだ。

つまりは彼氏なんかとは出来ない変態セックスを求めて、”敢えて”僕を選んでセックスしている状況が女の子にはあるのだと言えてしまえるのである。だから、そういう意味においては、どんなに変態なセックスをしてしまっても、リアルな日常でそのことを影響しないからこそ、激しく女の子は”割り切って”メスになり得るのだとも言えるし、実際、僕はそんなふうに女の子をリードして、リアルな日常を忘れさせて、純粋に”肉棒狂いのメス豚”に調教していくのが好きなのだ。

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そういう意味ではいつもは隠さざるを得ない女の子のメスの部分を如何に引き出すか？ってのが調教のテーマになりえるのだ。だから、ある意味、女の子には、２重人格では無いけれども、二つの側面を持ってもらうようになるのだ。１つはいつもどおりの真面目でセックスなんか興味の無い日常の穏やかな表情と、もう１つは僕と逢っている時の肉棒に狂ったスケベなメス豚の表情なのだ。その２つの表情を使い分ける事に興奮を覚えていく・・・それが本当のメスの悦びなんだと僕は考えている。

その為にはやっぱり、１度きりのセックスでそうやって調教し切れる訳ではなくて、それなりに時間は必要で、そういう意味では長期の調教ってのが理想になる。そうなれば、身体だけを求めていくことからだんだんとその心の部分まで支配していきたくなるのだから、そうなればセックスはするんだけれども、その他の部分も女の子に僕は求めていくことになるのである。

だから、そういう意味においては”床上手”で僕好みのセックス奴隷にしていくだけが調教ではなくて、それを前提にメスとして全てを捧げて忠誠を誓う事に幸せを感じるメス豚に調教していくことが理想になるのだ。ただ、逆に言えば、そこまで女の子に求めようとするならば、セックスで完全に追い落として支配しなければならない部分ってのが出てくるのが事実なのだ。

だから、単純に”ヤリ捨てる”だけでは、意味が無いのである。きちんと開発して完全に僕だけのマゾ豚にするってのはそれなりに手間が掛かるし、結局はその為にはセックスの相性も問題になってくるのである。そういう意味においては、”セックスでトリコにする”ってのはステレオタイプで安易な言い方になるんだけれども、その側面ってのはあって、そのためには、如何に愛称ってのが重要なのか？ってのが言えてしまえるのである。そういう意味において、調教ってのは相性がシビアで難しい部分があると僕は感じるのである。

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