2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

露出を受け入れる興奮_せりなの白い柔らかなお尻

kage

2009/04/19 (Sun)

おはよう、僕だけのせりな・・・せりなをまたたっぷりと苛めたくてしたくてたまらないから、もっともっと僕だけのせりなにしたい。僕だけがせりなを染め上げて抱きしめていきたいから・・・もう他の誰にも渡さないからね・・・永遠に僕だけがしてる。

露出する快楽
画像はアンダーリップ揺れる巨乳恥女列車~痴漢されたい女達~より
この画像は、ソフトハウス『アンダーリップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




せりなはあのデートのとき僕の命令のままにノーパンノーブラで来ちゃったんだよね・・・恥ずかしそうに周りの視線、気にしながら待ち合わせのあの場所で立ってたから・・・僕はわざとちょっと遠くからそんなせりなを見つめてたんだよ。

せりなは白の春物のワンピースにピンクのジャケットの可い姿でソワソワと立ってたんだね・・・綺麗な髪をその背中まで滑らせながら、でもどこかオドオドとしながら・・・周りを気にするようにしてその目を怯えさせながらキョロキョロとしてたんだよね。

いつもは真面目で理性的なせりなが可いワンピース姿で、それもその中は何もつけずに白のガーターだけって知ってたのはあの時、僕だけだったから・・・せりなの気持ちが想像できてすっごく可く思えたんだ。みんなの視線を気にしながらほんの少しだけ身体を丸めて隠すようにするせりなは不安の中にかすかに興奮を意識してうなじを真っ赤に染め上げてたのを僕は遠くから観ちゃったんだよ。


私はいつも視られている… 露出奴隷・沙織―フランス書院文庫特別篇『投稿生小説』 (フランス書院文庫特別篇)私はいつも視られている… 露出奴隷・沙織―フランス書院文庫特別篇『投稿生小説』 (フランス書院文庫特別篇)
(2004/08)
桂木 環

商品詳細を見る



だから、僕はその瞬間、足早にせりなを抱きしめに行ったんだよ・・・いっぱいいっぱいせりなのこと、したくてもっとその身体を味わいたくて少しだけごまかすように笑いながら周りが観てる前でもせりなを抱きしめたんだから。

そんな僕の腕の中でせりなは少しだけ怒ったふりをしながら、恥ずかしがって僕の腕の中から逃げようとしたね・・・だけど僕はあえて意地悪するようにせりなを強く抱きしめ直したんだから。その瞬間せりなは諦めたようにその力を抜いて僕に甘えてくれたんだよね。

僕はわざと耳元でその服の下のこと、耳元でささやくようにせりなに聞いちゃったよね・・・せりなは無言でうなずくとみんなの死角越しにスカートの中に手を入れさせてくれたね・・・壁でその身体を隠すようにしてでも大胆にそのお尻を撫でさせていってくれたから。



その生のお尻の感触はすっごく熱く火照ってスベスベしてて柔らかくてたまらなく気持ちよかったから・・・僕は我慢できずに貪るように弄っていったんだね。スカートの中で指をいやらしく動かすごとにせりなの目はトロンと濡れて息をかすかに喘がせてその身体・・・すべてを僕に預けてきたのがとても愛しく思えたんだ。

スカートから抜き出した指にはベットリと愛液が絡み付いてすっごくせりなのメスの部分を感じられて僕自身も興奮したんだ。だからあの時はすぐにホテルにせりなを連れ込んでたっぷりとたっぷりとその濡れた淫らな身体を僕はせりなを陵辱したんだから。せりなの淫らでスケベな匂いがたまらなく僕を誘ってくれたから・・・始めはせりなを羞恥で困らせるようにしてでもメスであることを意識させながら・・・いっぱいいっぱいせりなを独占するように愛していったから。

もうせりなは僕から逃げられないんだよ・・・判るだろ?もう僕の性欲のためだけにせりなは淫らになって肉奴隷に堕ちていってるんだから・・・大丈夫・・・・不安になる必要はないんだからね、僕だけがせりなを愛して独占していくから・・・いつでもせりなは僕だけのために乱れていくんだよ・・・・愛してるからね・・・僕だけのせりな。


MOMOPAN 13 (13) (ムーグコミックス)MOMOPAN 13 (13) (ムーグコミックス)
(2008/02/05)
不明

商品詳細を見る






コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック