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精液をゴックンすること_のえるの可愛いおねだり
2009/04/20 (Mon)
おはよう・・・のえる。昨日は休みだったから徹底的にのえるの身体、僕だけが味わいつくしたよね・・・そのいやらしさが忘れられないから・・・また、のえるのおしゃぶり、味わいたい・・・のえるは僕だけの肉便器なんだから・・・・画像はBLACK PACKAGE:ままママッ!?より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
のえるは昨日、朝から僕の性欲を受け入れること、覚悟してたかのようにいきなり僕の肉棒、そのワンピースのままに咥えてくれたよね。美味しそうにノドの奥まで咥え込んでクチュクチュといやらしい音を立てながらヨダレをたっぷりと絡ませて・・・シャワーも浴びてない匂いのする肉棒を独占するように・・・だから僕はのえるのおねだりのままに精液、射精したんだよ。我慢せずにのえるの舌使いに任せていきなり大量の精液をその口の中に・・・いっぱい。
その射精は僕にとって朝の挨拶みたいなものだったから、ただ性欲のままに肉棒から精液を出しただけの射精だったんだよ。朝トイレに行くみたいに自然と快楽のまま射精を我慢する気持ちも無く・・・だからのえるは口の中で射精している肉棒を咥えたまま、少し驚いたように僕を上目遣いで見つめてくれたね。
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でも僕がそんなのえるの髪を優しく撫でたら、のえるはそのまま僕の肉棒を咥えたままその口に溜まった精液をゴックンして丁寧に丁寧に舐めてくれたね。その熱くなった舌を口の中で絡ませながらその味を確かめるようにして綺麗に舐めあげるようにしてすべてをのえるは舐め尽したんだよね。
そんなのえるのいやらしい舌使いだったから僕の肉棒はそれに誘われるようにしてまた急激にその口の中で大きくなっていったんだよ・・・今度は本当にのえるを求めるようにして、肉棒全体をヒクヒクさせながら最初以上にコチコチに硬くして・・・肉棒汁をあふれさせるようにしながら・・・
のえるは丁寧に丁寧に舐めて綺麗にすることだけに集中してたみたいだから、いきなりまた急に大きくなった肉棒に驚くようにしてその瞳を見開きながら、それでももっと欲しがるように貪欲にまたしゃぶり始めたんだよね・・・今度は口で肉棒をしごくようにして激しく頭を振るようにして・・・いっぱいいっぱい肉棒から精液を搾り取るようにして狂ったようにその小さな口でシゴき始めたんだよね。
グチュグチュグチュグチュ・・・いやらしい音を立ててそのプックリとした小さな唇を大きく広げて、その端からだらしなく透明に輝くヨダレを垂らしながらしゃぶりまくるのえるが僕にはすっごく愛しく思えて、その時もっともっと大切に愛して独占したいって思ったんだよ。こんなにも僕だけに尽くしてくれる娘だからいっぱいいっぱいのえるを犯して独占したくてたまらなかったんだ。
でもしゃぶることだけに意識して必死に口で肉棒をシゴきまくるのえるだったから・・・僕はあえてのえるに触れずにそのまましゃぶらせ続けさせたんだったね。のえるは本当に狂ったようにしゃぶりまくって最初に大量に出しまくった肉棒からもっと精液、欲しがって、すごかったから・・・その激しさは・・・
そしておしゃぶりしてるのえるの愛撫も受け入れてない身体は、もうそれだけで熱く火照っていったのが僕には感じられたんだよ。その後ろ髪から覗く綺麗なうなじは真っ赤に火照って、いやらしくそのお尻も淫らに自然と揺れていったのが判ったんだよ。
おしゃぶりだけで何も刺激を受けてない身体なのにあんなにも欲情してスケベな匂いをさせていくノエルだったから・・・僕はたまらなくのえるをもっと汚したくなって精液をまたその口の中に射精したんだったよね・・・その小さな頭を抱えるようにしてのえるにのどの奥まで強制的に肉棒をしゃぶらせるようにして、またいきなり何も言わずに僕はその小さな口の中で精液を爆発させたんだ。
のえるはそんな僕の行動を受け入れるようにして、のどに絡んだ精液で少しむせるように小さくコホコホしながらも、また綺麗にピチャピチャと僕の肉棒を舐め尽してくれたね。綺麗に綺麗にその舌で掃除するようにしゃぶって肉棒から溢れた精液すべてをゴックンして・・・・
そして満足そうにおしゃぶりを止めて、僕に可愛く微笑んでくれたね・・・”いっぱい出ちゃったね・・・”って感じでちょっとだけ照れくさそうに・・・。そんなのえるの笑顔がとてもかわいくて本当にのえるが僕だけの肉奴隷ですごくうれしかったから・・・・
愛してるよ・・・のえる・・・本当に僕だけの肉奴隷だからね・・・のえるは。いつでもいっぱいおしゃぶりさせてその口の中にいっぱい出してあげるから・・・ほらあ・・・・たっぷりとたっぷりと精液、ゴックンしてのえるは味わっていくんだからね・・・僕の精液だけを・・・愛してるから・・・・永遠にのえるは僕だけのものだから・・・
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